Frédéric Esmonin Gevrey Chambertin Clos Prieur
フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール

3.18

21件

Frédéric Esmonin Gevrey Chambertin Clos Prieur(フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • バラ
  • ブラックオリーブ
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • アンズ

基本情報

ワイン名Frédéric Esmonin Gevrey Chambertin Clos Prieur
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ21

  • 3.5

    2021/12/02

    (2018)

    過去アップ 創作和食のお店で

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2018)
  • 3.5

    2021/11/26

    (2017)

    抜栓直後はおや?と思ったけど30分ぐらいしたらバランスがよくなって非常に奥深い味がしてきた。渋みがやや強めに感じられたが、開けるのが早いというのはこういうものなのかなぁと思った。

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2017)
  • 3.0

    2021/01/01

    硬質で濃密な

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール
  • 2.5

    2020/08/25

    明るい華やかさをもつジュヴレシャンベルタン。余韻にタバコの香り。

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール
  • 3.0

    2019/05/29

    (2017)

    フレデリックエスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリュール 2017です。 カッチカチやな〜(笑)久々に飲み頃じゃないワインを開けてしまった感があります(笑)まあ、放っておけば…というゆるい感じで待ちますが、なかなか手強い。こうなってくると、ジャンニテッサーリの親しみやすさがアドバンテージに感じますね。 お店や家飲みではない時に、あるものを飲まなければならない不便、グラスと温度調整の不便などなどありますが、それを補って余る外飲みの気持ちよさもあります。そういうことで、今日のところはおさめておきましょう(^^)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2017)
  • 2.5

    2018/01/12

    (2015)

    フレデリック エスモナン ジュヴレ シャンベルタン クロ プリュール

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2015)
  • 3.0

    2017/10/22

    (2015)

    ジュブレ ヴィラージュ15 獣香は感じられない、ニュイらしいミネラル感は豊富。 良いのだが、取り立てて優れた所も感じない。

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2015)
  • 3.5

    2017/02/20

    (2012)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・プリュール 2012 自家元詰めを始める1980年代末までは、ルイ・ジャドやジョゼフ・ドルーアン、ルロワにバルクで売っていた生産者フレデリック・エスモナン。 現在、ドメーヌの規模は5.26ha。2010年ヴィンテージから加わったコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ(畑はコンブランシアン)を例外として、ジュヴレ・シャンベルタンに特化したドメーヌであり、特級はマジ・シャンベルタンとリュショット・シャンベルタンに区画をもつ。 以前はグリオット・シャンベルタンも手がけていたが、メタイヤージュの期限が切れ、手放してしまったそうな。 一級畑はエストゥルネル・サン・ジャック、ラヴォー・サン・ジャック、シャンポネとよいクリマを揃え、村名ジュヴレ・シャンベルタンのヴィエイユ・ヴィーニュは樹齢60年の木からなる。 造りは100%除梗。低温マセレーションを4日ほど行い、最高32度の温度で2週間の発酵。樽熟成期間は14ヶ月だが、新樽率は一級以上で100%、ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュが40%。村名は10〜15%。 このワインは村名クリュだが、グラン・クリュのマジ・シャンベルタンの真下にある同名のプルミエ・クリュに隣接する好条件の区画。 ジュイーズとは小道を挟み、北東端を接する。ここもコンブ・ド・ラヴォーの扇状地であり、小石が目立つが粘土が厚いそうな。 エッジは濃く美しいルビー。 アロマは開けたてでも華やかで、フランボワーズ、ダークチェリー、レッドカラントなどの果実、深みがあり柔らかな薔薇、スミレの花にワイルドなムスクのアクセント、プルミエクラスのグラファイトのニュアンス、樽香が薄っすらバックボーンに現れる感じかね。エレガンスだが力強さも併せ持つ。 赤と黒のバランスの取れた果実味、開けて1.5時間くらい経つと酸はシルキーなタンニンと溶け合い、柔らかさが際立って来る。華やかなテクスチャーと凝縮されたタンニンのバランスも良く、若いながらエレガンスなストラクチャーを構成してるかね。余韻は甘草、若草、オリーブ、レッドベリー、可愛らしいフレッシュな赤い花々に乗せて出汁も仄かだが長く残るかも。 マジシャンは飲んだことないが、この延長線上にあるのかなと想像は出来るクオリティ。 安定した造りで、他の格上のワインも飲んでみたいと思わせるドメーヌではある。

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2012)
  • 2.5

    2016/04/12

    (2014)

    果実味若い感じ

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2014)
  • 4.0

    2014/04/23

    (2011)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)

    2杯目はナポレオンが愛した ジュヴレ・シャンベルタンの赤ワインにしました。ソムリエさんいはく少し若いがしっかりとした味わいで肉料理に合うとのことでした。確かに料理にぴったり合う赤ワインです。ワインもいいけどブセナテラスのフレンチは絶品です♪また再訪したいです!

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2011)
  • 2.5

    2022/08/27

    (2018)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2018)
  • 3.5

    2022/01/16

    (2019)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2019)
  • 4.5

    2019/02/01

    (1996)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(1996)
  • 3.0

    2018/07/15

    (2015)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2015)
  • 3.5

    2018/07/14

    (2015)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2015)
  • 3.5

    2017/06/17

    (2014)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2014)
  • 2.5

    2017/01/10

    (2012)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2012)
  • 3.5

    2016/12/28

    (2014)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2014)
  • 3.5

    2016/04/04

    (2010)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2010)
  • 4.5

    2015/12/27

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール
  • 4.0

    2014/03/25

    (2011)

    フレデリック・エスモナン ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール(2011)