François Ecot L'insolent Rouge
フランソワ・エコ ランソレ ルージュ

3.74

101件

François Ecot L'insolent Rouge(フランソワ・エコ ランソレ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • バラ
  • レーズン
  • イチゴジャム
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー

基本情報

ワイン名François Ecot L'insolent Rouge
生産地France > Bourgogne
生産者
品種-
スタイルRed Wine

口コミ101

  • 4.0

    2024/02/02

    (2018)

    このエコさん 2年くらい前に同じヴィンテージをいただきました ケモノ感がプラスされて複雑になった感じです 好みで言うと2年前(笑) やっぱ思うのはジャケのヒトは何なのでしょう   bgmはお久しぶりのUnderworld

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • -

    2022/12/02

    (2020)

    価格:6,000円(ボトル / ショップ)

    ブラボー! ブラボー!!  ドイツとスペインを撃破ー!! グループリーグ 1位通過ー!! こんな夢みたいなことが現実に起きるなんて…(感涙) 祝杯♪ 祝杯♪ ランソレ ’20 Alc 13% 濃いけど旨いなぁー!! こちらも最高! ブラボー!ブラボー!!(笑)

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2020)
  • 4.0

    2022/10/01

    (2020)

    旅のメインにはランソレ2020を持ってきました。美味いけど、もう少し寝かしたかった。でも飲みたかった(笑) サンセット好きとしては、黄昏Timeがかかせません(^^)

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2020)
  • -

    2022/05/04

    (2018)

    40年来の友人達との定例の飲み会⑤ こちらが最後の1本 この頃には愉しく酔いがまわり♪ やっぱり楽しいよね!ワインは重かったけど。。 最後は ランソレ ’18 これもどういう反応をするのか?楽しみだったやつ(笑) 皆に気に入ってもらえたようで良かった♪ あっという間でしたが、久しぶりの気の置けない仲間達との楽しい時間でした♪

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • 5.0

    2021/09/07

    (2016)

    『No.764 これがグルナッシュ?』 土曜日の話。  これ、いつ飲もうかな…と思いながら、もう少しだけ飲むのを待つとしようと思うワインがある。今回もそんな一本を開けることにした。  そんなこの日の夕飯のメニューは… ・豚ロースときのこのソテー ・タコとトマトとカマンベールのサラダ ・なめこと油揚げの味噌汁  そしてこの日は、フランソワ・エコのランソレ2016年をお供に。そう、前々からこれを飲んでみたかった。特に2016年、買いブドウでのグルナッシュ100%の一本。もともとグルナッシュのワインは好きなのだが、フランソワ・エコ氏が手掛けるとなるとどうなるのだろう  もう御託はいいか…ってな感じで抜栓し、グラスに注ぐ。注いでわかるそのサラサラ感、グルナッシュってもう少しグジャッとした感があるんじゃなかったっけ?気を取り直して、香りの方は…うほぉ…艶めかしいまでの妖艶な香りにほんの少しだけ感じる腐葉土感。もちろん全然嫌じゃない。そして香りだけで感じてしまう只者じゃない感。気を取り直して一口…あぁ、気絶…  というのは、ちょっと大げさ…なんかじゃない!気絶しそうな美味しさだ。そしてもう散々言われてるであろうこのセリフが口をつく… これがグルナッシュ? 完璧とまではいかないかもだけど、軽快で軽やかで実にフレッシュな液体感。少し梅感強めかもだが、華やかな果実味と旨味。シルキーな喉通り。そして少し長めの余韻。 すごいなぁ。ほんとそんなことを思いながら杯を進める。食事と楽しむにはもったいないような気もしないでもないけど。なんというかちょっとした贅沢のような。豚肉とキノコとソテーには間違いなく合う。そしてタコとトマトのサラダにも合う。実に至福のひと時。妻が僕の飲みかけを少し口にしたら、よほど美味しかったのか、慌てて自分のグラスをもってきて、美味しそうに飲んでいた。 美味いよねホント。最高の一本でした!ごちそうさまでした!

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2016)
  • 4.0

    2021/08/31

    皆さんのコメントをみて どうしても飲んでみたくてネットでやっとたどり着きました これいいですね 何年か先の状態もぜひいただきたいです それにしてもこのジャケットのヒトはどんな意味なのかな

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • -

    2021/06/26

    (2016)

    価格:5,000円(ボトル / ショップ)

    ランソレ ’16 Alc 12% やっぱりこの人は天才です!! 初めての買い葡萄のグルナッシュで、ランソレの名に恥じないこんなワインを造れるんですから! 透明感、新鮮さ、艶っぽさ 特に実物のフレッシュな果実を感じさせるこの香りと酸の味わいはエコの独壇場 通常のランソレよりも梅味が強く、濃いめのピノノワールや少しボージョレチックでもありますが、このワインはグルナッシュなんですよね、、 まったくわかりませんね(笑)

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2016)
  • 3.5

    2021/05/19

    L’insolent 一時帰国 in 自宅隔離 今日も自宅で備蓄ワインの消費にいそしんでおりますwww。今日はフランスのNature。梅じその風味に爽やかな酸味。疲れた身体に沁みる一杯。いいなぁ〜コレ。隔離明けまで後4日。明日は何を飲もうかなぁ… ※留守にしてる現地拠点のスタッフから写真付きMessageが!オフィスの屋根裏から猫?発見www…流石、マレー!

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 3.5

    2021/05/07

    (2018)

    フランソワ・エコ ランソレ 2018 やっとゲットできたエコのランソレ ♪ 前回のアリゴテにハートキャッチされて、翌日予約してました(笑) 15年を買い逃し、16年は収穫ゼロ(買い葡萄のグルナッシュでリリース)、17年は霜害で収穫ゼロ。←心の中でナンソレ!と叫んだとか。。。そのため18年は3年振りのリリース(๑˃̵ᴗ˂̵)ノ19年は熱波で収穫ゼロらしいですし、入手出来て本当にうれしい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)カンムリョウ ピノノワール、ガメイ、ピノブーロ(ピノグリ)、ピノドーニス、セザール、アブリュー。南西地方で盛んな土着まで混ざってますが、一応ブルゴーニュワインなんですよね(^-^; 色味も紫がかったやや濃い色をしています♪ ◯初日 コルクを抜いて注いでる際に、気のせいか蜂蜜っぽい甘さがフワッ♪クランベリーのような強い酸、チェリーの青さ、鉄っぽさと深い甘さを感じるからかプルーン(干しプラム)混じりのプラムの香り。 少し揮発酸の除光液ぽさ、ブレットもあるように思います。 一言で家で作る梅酒の野生的な香り(笑) 飲み口は軽めで僅かに微発泡してる印象。自称酸星人も驚くグリップ力のある酸。果実の風味に混じって少し血の気を感じるジューシーな味わい。konトレックスのような硬さと塩っ気のあるミネラル。強い酸とミネラルからか、飲んだ瞬間に舌を掴んで抑えつけられるような感覚があり、その後ハーブや動物っぽさを感じる独特な余韻が印象的でした。 ランソレ(生意気)と名前をつけたのも分かる気がします。一杯強いただいて、今日飲むべきではないと判断し2日目へ。 ◯2日目 特に大きな変化はなし?ブレット感が昨日より強く感じたけど、多分体調の微差と判断(〃ω〃)一杯いただいて3日目へ。 ◯3日目 香りは少し落ち着いて、完熟プラム、レザーっぽさ、チョコのようなニュアンスを感じました。 飲んでみると、おいひー!全体の構成に変化はないけど、カチッと纏まったような味わいで初日とは全然違います(^^)何よりもつゆだくを越えてだくたくのエキス感が良いです♪ 生意気な子も最後は懐いてくれました(笑) そして…長々と失礼しました( ̄▽ ̄;)パクリーノ・ペコリーノ

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • 4.5

    2021/04/09

    (2018)

    L’Insolent François Ecot Six Cépages 2018 - Burgundy, France (diam; 12% alc) Vinicaで大人気のランソレ。 こちらは、昨年、通販で取り寄せたものです。 皆さまのご投稿を拝読しながら この度、3日かけて、賞味させていただきました。 よく見たら、このワインは ヴィンテージによって中身が違うのですね。 2018は6つの品種のブレンド。 2016はグルナッシュ100% どちらも⭐️5つ評価の大絶賛物件ですね〜! 2018VTの6つのセパージュとは、 ・Pinot Noir ・Gamay ・Pinot Beurot (Pinot Gris) ・César ・Abouriou ・Pineau d'Aunis あれ? グルナッシュはどこ?? もう、めちゃ遊び心満載な感じがたまりません^^✨ さてさて、お味のほうは。。。 わ! 美味しいい〜✨✨ フレッシュなチェリー、ルバーブ、カシス、薬草… ちょっと風変わりなフレーバーと ちょっとfizzyな触感が相まって、 ちょっとお調子者で賑やかな青年男性を連想。(^^* そのまま完飲してしまう心地良さがあり、 ただし、更なるハイライトは翌日に到来。 微発泡の清涼感は無くなりますが、 代わりに、麗しく優しい液質と ビーフジャーキーを連想する猛烈な旨味ーー! おつまみなしでずっと楽しめました✨ インパクトありますよ〜! 私の年間ベスト10候補に一応挙げておこうかな^^ ⭐️4.5

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • 3.5

    2021/03/11

    以前投稿したと思ってたけど、してない。あまりに飲みやすくて、くいくいいっちゃうんで、投稿する前に終わっちゃたんだろうな。これが3本目。典型的なヴァンナチュールというのか、これはもっと安ければデイリーでストックしておきたい。

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 3.0

    2021/02/06

    (2018)

    価格:5,400円(ボトル / ショップ)

    No630 外観は深みのある赤紫、縁は明るい 粘性は強く、幾重にも筋がグラスを流れ落ちる 香りはエレガントで、カシスの酸っぱさと小豆の甘さ、少しのコールタール 味わいは、アタックは強く無いが、酸味が前面にある タンニンは柔らかく少し残る程度

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • 4.0

    2020/12/26

    (2016)

    クリスマスを祝い、ランソレ2016を自分へのプレゼントとしてオープン。Jasonさんに、生涯これ以上のワインに出会うことはないだろうと感嘆させたヴィンテージです(笑) これは素晴らしい。そして飲み頃。私の場合には、まだ先が長いので、きっとこれよりも好きなワインに出会うとは思いますが(笑)、間違いなく心に残る1本になりました(^^)

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2016)
  • 3.5

    2020/12/16

    L’INSOLENT Rouge 自主隔離 in 自宅 買い置きのワインから今日はナチュールな一本を!梅や紫蘇など独特のこの香りと爽やかな酸味...癖になります。スルスルと一本を飲み切りそうでグッと堪えましたwww。来週は定期検診がありますからね〜٩( ᐛ )و ※それにしても日本は海外に比べてコロナ禍対応の緩さが目に付きます。入国で検査しても、国内がコレじゃあ、帰る時も不安です....(写真は入国時のPCRの陰性証明)

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • -

    2020/11/13

    (2018)

    価格:5,300円(ボトル / ショップ)

    ヴィロンのパンとランソレ 美味しいパンと美味しいワインはとても合います♪ ’18 ランソレ Alc12% エコにしては濃いめ?それとも若い? いつも通りピチピチしていて、ジュースとは違う実物の果実を感じるエコらしい美味しさ♪ 極めてナチュラルだけれども、フレッシュで安定している魅力的なワイン♪ とても美味しいけれども、少し高くなってしまい残念… 最近のナチュラルワインの多くは価格が高くなり過ぎ…

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • 5.0

    2020/09/06

    (2016)

    もはや奇跡… 2018の二連投(iriさんmasaさん)に触発され保管していた2016をオープン。 16'は買いぶどうのグルナッシュ単体。流石に以前飲んだ2015のマグナムほどの感動はないだろうと思っていたら… うごごごごごごご…!旨すぎる!! 何がどうグルナッシュなのかも最早よく分からない。これならもう毎年グルナッシュ買い付ければ良いんじゃないの?とすら思えてしまう。 圧倒的なまでの旨味の塊。一口飲んではクワッと目を見開き、ジュワジュワくる旨味の染み込みに目をキュッと閉じてしまう、眉間にしわがより、首が後ろにのけぞり、ああっ…と心の溜息がでる。余韻は軽く5分もち、目はかろうじてあけられるものの下唇を噛んだ形の口は開けられない。ただただその余韻を離したくない。 お店でこんな事してたら最早変態扱いで出禁になりそう。 家でよかった。。。 ワインの一つの究極の形。好みでいったら生涯これ以上のワインに会うことは多分ない。

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2016)
  • 4.5

    2020/09/04

    (2018)

    自然に手に取ったのはフランソワ・エコのランソレ。素晴らしい。いまの心を最高に満たしてくれるのは、こういうワイン。今日は、自分への褒美に何を開けてもいいルール(笑) 人生を変えるターニングポイントになった日。ありふれたいつもと変わらない風景に見える。でもふと気がつくと、神はそこに座っていた。

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • 2.5

    2020/09/03

    (2018)

    2018 フランソワ・エコ ランソレ V.D.F. ブルゴーニュ/フランス 木曜日に開けたワイン。 先日、アリゴテ100%のトロマ・オニリックをアップされていたtoranosukeさんに、色違いのエコ連鎖です♪ ピノ・ノワール、ガメイ、ピノ・ブーロ(ピノ・グリ)、セザール、アブリュー、ピノ・ドニスという6品種のブレンド。 2016、2017は霜被害により収穫ゼロ。自社畑ぶどうによるランソレは、2015以来、なんと3年ぶりだそうです。 ちなみに、2019も熱波の影響で自社畑の収穫はなかったそうなので、なかなか大変な状況が続いていますねえ…。 さて、ワインはクリアなムラサキのトーンが入った少し淡めのガーネット。 濃さはありませんが、色合いにしっかりした階調があって、キレイな深みが感じられます。 香りは、チェリーのような赤い果実、赤い花、蜂蜜、微かに揮発酸、ほんの少しだけブレット、そしてスモーキーなニュアンス。 以前いただいたことのある2015とそっくりな、洗練された自然派の香り。 私は揮発酸の香りが苦手なんですが、このワインのそれは、はっきり存在を示しつつ、NGの少し手前で、むしろ魅力的に感じさせる絶妙な効き方をしています。 「閾値(いきち)」とか「閾値(しきいち)」という言葉を思い出しました(苦笑) 口に含むと、いきなり舌をグリップする、柔らかなのに主張する酸と細かすぎるほど細かいタンニン。 キラキラした果実味と、塩味を含む硬いミネラル、尖った旨みがまた印象的で、口の中がビリビリ振動するような味わいです。 そういえば微かな発泡性?クリスピーな口あたりもありますね⁉︎ そして、以前いただいた時にも感じたんですが、このワイン、美味しい血の味がします(笑) このワインの本当に凄いところは、実は強烈なミネラル感にあるようで、メタリックな感触が味わいだけでなく触感にも現れていて、ワインを口に含んでいる間中、滑らかなステンレスのスプーン(?)をしゃぶっているかのようなツルツルした舌触りを感じます∑(゚Д゚) 「ランソレ」とは、フランス語で「生意気」とか「アウトロー」とった意味だそうですが、確かにユニーク(笑) いやあ、実に面白い!そして、美味しいワインですね‼︎ このワインに合わせて聴いたのは、こちらもtoranosukeさんに倣い、ジョアン・ジルベルトが1999年にリリースした最後のスタジオ録音『声とギター』です。 このアルバムは、その名の通り、ヴォーカルとギターのみのシンプルな編成ですが、とても色彩と陰影に富んだサウンドスケープを持つボサノヴァの名盤です。 彼の静かな声には人生の中の喜びや悲しみ、怒りや楽しみ…すべての感情や想いそして出来事のひとつひとつが詰まっているようです。 ボサノヴァの起源には複数の説がありますが、いちばんポピュラーなのが、1958年にジョアン・ジルベルトの歌・ギターによる「Chega de Saudade(想いあふれて)」のシングルのヒットだと言われています。 このジャンルの創始者であるジョアン・ジルベルトが40年かけて到達したボサノヴァの頂点とも言える傑作がこのアルバムだと思います。 ちなみに、この作品は昨年逝去した彼にとって最後のスタジオ録音となりましたが、アルバムの最後に収められた曲が「想いあふれて」なんですよね♪ アーティストとして、完璧な締め括りというか、彼の人生がボサノヴァそのものであることに気づかされ、改めて胸が熱くなります。 ボサノヴァの傑作とユニークなワインが出会って生まれた景色は、初めて見るのに懐かしい、とても不思議な気持ちをもたらしてくれました。 toranosukeさんに感謝ですね♫

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2018)
  • 4.5

    2020/07/24

    ベランダ飲み。先日の遠出の際、ご近所さんに作っていただいた名残の料理と。 少し前に大好きなお店に伺った際、仕入れたワイン。苺っぽいベリー系の甘さとちょっと湿っぽい干し葡萄、梅っぽい香り。味わいは薄旨、葡萄の酸味が際立つ。弱めのビオらしい香りが鼻を抜ける。赤というよりロゼっぽい感じで、1本目から飲むのにもぴったり。

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 3.5

    2020/05/16

    HBDにつき嫁ちゃんが奢ってくれるとのことでランソレをオネダリ。 あー、マイウー♫ なんとも瑞々しく、新鮮な葡萄を口に含んだよう。ピッチピチのジュッワジュワ。お値段高いのが難点(^^;

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 5.0

    2020/05/04

    酸味とプチプチ感✨✨ バランスが良くって美味しい~(´ー`*)♪♪

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 5.0

    2020/05/02

    ランソレ2018 マジヤバい‼️ 旨すぎ‼️

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 4.0

    2020/04/12

    (2014)

    価格:4,203円(ボトル / ショップ)

    ストレス発散で開けちゃいました! ランソレ 2014 Alc 12% 最後の1本でしたが、エコはフレッシュ感を失わないんですよね! 長熟タイプとは思えないワインなのに、なかなか熟成感が出てこないんです。 熟成したエコを飲んでみたいと思っているんですが、ランソレはなくなっちゃったのでヴォレドキーユに期待です! 長い付き合いになりそうです。(笑) 追記 中2日で残っていた多めのグラス1杯分 オリまで混ぜてブルゴーニュグラスで 香り…ヤバイっ!ブルゴーニュ♪ 味わいもなんとなくVVVの上級イランシー的!旨っ! やっぱり熟成させてみたかったなぁ~

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2014)
  • 5.0

    2020/02/18

    ばーん! ランソレ 2018 です エコ… 神です (涙) 今回はピノ・ノワール主体でのガメイ 他の集合体と 毎回、毎回…本当に驚きます 涙・・感動します 最後の晩餐へのヴァンナチュールは… 揺らぎませんて(ノД`)

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 3.0

    2020/02/02

    シノリ、焼き鳥、予約困難店、木村会、 ピノなど6種ブレンド珍しい

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ
  • 4.0

    2019/12/29

    (2016)

    美味しいグルナッシュです。 優しい雰囲気から後味にかけてのスパイシーさが絶妙かな。 やっと落ち着いてワインと向かい合えました。 今年は平成から令和へと新しい時代の到来を感じる一年でした。 来年は東京五輪もあり、ますます新時代を実感する一年になりそうです。 ワインとの出会いも刺激的な一年であれば幸いです。 残り少ない令和元年に投稿できるかどうか怪しいので、少し早いですが、今年一年の締めくくりとして。

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2016)
  • 4.5

    2019/07/06

    (2015)

    アカシア、煮詰めたアセロラ、赤いベリーの濃い蜜、少し焦げっぽい香りが奥に感じられる。ミネラル感のある硬質な香りが最後に広がる。少し硫黄も。 始めは凄い梅感、甘い梅キャンディーを舐めているかの様な酸味と甘みのコントラストを感じる味わい。ミネラルがしっかりあり、色合いにしては強めのタンニンが奥に感じられしっとりとした旨味と相まります。 う…旨い… 開けたての一口めからそう言わせるバランスのとれたエレガントさをしっかりと感じます。 独立記念日の為有給を取ったものの、なかなか良いレストランが見つからず、マンションのレストラン?ラウンジでランチ…で、抜栓。 マンションのレストランにわざわざマグナムを持ち込む変態夫婦(といっても飲むのは私だけ)は世帯数の多い都内のマンションでもレアかもですね。。嫁さんからは恥ずかしいと言われましたが… 何がともあれ……これ、ランチいらないじゃん!!というレベルの旨さ!T^T 旨味がさざ波の様に静かに、しかし絶えず押し寄せてくる。美しく、控え目で、妖艶。次第にとてもキュートな丸い果実の甘みが前面に。前から思ってるのですが、こういうナチュール、ワインの括りに入れて良いのでしょうか?全く別次元の何かな気がします。例えるならアメフトとラグビーだな、うん。比べようがないっ!! 素晴らしいワインとの出会いに感謝です。これは追加購入せねば! 久しぶりに締めで食べた苦手な蒙古タンメンノーマル北極が思った程辛くなく感じられました、これもナチュールの力か…ナチュールの恐ろしさを肌に感じたTGIFな夜でした。

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2015)
  • 4.0

    2019/05/02

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    フランソワ エコ ランソレ 2015 1杯目 還元臭 果実の甘さ 意外とタンニン あれっ、少し濃いかな? どうしたんだろう? 2杯目 酸が出てきた♪ 同時に少しピリピリ感じる旨みも♪ 3杯目 長めのスワリング後 ガメイが主体? グラスの残り香がヤバくなってきて… 4杯目 少しセメダインが出てきそうな気配(笑) でもここで本領発揮! 5杯目 うぅ~ん、旨い! ここで私の知っているランソレ! もうここで充分ですね(笑) 2日後 落ち着き払ったブルゴーニュ、うまく表現できないけれども予想と違う味わいに変化 面白い!

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2015)
  • 4.5

    2019/02/03

    (2016)

    ぐるぐる ぐるなっしゅっ! 美味しすぎて目が回る♥ 恵方巻(海鮮・サラダ・肉紫蘇)と共に(°∀°)ノ オッレイ 豆まきで爆笑し過ぎて、家族皆 笑い泣きしてました(T∀T)マメガ マメガ ヒィー

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ(2016)
  • 2.5

    2019/01/29

    友だち(以下Bくん)のワインバーで フランソワ・エコのランソレに出合うことができました(*´˘`*)♡ ①ランソレは、ジュゼッペさんが大絶賛されていて、1番飲みたかったワインです✧ฺ・。(✪▽✪*)・。✧ 「マグナムが1本あるんだ。開けよう!」 ってBくん。 「えーーーグラス1杯のために?」 「売るから大丈夫だよ。」 嬉しさMAX。ときめき度100.。.:*✧ 6つの品種をまぜていますが 一点の曇りもないような美しさと 優しさが溢れます。 幸せな人が抱く感情。 不安や憂い、嫌悪や妬み… そんな負の感情の全てを解き放った先の 純粋な喜び。 そんなイメージのワインでした(*ฅ́˘ฅ̀*)♡ Bくんアリガトウ♡*゜ ②クヴェヴリ・ソーヴィニヨン'16 アンフォラを使ったロワールのワイン。 ソーヴィニヨン・ブランとは思えない 深い甘み.。.:*♡ 初めての世界 ③ジュラから佐渡に移住したジャンマルクが、ローヌのブドウで造っているワイン 小さいお花の甘い香り とても魅力的な香り ゆっくり口に運ぶと フレッシュな甘みに苺の甘酸っぱさ 複雑な余韻は紅茶やアケビ しっとりとした重心に 逸る気持ちが落ち着きます。 いろいろ飲ませてもらって 今まで感じたことのなかった ナチュールワインの深みのようなものが 心に残って離れません。 静寂をつき破る静けさや 脆さを内包した寛容のように 切々と胸に迫ってくる 突き抜けたワインの記憶… 時間が経つほどに刻まれていく感覚・・・ もぅ~…シラナイ(。•́ - •̀。)…

    フランソワ・エコ ランソレ ルージュ