味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Fuori Porta Sangiovese Rosso |
---|---|
生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/03
(2023)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日なんかは日中は過ごしやすく、外に出るととっても気持ちの良い気候でしたね。 ということで、今日は、イタリアは、フォーリポルタの23を開けました。陽気で楽しくなるエチケットですよね。サンジョベーゼ単一とのことで、トスカーナかと思いきや、エミリアロマーニャでした。 もっと軽やかでチャーミング系かと思いきや、ふくよかな果実味、バランスよくて美味しいですよー。お値段以上と思います。 日曜日の夜、皆さんいかがお過ごしでしょうか。明日は、ワインやワイシャツ等の定期物資輸送のために、川崎から車で熱海に出勤です。ということで、今日は、ワインをさくっと飲んで、早目に寝たいと思います。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2024/05/26
外に繰り出そー! 繰り出しましたよー 大菩薩嶺 青空も富士山も美しい
2024/03/14
美味しかったけど、値段がなあ。でも、オーガニックという観点からしても、もう、そういう事言っちゃあいけないんだろうな。 鮪に合わせると良いと、どなたか書いてまして、たしかに合いました。 茶色きのこの味もしますね。 イタリア、サンジョベーゼ。
2023/11/19
(2021)
価格:1,100円(ボトル / ショップ)
フオーリ・ポルタ・サンジョヴェーゼ・ロッソ! サンジョヴェーゼ! 果実味! 値段の割には旨い! リピ確定! “フオーリ・ポルタ』とは、「町の外へ」という意味です。 家族や親しい友人と出かけるデイ・トリップをイメージした、軽快で親しみやすいワインです。 ラベルのモチーフになっているのは、イタリアでよく見られる小さな野外フェスの様子を眺めるカップル。地元のバンド演奏に合わせてスイングする人々が描かれています。” “紫を帯びた濃いルビーレッド。スミレやチェリー、プラムのノートが感じられるフローラルでフルーティーな香り。繊細なタンニンと赤いベリーのニュアンスがバランスよく、さわやかな後味が特徴です。 手摘みで収穫し、除梗後ブドウを潰さずに丸ごと残すことで、果皮へのダメージを減らし、色素を濃く抽出しています。25℃で7日間アルコール発酵後、発酵初期の段階では頻繁にルモンタージュすることでアロマとタンニンを穏やかに抽出しています。澱引き後はマロラクティック発酵を行います。果汁の40%はオーク樽で6ヶ月熟成させています。”
2023/05/14
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアの赤。フオーリ・ポルタ。品種はサンジョヴェーゼ。ヴィンテージは2021年。色は比較的濃いめのガーネット。赤いベリーにブラックベリーの香り。少し甘みは強め。果実感は強め。後から樽香なのか少し焦がしたニュアンス。 飲み切らずにキャップをして冷蔵庫に入れて、別の日に飲むと…赤ワインにしては冷やし過ぎではありますが…それで甘みが抑えられて、個人的には冷やした方が楽しめた気がします。 普段飲むサンジョヴェーゼより、果実感が濃いというか、甘みの強いワインでした。 別ポストのサンジョヴェーゼの白ワインからは、サンジョヴェーゼという品種を当てるのは難しいと感じましたが、赤でもサンジョヴェーゼと当てられない気がします(・∀・)←基本的に役立たずな人 最後の写真は、高円寺にあるお店。 クララといえば、物語の後半で立ち上がる人で、最近は家庭教師のCMに出る人なのか思っていましたが、高円寺ではもつ鍋屋さんみたいです( ̄∀ ̄)
2024/10/01
2024/08/10
2024/05/01
(2021)
2024/01/16