味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Frédéric Esmonin Nuits Saint Georges Les Hauts Pruliers |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/21
(2019)
( ≧∀≦)ノあ~っはっはっはっは! オフ会が終わるまで延ばしていたスマホの機種変更が無事終わりました(笑) ちょっと心配しましたが、VINICAもLINEも無事引き継ぎ、その他のアプリも今のところ支障はなさそうです。 気分が良いので、お祝いにブルピノを開けます。 フレデリック・エスモナン 2019ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ゾ・プリュリエ お手頃価格が嬉しいエスモナン。 NSGの村名が5000円を切っています。 やはり注ぎたては紫主体。 次第に黒みあるルビーレッド。 ブドウジュース的な香りから赤い花、黒系ベリー、樽。 まだ若いですが、このクラスとしてはそれほど収斂性がなく楽しめます。 エスモナンはそれほど凝縮した造りではない事も一因かも知れません。 ワイン会で良いものをいただいて間もないので、やや物足りないのは贅沢というものでしょう(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【3/22 2日目】 「原則禁酒」の平日ですが、「オモウマい店」の放送日は飲みながら観る事にしています(笑) 初日のジューシーな感じからスパイシーな複雑さがちょっと出てきてなかなか美味しく感じます(^_^) NSGの村名らしさの片鱗が窺えてこの価格ならまた購入して少し寝かせてみたいですね。 【インポーター情報】 ドメーヌを立ち上げたのは70年代だが、ワインは全量、ルイ・ジャドやジョゼフ・ドルーアン、ルロワなどのネゴシアンに桶売りしていた。1988年にフレデリックの代になって、ようやくドメーヌ元詰めを始めたという。 現在、ドメーヌの規模は5.26ha。2010年ヴィンテージから加わったコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ(畑はコンブランシアン)を例外として、ジュヴレ・シャンベルタンに特化したドメーヌであり、特級はマジ・シャンベルタンとリュショット・シャンベルタンに区画をもつ。 以前はグリオット・シャンベルタンも手がけていたが、メタイヤージュ(折半耕作)の期限が切れ、手放してしまったのが残念だ。 一級畑はエストゥルネル・サン・ジャック、ラヴォー・サン・ジャック、シャンポネとよいクリマを揃え、村名ジュヴレ・シャンベルタンのヴィエイユ・ヴィーニュは樹齢60年の木からなる。 造りは100%除梗。低温マセレーションを4日ほど行い、最高32度の温度で2週間の発酵。樽熟成期間は14ヶ月だが、新樽率は一級以上で100%、ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュが40%。村名は10〜15%。 比較的冷涼なクリマが多いこともあり、ジュヴレらしい堅牢さを堪能できるドメーヌだ。 【その他】 折角作ったのに、ポストに載せ忘れたワインリストをこちらに(笑)
2021/08/29
味わいが若いが、酸がきれいではあり、早のみではなく、あと5年後を味わってみたい。
2016/05/12
(2014)
フレデリック エスモナン ニュイ サンジョルジュ2014 ほんとにバランスよく、美味しいのですが、長期熟成は、ありなのかわからぬままに飲んでます。 ヴィンテージ次第で、うまさが違うのかどうか教えて欲しいです。 ルイラトゥールの後なので、味の差がわからないです。どっちも美味しい!
2015/11/14
(2014)
セラーから出したばかりなのでまだ寝てます。香りはよいです。ひらくのまち。 何年か寝かせるともっとまとまりが出そうな予感。
2015/11/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 フレデリック・エスモナン ニュイ・サン・ジョルジュ レゾー・プリュエ 帰省先の近所の酒屋で。このドメーヌが、日本でニュイ・サン・ジョルジュの村名をリリースする第一弾とか。 先日飲んで美味かった、エスモナンのビラージュと試飲で比較させてもらった。 思わず唸った。 おしろいの様な、やさしい化粧品の良い香り。ソフトな口当たり、口中にひろがる自然な果実味。喉越しがなめらか。酸味や渋味がアタックしてこない。このヴィンテージで、すでに調和がとれている。熟成したような甘い蜜の味わいがある。ちょっと信じられない‥‥。 醸造の技術が進歩しているという事なのかな。本当においしい。 どなたか、上級の方にご評価いただきたい代物です。
2024/12/17
2022/12/05
(2019)
2020/05/23
(2016)