味わい |
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香り |
ワイン名 | François Villard Quintessence |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2018/03/30
これは凄かった! ブドウを房ではなく一粒一粒手積みで収穫して造られた貴腐ワイン。 とても手間がかかるので今は作っていないとの事。 日本には恐らく輸入されていない?
2015/06/07
ヴィオニエ&メルローの会
2015/01/12
濃厚
2014/11/03
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
1962年生まれのヴィラール氏は、近年ローヌで最も評価を上げている造り手で、ローヌを代表する醸造家の一人です。 ヴィラール家は代々農家でしたが、ワイン造りに関わってはいませんでした。 彼は15歳からワイン造りに携わり、20代前半でソムリエを経験。 著名なソムリエ達と交友関係を持ち、それに基づき栽培および醸造の勉強をして、理想のワイン造りを目指しました。 89年に初めてコンドリューに畑を購入、91年に初リリース。 各国・各方面で高い評価を得ています。 畑はコンドリュー1.5ha、サン・ジョセフ2.0ha。 ブドウを完熟させるため、収穫時期は非常に遅く、また低収量を実施することにより、濃縮・完熟したブドウが出来上がります。 コンドリュー会のワイン。 締めに相応しい幻のワイン。 とにかく日本の流通量が少ない。 カンテサンス=神髄 その名の通り気合の入った甘口ワイン。 桃やアンズ、ハチミツの甘い香り。 余韻はアーモンドっぽい。 甘いだけではなく、余韻も素晴らしい。
2014/10/22
フランソワヴィラールカンテサンス(甘口) コンドリュー会に持っていった物 写真撮り忘れ フランソワヴィラールのコンドリューの畑は3ヶ所で 4つのキュベがあり、これはシャトーグリエから南に200mにあるボンサン区画内 のキフ菌がついたものを遅摘みし年間わずか4樽の仕込み 以前ボンサンも飲んだけれど系譜は一緒に感じました コンドリューらしいハチミツトロピカルな甘み濃縮感 もともとコンドリューは甘口だったそうで カンテサンス=真髄 もうなずける コンドリューの畑が廃れ現代に辛口で復活をなし 限られた生産者しか甘口は生産していません 肝心のデザート食べるの忘れた(笑)
2014/08/31
コンドリュー談義をしていて、フランソワヴィラールのカンテサンスが手に入らない~と話したら、一本あります!と出してもらいました。コンドリュー星人大感激!小沢さんありがとーー。 遅積みのヴィオニエでつくる甘口。紅茶の香り…至福です! 会わせたのは焼きなすのソルベ。@カンテサンス
2017/06/25
2016/12/09