味わい |
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香り |
ワイン名 | Fire Gully Chardonnay |
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生産地 | Australia > Western Australia > Margaret River |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/04/16
京都ワインフェスティバルで、たまたま隣の人に何がおいしかったですかお勧め生したところかなシャルドネ生
2019/09/27
(2017)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
No244 VC試飲会52 ミネラル感半端ない
2018/08/29
(2017)
マーガレットリバーのPierroに行った時に気に入って買った一本。なのに、飲んでから時間が経ち過ぎて、オークの香り以外に何を気に入ったのか覚えてない、、、?今度からすぐ記録しよう。そして、マーガレットリバーに行ったらまた買おう。
2018/01/28
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テーマ別試飲2西オーストラリアのシャルドネ 前に試飲会で西オーストラリアのブースがあって、どれも個性的で高品質だったので気になっていました。品種は分かりやすくシャルドネ。 西オーストラリアといっても広くて、情報も少ないです。南西部が中心の産地。地中海性気候。マーガレットリバーなんかが有名。 色は極めて澄んで光沢のあるレモンイエロー。非常に薄い方でほんの少し黄緑も感じる。 香りは石灰がメイン。それと上手く合わせた樽香。レモン。 この時点で思い浮かぶのはシャブリの一級、それも相当な造り手…って全然違うやんw魚と良く合う事だけは予想通り。でもニューワールドでこれだけ北の産地を連想させて、3千円弱で一級の上位を思わせるのは本当に凄い! 香りはグラスから広範囲に溢れる。 後から杏やパインのニュアンスも出てくる。 樽の使い方が上手くて、カスタードやクリームブリュレのニュアンスが目立つが、強いんだけど、あくまでも上品で、石灰や火打ち石のニュアンスを支えるような構成になっている。ステンレス熟成と樽熟成を混ぜてるらしい。 テロワール(石灰感等)と技術(樽等)が良いバランスで両方ともハッキリと感じられるところが良い。 液体はクリーンでみずみずしさも感じられる。旨味は薄旨的にほんのりと。 立体的なミネラル感が乏しい。酸は良いバランスだが香りから想定される程ではなく、長熟はそれほど望めなさそう。足りないところも多々あって、ブルゴーニュオタクからブチブチ言われそう(笑) ボトル一本飲む中で、時間による変化は少ないのに、驚きから始まって粗探しまでいろいろと楽しめた(笑)コスパに関してはそれほどでもないと訂正するが、複雑で完成度も高いのだけど各要素は分かりやすく、親しみがあるし勉強にもなって、ともかく美味しくて食事にも合って、僕はすごく好きです。
2017/08/24
(2016)
マーガレットリバーで訪れたワイナリーのワインを発見! そのときには品切れでテイスティングできなかったシャルドネ♪ 美味しかった?
2015/01/20
(2012)
甘みは弱く余韻も短いが、バランスがとても良い。少し青臭い香り。余韻に苦みあり。和食にも合い、個人的にかなり好きなワイン。
2024/07/04
2023/04/12
(2021)
2017/04/23
(2011)