Fratelli Serio & Battista Borgogno Barolo
フラテッリ・セリオ・エ・バッティスタ・ボルゴーニョ バローロ

フラテッリ・セリオ・エ・バッティスタ・ボルゴーニョ バローロ 1967 70年代よりは強い60年代で当たり年でしたが、ぎりぎり飲めるかという味わいでした。 なかなか古酒は当たりませぬ(TдT) リコルクは絶対されてないですね。 コルクはボロボロになりましたがなんとか抜栓できました

フラテッリ・セリオ・エ・バッティスタ・ボルゴーニョのバローロ この名前も歴史も長いワイナリーは、バローロの有名なクリュであるカンヌビのど真ん中に位置しており、もちろんバローロ・カンヌビも生産しています。今回はスタンダードなバローロを購入。いかにもバローロといったラベルデザインとアルベイザ・ボトルが良きかな。 暗く濁りのあるルビー。乾いた木材、クッキー、樹液、カシス。 古典的且つエレガントなバローロ。厳格なタンニンと陰影のある果実味と酸味で、昔ながらのバローロを思わせますが、苦味の中にほのかなストロベリーの甘さとフレッシュさがあり、現代的なエレガントさも兼ね揃えています。いずれにせよエレガントなスタイルのネッビオーロ好きなら満足できるバローロです。

微妙

1964年のbaroloを、レストランなのに20,000円以下でしれっと出してしまうのがprismaです。しかも、普通のオープナーでコルクに傷ひとつつけず、事も無げに抜栓しちゃうマダム。 熟れて複雑な香りと健全な果実の香りは、「え？本当に64年？」と思わず呟きたくなるほど健全。温度が上がるごとに熟成のニュアンスと果実が溶け合いながら、アロマをましていきました。 流石に力強さは失われていますが角のとれた柔らかなタンニン、後半にかけて酸とミネラルが綺麗に調和し、余韻も長い。ゆっくり楽しんでいると酸が調和していき、非常に綺麗で澄んだ印象に。こんな風に歳をとりたいもんです。

しっかりとした味わい。まだ若く感じました。これからもっと美味しくなりそうでした。

普通なバローロ！ 元町ユニオン元町店で、20％OFF購入！ なので、、、、、 gooですよ＼(^^)／

力強さよりもエレガントな印象のバローロ。

まさかの1964年を大阪で発見

頂き物 良い香りでした

1955。異常に若い。リコルク時に足してる予感

友人の親御さんの頂きものワイン。お飲みにならないというので2本空けてしまいました。

バローロ、2011。プルーン、イチジク、クローヴ、ナツメグ。しっかりとした酸味と、細やかだが力強いタンニン。

香り高く、濃厚

時間が経ってもネッビオーロとしては濃い色合い。 黒いベリーに木屑や土の香り。 とても古いのに豊富なタンニンが口の粘膜を引き締める。 これは古典的なバローロで間違いない！

バローロ、2011。ブラックチェリー、ドライフルーツ、クローヴやナツメグなどのスパイス、枯葉やマッシュルーム。柔らかい果実味としっかりとした酸。タンニンは滑らかで、骨格はしっかりとあるが、丸みも感じる。

なんとエレガントなバローロ！ バリックは使用せず、オーク材大樽で熟成させているとか。 旨味がつまって、これは一晩おかなければっ、と感次ます、明日も期待！

バローロ！

バローロ。しかしちゃんと覚えてない。。。

Baroloならこれ‼️とのこと…週末の出張の勉強のために。。ナショナル麻布

北新地 l'ange vinさんにて 二杯目。