味わい |
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香り |
ワイン名 | Feudi di San Gregorio Lacryma Christi del Vesuvio Bianco |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Coda di Volpe (コーダ・ディ・ヴォルペ), Falanghina (ファランギーナ), Greco (グレーコ), Verdeca (ヴェルデーカ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/25
(2021)
玉ねぎや舞茸、芋の天ぷらに合いました。
2024/06/28
(2021)
熱海の家。 熱海の家でワインを楽しむ時は、家に着いて、ワインを飲みながら川崎の息子ちゃんとテレビ電話をしてから、ヴィニカのコメントを書くので、コメント書く時は、もう酔ってヘロヘロなことが多いです。昨夜もそうでした。今日は、早く帰ってこれたので、息子ちゃんとテレビ電話する前に、シャキッとしている時にポスト&コメントできそうです笑。 ということで、今日は、イタリアは、カンパーニア州は、フェウディディサングレゴリオの、ラクリマクリスティデルヴェスヴィオDOCの21を開けました。 香りの量は多め。柑橘、リンゴ。 豊かな果実味。意外とボリュームありますね。アルコール由来の甘味も感じます。常温に近い温度でいただいてますが、キリッと冷やした方が美味しく飲めるかな。 さて、今から息子氏と、テレビ電話するかー。明日も仕事ですが、割とゆったりスケジュールですから、割と気楽な夜でございます。皆さんも素敵な夜をー!おやすみなさい⭐️
2022/04/11
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
リンゴジュースの香り。 飲んでもそんな感じで、優しい旨味が伝わって美味しい。
2021/11/19
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
『キリストの涙』と言われるワイン。 イタリア南部に位置するカンパニア州、ナポリの東にあるヴェズヴィオで造られています(^-^) 外観~ 澄んで輝きのある黄金色がかったイエロー。 濃淡:淡く、粘性はやや軽め。 印象:若々しいがやや成熟度が高め。 アロマ:開いており心地よく、柑橘系、青リンゴ、洋梨の果実にすいかずらや貝殻、石灰などミネラル感もあり。 アタックはやや強い印象もあるがALCは12.5%。 爽やかな酸味と穏やかな苦味、シンプルにフレッシュ感を愉しめるワイン♪ マルケ州のヴェルディキオに近い感じあり!
2020/04/26
(2018)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
イタリア中西部のカンパーニャ州DOCヴェスヴィオ、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ ラクリマ・クリスティ デル・ヴェスーヴィオ ビアンコ2018。ファランギーナとコーダ・ディ・ヴォルペと土着品種のコンビ。 色味ははっきりした色合いのイエロー、香りはボリューミーでなはいが、赤リンゴや洋ナシのやや柔らかい甘さを持った香りに石灰のミネラル感とバランスよく香る。少し時間が経つとレモンピールの苦味を伴う香りも。 口当たりはややオイリー、程よい果実味に、縁の綺麗な酸味が重なり、深みこそないものの派手すぎずすっきりさせすぎずうまく調和が取れている感じ。 DOCヴェスヴィオは、ポンペイの街を壊滅させたベスピオ火山の麓で、蓄積した火山性灰土の水捌けの良い土壌。 また、ラクリマ・クリスティとはキリストの涙の意味で、キリストが流した涙が落ちた土地にブドウの木が育ち、そのブドウで作られたワインとのこと。ただ赤も白もあり品種も多様なので、どのブドウ品種がキリスト涙を受けたお話なのかは謎。 宗教画っぽいモザイク画なエチケットも、キリストの涙を意識しているかのよう。
2020/01/19
(2018)
豊かなボリューム感。ほのかにトーストの香り、リンゴとアロマ。
2019/04/27
(2015)
黄金がかったレモンイエロー 粘性が強く果実感のある外観 レモン、桃、りんごの香り爽やかな酸味を感じる。 アタックは果実味のある甘み 酸味も強く、ミネラルも感じる。 とても心地よい甘み 余韻は長くミネラル感がある。
2018/12/11
Feudi di San Gregorio Lacryma Christi del Vesuvio Bianco キレイな黄金色。 ハチミツや豊かなミネラル。 そして、エチケットが可愛い(^^)
2018/01/21
(2014)
南イタリアの白。伊勢海老などの手巻き寿司と。生の魚にはこちらのほうがあうよなあ。。。
2017/10/02
(2006)
実家あるある(>ヮ<) 棚の奥底で眠っていた譲り物のワイン。 セラーでもなく、室温で時を11年越したワインですが、コルクももろもろでやばいかな、と思いましたがギリギリ酸化していないかな? 凄く濃い黄色。画像検索する感じではもとのワインは明るいイエロー。オロナミンCより濃い黄色です(笑) 抜栓した直後はツンとした酸の香りがしましたが、注いで暫くすると柔らかな白ワインの香りで安心。 味の方は、流石に年をとっているので果実味は薄いです。 木やチーズの香り、植物の香りが強いです。わずかに青りんごのようなエステル臭。 多分あまり状態は良くないですが、不味くはないです。 今日は欠員で予想外に仕事が忙しかった! 休肝日の予定でしたが、やってられなくて一杯!(*´°ω°`*)
2017/08/16
(2013)
@シンガポールリージェントホテル ソムリエセレクトと言うことで選んでみました。 ブッフェのシーフードやチーズにもよく合ってました。
2017/06/18
(2014)
父の日でもらう。嬉しいプレゼント。
2017/04/10
(2014)
価格:2,224円(ボトル / ショップ)
ポンペイ壁画展を見て買ってみた白の方。 先日飲んだ赤がなかなか美味しかったので白も期待です。 色は薄いけど黄色が強め。 香り強め。桃やトロピカル系の甘濃いフルーティーな香りです。 飲むと、とても濃厚で、香り通りの甘濃い系。樽の濃さじゃなくて素直に果実ガッツリな感じです。酸味や後味のミネラル感も強いので、果実の甘さとのバランスがとても良いです。それぞれの要素はとても強いですが、酸やミネラルがしっかりしてるおかげか、派手過ぎない印象です。 赤も美味しかったけど、こっちの方がかなり美味しいと思いました。 大根ステーキ、メバルの煮付け、納豆のスクランブルエッグと。強めなお味なので、メバルより、甘辛の大根ステーキの方が合いました。 2日目以降は、果実感が弱くなって、ちょっと酸がトゲトゲした感じで微妙でした。果実味系の白は初日が断然美味しいって事が多い気がします。
2017/03/11
キリストの涙。 ナポリで飲んだのを思い出して!ハチミツの後味
2017/01/28
(2015)
魚介のお料理に合わせて。キリッと冷やすと柑橘の香りがたって、さっぱりしているけど、コクが感じられると思いました。温度が高いとアルコールを感じます。
2016/11/23
価格:2,592円(ボトル / ショップ)
年間350万本を生産する大手ワイナリー。 カンパーニア州 アヴェッリーノ県 ソルボ・セルピコ。 300ヘクタールの自社畑を所有し、その他地元農家と長期契約に基づいた畑も300ヘクタール所有(カンパーニア、プーリア、バジリカータ)。 USA、ドイツ、日本、スカンジナビアなど50カ国以上の国に輸出しています。 りんごの香り。 酸がはっきり。 軽い。
2016/08/24
(2013)
スッキリした飲み口
2016/07/20
(2014)
カンパーニャ ラクリマクリスティ。
2016/06/11
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
二次会でワイのすけへ。 冷やした白ワインで酔い覚まし。 イタリアワインらしく、品種はファランギーナ、コーダ・ディ・ヴォルベ スッキリさっぱり系。 コクは無いけど、うまみがある。 夏は近い。
2015/07/25
コロッケパンとサラダと。上品で癖がない。パーティーで出すのはこういう感じのが良いのかも。
2015/05/06
EVENT:ラテンナイト
2014/04/04
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ベスヴィオ火山の近くで栽培されたブドウを使っているので、火山灰土壌からくるミネラル感をかんじます。キリストの涙と言うネーミングのワインで、皮付きレモンのようなキリっとした酸味とほのかな苦味。温度が高くなるにつれ、氷を舐めているような舌触りに変化してきて。。この価格でこの季節でこの一人飲みスタイルで。。もう酔っ払わないはずがありません!美味しいです!
2013/09/02
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フルーティーな香りなのに、一口味わうと鋭いシャープな爽やかさ。
2024/09/27
2021/04/11
(2019)
2019/09/23
2019/05/18
2018/02/10
(2015)
2017/03/19
(2015)
2016/12/15