Frédéric Féry Chassagne Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot
フレデリック・フェリ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ アベイ・ド・モルジョ

まだまだ続く、シャサーニュモンラッシェのアベイドモルジョ会。フレデリックフェリ。こちらもエレガント系、美味しい。少し熟成感がありました。

値段の割に今ひとつな感じ

「フレデリック フェリ シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ アベイ ド モルジョ 2017」 泡の後に飲んだブラン♪ ジャケ買いです❢ よくわからないで購入♪ 初めは閉じ気味でしたがだんだん香りも良く最後はおいしく飲めました(⁎˃ᴗ˂⁎) やっと届いた本命ポテチ❢ これはハッキリ言って「美味し過ぎます」　 お芋と油が違っていてサッパリしています(* 'ᵕ' )و"ｲｲﾈ!! 変わった形の雲❢

フレデリック・フェリー　シャサーニュモンラッシェ アベイ・ド・モルジョ ヴィンテージは忘れてしまいましたが2017だったような。 どこかで嗅いだことのある香り。 飲み口良く、甘み酸味がキュッと集中していて可愛いらしいというか、グビグビいけてしまうかんじです。 綺麗にまとまっていて、ちょっと狙った感が垣間見えるような気がしました。

ラペさんにて6杯目。シャサーニュ、このクラスになるとやはり一段複雑で重く美味しくなります。

最初に言っておきます。 ジャケ買いではありませんっ（￣＾￣） 今日の平日ランチに持ち込むのはモレ・サン・ドニ、ヴォーヌ・ロマネの新星の造るこれです。 ペルナン・ヴェルジュレス村からすぐの場所に本拠を構え1988年からドメーヌ業をスタート。2011年にはほぼすべての自社畑を自然農法へと転換。 2019年秋より現当主フレデリック・フェリ氏の名を冠し「フレデリック・フェリ・ジャン・ド・カボットシリーズ」としてこの個性的なラベルで登場 フレデリック・フェリ シャサーニュ・モンラッシェ1erCruアベイ・ド・モルジョ2017 持ち込みはいつもの兵庫県警本部横のフレンチV。王子(6才)が小学校から帰宅するまでの2時間半、ワインをひっつかんで外へ飛び出したが雨模様。徒歩15分ぐらいのところだがタクシ一移動である。 白猫:あ、きたきた！ヘイ！タクシー！ 　　すみません近くで申し訳ないんですが タクシ一運転手:ハイ 白:兵庫県警本部まで タ:……自首……ですか…( -_-) 白:なんでやねん！県警本部の橫！横で！ タ:…お客さん…正面から堂々と行かれた方が 　心証良いかと思いますよ裁判で 白:いやだから自首とちゃうから タ:かーさんが♪夜なべしててぶくーろ… 白:いやなんで自供させようとしとるん！ 　ううう私がやりましたー(泣)お母さーん 　ておかしいやろ！ タ:そうですね自ら出頭ですものね 　自供はおかしいですね 白:自首とちゃうーーーーっ！(-_-#) …なんとか無事店に着席 野菜のマリネから 鱧の白ワイン蒸し季節野菜のサラダ仕立て フォアグラと大根セロリのピューレにポルト酒のソース 渡り蟹のビスク 真鯛のベルモットソース 骨付き仔羊フィンガーボールで 食後のチーズ青カビ・ウォシュ・山羊 フレンチの最大の楽しみチーズ！ コーヒーでフィニッシュ 素敵なイエローゴールド ぷんと香る土のシャサーニュ香ですが 野卑な感じでなく上品です やや主張の強い果実味甘く舌がコーティングされますが我が国の新内閣の布陣のような仕事人風の適材適所的確な酸味の強さでジュース感やくどさはありません。 余韻で光る塩苦い土のミネラル 杏(アプリコット)とGF(グレープフルーツ)の味わい長く舌に残ります。 これは上質なシャサーニュの1erCruアベイ・ド・モルジョですね 新樽率50%ですか 樽由来なのかヴァニラ香もムンムンする これは上質なシャサーニュの1er！ あ2回も言っちゃいましたか リッチでゴージャス。まあ薄旨系の白好きの私の好みではありませんがジャケデザインは好きですね(^_^)b 一目見て忘れられないラベル キョンシーのお札のようですな(笑) 良いですねー(^_^)b あ、いえ決してジャケ買いではありません(>_<) ジャケデザインも含めて星3・7 惜しいっ！ 何度でも言います 決してジャケ買いではありません(>_<)