味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Magnien Bourgogne Graviers |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/22
(2020)
マニャンのジャー熟成シリーズ 明らかに進化してる 美味しい
2022/11/25
(2019)
「シャンボールの畑から作られるブルゴーニュ・ルージュ」(ショップ情報) 最近の広域としては比較的お手頃なブルゴーニュ・ルージュ。 一部はジャー(アンフォラ)による熟成、となかなか良さそう。 しかも初紐候補です(^_^) →認定されました。 【紐付け一番乗り】85件目です(^_^)v フレデリック・マニャン 2019ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・グラヴィエ・ジャー シャンボールの畑とはいえ、裏のエチケットの地図によると国道の東側でちょっと離れていて、シャンボール感は薄めな印象。 コルクは上下のみ薄く天然物を張り付け、中間はコルク屑(?)による人工コルク。 色合いは透明感あるルビーレッド。 バックヴィンテージの割りには若さを感じましたが、程よくまとまっている印象なベリー香。 収斂性は少なく、ブルピノらしいベリーの甘酸っぱい味わいは中庸ですが、なかなか良いですね(^q^) 半分残して明日のお楽しみに。 【11/26 2日目】 初日より少し重みを増したような印象で、少しフローラル寄り、薔薇の香りがシャンボールっぽいでしょうか。 変わらず美味しくいただきました(^q^) 【ショップ情報】 シャンボール・ミュジニー村に位置するグラヴィエール畑(0.65ha)の葡萄のみで造られたブルゴーニュという非常に珍しいワイン。樹齢は55年でビオディナミ転換も済んでいるので50%ジャー(アンフォラ)、50%バリック(3年使用樽)で14ヶ月間熟成している。野生酵母のみの自然発酵。清澄なし。ノン・フィルターでボtポリング。シャンボールなので通常のブルゴーニュ(モレ・ダンド・ドニ主体)よりも華やかで繊細な果実が感じられる。 【その他】 飲み終わってメールをチェックしていたら、某ショップのタイトルが「パタイユ、待望の入荷」。 パタイユの名があれば必ずチェック、と開いてみたら心臓が止まりそうな衝撃を受けました(>_<) お馴染みパタイユのエチケットの写真なのですが、「Bouzeron」の文字が。 ブーズロン! インポーターのコラムからパタイユが友人からの買い葡萄で2018のブーズロンを仕込んだ(確か1樽)のは知っていましたが、1樽ですし、案内もなかったので実物が拝めるとは思っていませんでした。 ヴィンテージは2019なので、継続して作ったのでしょう。 何とか入手したいと急いで注文しますが、自動返信メールがなかなかきません。 ポチポチ合戦に敗れてしまったのか(>_<) しばらくして漸く返信が来ましたが、どうも慌てて入力した為に自分のメールアドレスを少し間違えていたようです(笑) 過去に購入実績があったので、正しいアドレスに返信してくれて注文が確定しました(^_^)v 頭文字をダブって入力していたとの事でわかりやすい間違いなので事なきを得ましたが、間違いで注文取り消しになっていたら悔やみ切れないところでした(笑) 多分すぐに飲む事になると思いますけど、5種類コンプリートでもやってみたいのに、実は6種類あったものが揃ったらやってみたくなりますね(笑) (仮称)【アリゴテ・バトル・ロイヤル】 ~シルヴァン・パタイユ 2019アリゴテ完全版の会~ ワインリスト シルヴァン・パタイユ 2019ブルゴーニュ・アリゴテ 2019ブルゴーニュ・アリゴテ・レ・ゾヴァンヌ・オー・ペペ 2019ブルゴーニュ・アリゴテ・シャン・フォレ 2019ブルゴーニュ・アリゴテ・レ・シャルム・オー・プレートル 2019ブルゴーニュ・アリゴテ・クロ・デュ・ロワ 2019ブーズロン 初紐を取るかコンプリートを取るか悩みますが、うーん、やってみたい(笑) 皆様のご参加をお待ちしております(笑) と、1人で興奮していますが、他の方にはこの気持ち わかるかな~? わっかんね~だろうな~(笑)
2023/08/31
(2019)
2023/01/14
(2019)