Francis Ford Coppola Director's Cut Chardonnay
フランシス・フォード・コッポラ ディレクターズ・カット シャルドネ

実に11年ぶりに､こちらを抜栓しました｡ コッポラ監督がワイナリーオーナーのCHです｡ ラベル表示が､Russian river valleyからSonoma coast に変わってました… ラベルは変わらずオシャレですし､映画監督らしい”Director’s Cut”としているのも､良いです｡ 他のワイナリーの樽ドネとは違い､それ程重くないですが､後味に香ばしい苦味が感じられます｡

ぺとろーるな感じ

7,000 これはうまい、リッチ！！

カリフォルニアらしい、濃～い白 フランシス・コッポラ

Ⓜ︎point82点。気温20℃ 曇り時々雨　Fruits はっきりとしたゴールデンイエロー 弾ける果実味と穏やかな酸味 暑い日に冷やして頂くとより美味しいと思います。

昨日はボージョレヌーボー解禁でついでに誕生日でしたが白はコッポラさんのディレクターズカット2019年。 なかなか手堅い青リンゴのアロマにヨーグルトのニュアンス。ブルゴーニュでこのレベルを出そうとするとお値段は倍以上するかも知れませんね。

エチケットが面白い。確かに縄跳びを繰り返し飛んでいるかのように陽気で余韻が長引く。

カリフォルニアはソノマ産シャルドネ品種の白ワイン｡税込み¥4.4K- ハニー・ゴールド色。梨、木樽、アーモンド香。 冷やしていただくと少し尖った酸と渋味が目立つものの、常温に近づくにつれ丸く優しい酸味にフルーティな装いに変化｡常温近くでいただくコトお薦めする。 『赤は常温、白は冷やして』の呪縛に囚われず、良いものは、日置き/気抜けの泡ものでも美味しい裏の顔も確認できると教わったソムリエさんに感謝。 カリフォルニアワインの発祥地として知られるソノマ・バレーに所有のワイナリ・オーナであるかの映画監督フランシス・フォード・コッポラさんのディレクターズ・カットなる命名の白ワイン｡ エチケット（ラベル）がフィルムに見立てられ、コルクには”Coppola “の刻印が｡ コスパは今ひとつでも、洒落っ気タップリに仲間と飲むと映画談義で盛り上がりそう。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ●ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

これ、すんごい不思議 香りはぜんぜん立ち上がってこない なのに、飲むと樽感すごいし、いかにもアメリカシャルドネ〜 時間経っても香りが出ない…変なつくり

樽香。芳醇な香り、ちょい苦み？

バニラ香。樽ドネ。心良い果実感／酸味もちゃんとあり、全体的に上品ですごく飲みやすく、おいしい。パイナップルのニュアンスあり。コッポラ監督の、というだけで楽しいしウキウキする。セラーにストックしておきたいワイン。

柑橘系、フルーティ、ミネラルを感じる。 すぐ美味しい、余韻も長い。

なんかフツー。

3500円くらい。ナパ。

チャーミングなキャンディー樽ドネ！ グレープフルーツの爽やかさと、べっこう飴のようなとろみと甘さと懐かし香ばしさ、ほんのりバタートースト。 酸味もまろやかだけどちゃんと芯を持ったバランスを保っているので、どんな料理でも合いそう。 カジュアルさが良い方向に出てるので好感持てるワインです！

コッポラが何故かワイン作ってるとPOPにあったうえ最後の二本だったので思わず購入。割りとふくよかで中辛口かと思ったら甘みもあり、かなり美味しい。4000円とちょいデイリーワインには高いけど買って良かった。

ラベルが珍しくて買ってみました。 珍しくアメリカワイン 味はそこそこです

ソルト白金

フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーのシャルドネです。色は淡い黄金色。香りは、グレープフルーツの柑橘系が少々に、白桃、アプリコットに白い花。甘い口当たりに酸味が軽いアクセントになります。 様々な果物の香りの後に、蜂蜜に樽香の余韻を感じる辛口の白で、全体としては香りが華やかだったのが印象的でした。なかなか良いワインだと思います。

香り豊か濃厚なシャルドネ。

博多もつ鍋のお供に抜栓。記憶していたよりあっさりしたお味。大好きな蜜蝋の香りがして満足。

2006年ソノマに購入したワイナリーのオープン祝し、新しくリリースしたブランド。 ソノマのテロワールに敬意を表し、醸造チームの実力を如何なく発揮したシリーズです。 映画の起源とも言えるゾーエトロープというフィルムの様なテープがラベルとしてボトルに巻きつけられた斬新なデザインで、ワインも映画もカリフォルニアが発信したアートであると言う想いが込められたワインです。 ロシアン･リヴァー･ヴァレーの気候は西に数キロ離れた太平洋からの冷たい霧によって創られています。 潮の干満のように霧は流れ込んできたり引いたり、夕方にはこのエリアに流れ込み日中温まった土地を時には2－4℃まで冷やし、それは朝まで続きます。 この自然のエアコンがブドウの生育期を他の近郊の地域より15～20％長くし、重要な酸をキープしつつフレーヴァーたっぷりの完熟したシャルドネを育てます。 シャルドネの多くはロシアン･リヴァー･ヴァレーの中心に位置する畑のもので、水捌けの良い土壌の混ざった土地で育ったことで収量の抑えられたよりリッチで複雑味のあるバランスの取れたフレーヴァーのワインとなります。 濃厚アメリカンシャルドネ。 わかりやすい柑橘系の香り。 ナッツの香りも。

イオンの試飲マシーンその① ロシアンリバーバレーのドネシャル。 トロピカル。 わりとこってりの好きなやつ。 この値段なら買ってもいいかも！

誕生日で良いレストランより良いワインをリクエストしたらコッポラでした。ありがとう。

素晴らしい！

ふらんしすこっぽら、とのこと。樽香強いです。

やや辛口。青リンゴの風味だしっかりした味わい。

あああ、美味い。 あああ、片付け終わらないw

樽とフルーツのバランスぐー

久々のコッポラ❤️ エチケットがオシャレで、気分上がります❤️ ファーイーストバザールのドライフルーツとナッツと。