味わい |
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香り |
ワイン名 | Feudi di San Gregorio Piano di Montevergine Taurasi |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/18
(2015)
いつものイタリア専門のワインBAR♪ 2杯目は美味しい赤ワインをリクエスト ピアーノ ディ モンテヴェルジネ タウラージ 2015 綺麗な濃いルビーカラーに、とても素晴らしいミントを感じさせるアロマ、甘酸っぱいブラックチェリーの味わいで、バランスの良いワインです✨✨ 写真撮る前にキッシュかじっちゃった 汗笑
2023/11/26
(2014)
価格:4,810円(ボトル / ショップ)
今宵は南イタリア。メジャーな造り手のタウラジ。チョイ古ですね。 開けたてはあまり香らず酸が前面に出て軽い感じ。暖房の効いた室内で時間と共に温度が上がり、徐々に開いてきました。それでも濃い〜って感じではなく思ったよりお上品✨ 色は黒かったけど。
2022/12/03
(2013)
初日。 濃い、でも、穏やか(恐らく酸味が、だと思う。)。タウラジのイメージ。 開けるの早かったか?想定どおりだけど。 少し時間が経つと、サンジョベーゼ???香り、酸味が。後味がフルーツ爆弾。 2日目。ボルドーグラスで飲んだら、ボルドー、そのもの!左岸。なぜ? 大分時間を置くと、サンジョベーゼに戻った。 不思議…
2022/05/28
(2013)
クセが無い。
2022/05/22
3.7
2021/12/01
5000円を切る価格で、程よく熟成した味わいはイタリアワインならではという気がします
2021/11/24
(2013)
硬くて、強い。雑味はなく、ものは良いのだろうと感じた。翌日にはアリアニコを堪能できました。ちょっと早いのでしょう。
2021/10/27
(2013)
ワインアドヴォケイト96点・・・うーん、それほどのワインかなあ?もっと寝かせると真価を発揮するかもですが。
2021/09/07
(2011)
ザラザラしたタンニンがあとをひく、素晴らしいタウラージ。酸味もしっかりしており、熟成された葡萄の内果皮の印象を感じる
2021/08/28
チョコ、ゴム、タンニンしっかり。黒系フルーツ
2021/03/14
(2004)
最&高
2021/03/02
(2013)
紫がかったガーネット 粘性は中程度 縁が赤くやや熟成感がある 黒胡椒、なめし革 カシス、レーズン、腐葉土 癖のある香り アタックはややざらつくタンニン 野性味のある酸味 余韻は僅かな甘み
2021/02/20
たまらん
2021/02/08
そろそろイケるかと抜栓。 結果、まだまだガチガチでした。 香りをとると微かに熟成感を感じますが かなり強い液体。 あと10年は待ちだったかな。
2020/06/02
(2013)
久々のタウラージ。2013。潔い辛口、マスキュラン。 ボルドータイプ/ブルゴーニュタイプの暴力的ざっくり二元論でいくと、ブルゴーニュタイプ。黒い果実は、ブラックチェリーからブラックオリーブ、加えてアニス、樽。それでもテイストの中心は、果実の素直な酸味。 全体のポーションは、そう、バローロに近い、バローロの赤い果実を黒くして、少しローヌの様なスパイスと南のふくよかさを加えて、なおかつ、あくまでソリッドに仕上げた感じ。しっかり熟成もすると思う。確たるスタイル、特徴あるワインって、いいですよね。 イタリアは、広いし深い。甘いのも辛いのも濃いのも自然派も伝統派もラディカルも、ホント百花繚乱で面白いなぁ。好きですよ。
2020/04/19
(2013)
ブラックベリーやチェリーの濃密な果実香に、スミレの花、胡椒などのスパイス、オーク材やおが屑のような木質香。口に含むと黒色系の果実味と角のとれた力強いタンニンが広がり、重厚だがしなやか。タンニン、スパイス、木質感が複雑に絡み余韻に続く。
2018/10/25
(2008)
ドラフト一位で広島東洋カープに指名されました(笑) ローテーションに入れるように、精一杯頑張ります!北別府投手のようなピッチャーになりたいです(笑)
2018/05/27
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
タウラージ飲んだのは3回目かな?以前飲んだイルピニアは固かったイメージでしたが、これは酸が丁度良いアクセントになり、豊富なタンニンを和らげているようです。その中でフラワーチックなところもあり、好感が持てました。 ただ、全体的に調和が今一つだったのでこれからに期待したいと思います。 来年あたりに再飲してみたいです(・∀・)
2017/11/20
(2010)
早いのはわかっていたんですよ。 分かっていたんですケドね。 ついつい抜いてしまいました。 マストロヴェラルディーノのラディーチリゼルヴァ みたいに最低でも10年は待たないと本来の良さは発揮出来なそうです。
2017/08/14
(2010)
最近ワイン会終盤になると少々辛さを感じる小職でございます。 こんにちは、小職でございます。 関東や東北方面は冷夏と聞く中、未だ暑い九州。 暑い中重く渋いワインはなかなか老体にこたえます。 アリアニコは芳醇でやや甘めの印象でございますが、ブルトレと比べるとタウラージは堅牢な印象。 かなり渋み成分が強く飲みにくい作り。 さて、他のワインも投稿しなくては、、、
2017/07/03
(2010)
二日目はスコールと晴れの繰り返し(笑)幸いにも要所要所では晴れ、移動中は鬼の様に雨という…ラッキーでした。 しかし、天気図見たら…台風きとるやんけ!!(笑)マジ…?(・_・; ホテルに着いたとたんに凄まじい雨と風… 今日の目標の17endと砂山ビーチは晴れて過ごせたので助かりました。が、目論んでいたビーチでワインは取り止めに(>_<) 代わりに?焼肉ワイン。 ブラックベリー、いちご、チョコ、わら、キャラメル、ペッパー。 濃厚な甘い熟したベリーの果実味、非常にスムーズな口当たり。酸味は綺麗に溶け込んでいて、嫌味がない。美しいタンニン、美しい一本。 夜は暴風に。まぁこれはこれで楽しい?(^^)
2017/03/01
(2009)
世界を旅するワイン展、カステルジョコンドのブルネッロディモンタルチーノ2007とマージーアマローネ2007とで3本セット18000円の一本、あの二本と一緒だとおまけ的な感じですが、とんでもない。コルクに残るバニラアイスのような甘い香りが、時間経つ後の開きを予感させてくれます。 明日再考!
2016/12/15
(2007)
2007 晩ごはんがビーフシチューでしたので、急遽こちらを。。。 タンニンたっぷり。口の中が染まりそうな位で(^^;; ダブルグラスでデカンタージュ。美味しくいただきました(^^ゞ
2016/11/23
(2009)
価格:9,180円(ボトル / ショップ)
年間350万本を生産する大手ワイナリー。 カンパーニア州 アヴェッリーノ県 ソルボ・セルピコ。 300ヘクタールの自社畑を所有し、その他地元農家と長期契約に基づいた畑も300ヘクタール所有(カンパーニア、プーリア、バジリカータ)。 USA、ドイツ、日本、スカンジナビアなど50カ国以上の国に輸出しています。 濃いルビー色。 ベリー、プラム、チェリー、ハーブの香り。 アタックが強い。 果実味。
2016/05/27
(2008)
牛ほほ肉の赤ワイン煮込みに合わせて♡
2016/05/23
(2008)
同僚達とホムパ
2015/11/25
(2008)
タウラージ2008。 カンパーニア州のアリアニコ、大好き! 香りはまだ閉じぎみだけど、濃厚熟成果実のフレーバーが強烈☆ タンニンたっぷりも7年経って良い感じに丸み、酸と果実がしっかりと寄り添っている♪ 太陽のワインだ!
2014/08/01
(2007)
月1ティスティングです。
2024/04/30
2023/01/21