味わい |
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香り |
ワイン名 | Feudi di San Gregorio Fiano di Avellino |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Fiano (フィアーノ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/16
フィアーノ、イタリアの太陽を感じる
2020/09/20
(2018)
イタリア カンパーニャ州 Fiano 100% 酸が高く、ミネラル豊富で長期熟成のポテンシャルの高い品種。 甘く上品な香り。ミネラルをしっかりと感じる味わいとても心地よい。 豚肉のパテに、サツマイモや梨など甘味を合わせたものと相性がよかった。
2020/05/19
(2017)
イタリア南東はカンパーニャ州のDOCGフィアーノ ディ アヴェッリーノ、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ フィアーノ ディ アヴェッリーノをグラスで。フィアーノ100%。 久々に色々頂いたのでそろそろテイスティングの記憶が… 飲んだ記録だけでご無礼します。
2020/01/19
(2017)
穏やかな酸味、フレッシュな清涼感かあります。グレープフルーツ、洋梨のようなアロマで程よい苦味があります。
2019/08/15
(2016)
「神楽坂駅から徒歩30秒。絶好のロケーションにありながら、行く度に貸切状態となるイタリアワインのお店。」(iri2618様) 「神楽坂駅前なのに、駅前だと感じさせない伝説のお店。」(bacchanale様) 等々と形容される神楽坂、ヴィノ・パードレさんにデビュー致しました。 今回は日帰りという事でゆっくり出来ませんし、お盆期間中でもあるので1人で軽く飲んで帰ろうと思っていたのですが、iri2618様もご多忙のところ、1時間位ならお付き合いいただけるかもという事で同席させていただきました。 残念ながらご都合がつかなかったbacchanale様の事も思い出しながら、ワインとお料理をいただきました。(笑) 小田原での所用が終わってから東京駅に戻り、前のポストの通りエノテカにて有料テイスティング。 その後、27、8年前に1年ほど仕事をした飯田橋付近を懐かしく散策。 変わったところ、変わらないところ、様々ですね。 その後、早稲田通り添いに歩き、昔馴染みのお店を確認して神楽坂下から坂を登ってヴィノ・パードレさんまで。 (昔、通って豚の生姜焼き、ニンニク焼き等食べたお店が最近まで昔の店舗で営業していたのに4月で閉店したとは。) 開店30分前に着いたので近くの喫茶店でクールダウンしながら、先のポストを投稿。 開店時刻になり、行ってはみたものの、わかっていながら、あの階段を下りていくのは勇気が入りますね。(笑) 降りて行くと違うお店の看板しかなかったり、一度戻って再確認しました。(笑) 降りて右手にそれらしきドアがありましたが、ガラス越しの灯りは暗いし、鍵はかかってるし。(笑) 一度地上にもどりましたが、マスターが追いかけてきて「すいません。飲んでたもので」って。(笑) 私とiri2618様以外は客もなく、iri2618様も30分位のご滞在でしたのでほぼ私1人で貸し切り状態でした。(^_^;))) 最初は私のみで、色々歩き回ったので泡か白を飲みたいとお願いして出していただいたのがこちら。 フェウディ・ディ・サン・グレゴリオの2016フィアーノ ディ アヴェッリーノ。 フィアーノという品種は初めてでした。 「抜栓3日目だから」という事で25%引き。 Σ( ゚Д゚)いいんですか?かえって美味しくなってるかも知れないのに。 渇きを癒す為にじっくり味わいを確認する前にゴクゴク飲みましたが、フルーティーさもありながら、厚み、酸、ミネラルも感じる良いとこ取りのような白ワインと感じました。 因みに緊張していたのかグラスを撮り忘れてしまいました。(^_^;))) iri2618様のポストにてご確認下さい。 お料理はマスターのおすすめから。 サラミのようですが、普通のサラミではなく生ハムのサラミ仕立て(?) 思わず「これ一人前ですか?」と尋ねてしまう程てんこ盛りでした。(笑) その前にビーツの冷製スープ(ガスパチョ?) これもさっぱりしていながら味わい深く、歩き疲れた後に良かったです。
2019/08/14
(2016)
2016 フェウディ・ディ・サングレゴリオ フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ カンパーニャ/イタリア 魁! パードレ塾のミニマムバージョン、短期集中講義を開催しました。 参加者はchambertin89@X-BLACKさんと私。時間は僅か20分余り。 所用で東京にいらしていたchambertin89@X-BLACKさんがヴィノ パードレにいらっしゃると伺い、どうしてもお会いしたくて仕事帰りに矢来町に駆けつけました。 とはいえ、19時に銀座で動かせない予定があったため、私はグラス1杯だけ。こちらの白ワインをいただきました。 chambertin89@X-BLACKさんとお会いするのは初めてですが、vinicaでやり取りしていたため初めての気がしません(笑) vinicaあるあるですね♪ 短い時間でしたが、2人でマスターの講話を拝聴して握手してお別れしました。 ワインは、抜栓から3日目ということでしたが実に素晴らしい状態でした。ミネラルの塊の中から旨みが湧き上がり、さらにその中から果実味が浮かんでくるような深い味わい。 ワインとは、空気に触れて時間をかけて完成に近づく飲み物だなあと、しみじみ実感させられた、素晴らしいレッスンでした。 マスター、chambertin89@X-BLACKさん、本日は本当にありがとうございました!
2019/05/17
(2016)
軽やかフルーティ。 美味しい。
2019/03/18
(2016)
●人気イタリアワインバーの在庫を漁る企画 白ワイン嫌いのマスターが出してくれる白は、濃厚なタイプ カンパーニャのとは言われてたけど、見たらフィアーノだった! フルーティで厚みがあり、酸もしっかりあり、塩気を感じるミネラル感があって美味しい٩◔̯◔۶
2018/09/29
(2016)
第1回ひるがのBBQ 2018
2018/06/11
(2014)
お友達からのプレゼント。 フィアーノ ディ アグェリーノ サングレゴリオ イタリア/カンパーニャ
2018/03/04
(2016)
ウニパスタと。
2017/09/21
(2015)
フィアーノ...フルーティでフローラル。滑らかな口当たり。 フィアーノ飲むとほっこりしますね。
2017/08/03
(2015)
フェウディ・ディ・サン・グレゴリオの15フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ イタリア、カンパーニャ フィアーノ種100 やや緑がかった濃いめの黄色。オレンジや桃、黄色い花の香り。果実味やミネラル感がしっかりあるが滑らかな飲み口、酸は程よい。ほのかな苦味を感じつつ、鉄や石を舐めているようなやや硬質な余韻、その後に鼻腔をくすぐるあんずや蜂蜜感。 今夜はカンパーニャの白を開けました(^^) フィアーノ種のワインを飲むのは多分はじめてです♫ 本当はこれ、グレコ・ディ・トゥーフォだと思って買ったんですが、エチケットが似ていて間違えました( ̄▽ ̄;) 40品目サラダ、ルッコラ、生ハム、パルミジャーノのサラダと共に(*^^*)
2017/06/27
(2014)
フラワリーでチョット苦味のあるファランギーナ♬
2016/11/23
(2014)
価格:3,456円(ボトル / ショップ)
年間350万本を生産する大手ワイナリー。 カンパーニア州 アヴェッリーノ県 ソルボ・セルピコ。 300ヘクタールの自社畑を所有し、その他地元農家と長期契約に基づいた畑も300ヘクタール所有(カンパーニア、プーリア、バジリカータ)。 USA、ドイツ、日本、スカンジナビアなど50カ国以上の国に輸出しています。 白桃、パッションフルーツの香り。 やや軽い。 ミネラル。
2016/10/08
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【期間限定・ワイン会開催告知あり】 ※当レビュー最下部に、一部メンバー様向け告知があります。ご了承ください。 伊カンパーニア州主催、ぶどう対抗歌合戦があったとしたら、白組の新御三家はフィアーノ、グレコ、ファランギーナだと思うんですが、 個人的には、 フィアーノ(クール)→野口ゴロウ、 グレコ(男性的)→西城ヒデキ、 ファランギーナ(華)→郷ヒロミ、 かなと思っております( ̄▽ ̄) 名曲タウラージ(サウダージ)を歌うのはポルノグラフィティ、、と行きたいとこですが笑 、この歌は赤組なので。 2年ぶりフィアーノ。すっかり涼しくなった今日この頃にスッと寄り添う、高原の風みたいな清涼感に満ちた白でした。 野口氏の酸は凛々しく輪郭がパッキリしていて、口の中で左右にぐぐーっと拡がる感覚。淡いスモモのような果実味とミネラリーな旨味が真ん中から程良く膨らみ、全体としては綺麗に品格よくドライに仕上がってます。 清涼なんですが、香りの核は古い土着品種ぽいとゆうか、やっぱりイタリアらしい浮ついた甘い芳香ですね。 あと、公式な紹介ではナッツのような、とあるんですが、僕には見つけ切れなかった´д` ; 私鉄沿線のどこかにあったのだろうか。。 当ワインの産地、アヴェッリーノ周辺のような、カンパーニア州の高地。これに似てるのは、シチリアのエトナや、マルケの丘陵、フリウリのコッリオあたりですかね。 どれも清涼感がありミネラリーなワインの名産地。好きなワインの系統で土地を絞って探していくと、なんだか面白いですよね〜。 地図を開いて自己流にフェイバリットエリアを見つけて、満足感に浸りつつ飲むとゆう、悲しくも自分だけは楽しい飲み方で、この寒い時期は行こうと思います。 間違った方へ進むリスクもあるけど、、まあひとり部屋飲みの弊害ですか、、笑 フィアーノ・ディ・アヴェッリーノは、2年前にカプリ島で飲んだTerradoraのものをまた飲みたいんですが、誰か国内で飲める場所とかご存知なら教えて頂きたいですヽ(´o`; 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 ※※2017年2月24日開催 「ゆるふわ会」へのいざない※※ 今回のゆるふわ会に参加を予定されているメンバー様に向け、開催詳細を以下に記させて頂きます。参加者様はご確認いただき、ご返答事項などをコメント欄に投稿して下さいますようお願いいたします! (お店のほうには個別に許可を頂いているため、参加者以外の方がご覧になっている場合は、持ち込み等に関してご留意下さい) 「ゆるふわ会」 ●期日 2017年 2月24日(金) 19:30 ●会場 東京都 北参道ラ・カーヴさん https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13179641/top_amp/ ●予約 「末永さん」名義 ●参加人数 8名予定 ●会費 約5000円予定(料理3500+ワイン持ち込み料1500) ●ワインに関して ※今回は持ち込み企画とさせて頂きました。ワインの予算は基本ご任意ですが、お料理と見合わせてだいたい3000円相当からを目安といたします。 また、参加者の皆さん、其々ご趣向があるかとは思いますが、バランス良く多様なワインを楽しめる事を主旨とさせて頂くため、当コメント欄に、 「持ち込みたいワインの種類(泡・白・赤・ロゼ・デザート等)」 「産地」 をお書き下さいますようお願いいたします。また、それぞれコメント投稿以降のワイン選考の混乱を避けるため、ある程度の先着順による、ワイン種類のバランスのご考慮をどうぞお願いいたします。 ※生産国、ヴィンテージ等の制限は無しとします。 それでは宜しくお願いいたします! yutaro
2016/06/05
(2013)
緑がかった麦わら色。新鮮なカモミールの花およびフルーツ、砂糖漬けのオレンジや桃などの複雑な香り。滑らかな口当たりと、生き生きとしたミネラルが特徴。
2015/04/16
(2011)
カンパーニャ州のフィアーノ・ディ・アヴェッリーノです。 フィアーノと言うぶどうを使っているそうです。 始めて聞きます。 香りは、サラッと軽めです。 ぶどうの甘みを感じました。 香りよりも、飲み心地。 最初は、あれぇ印象が薄いかなぁ〜と思いましたが、ぐびっといける喉越しです。けど、水の様ではありません。程よく酸も甘みもある。 飲み疲れない普段飲みしたいワインです。
2014/11/04
(2012)
最初は苦味あり時間が経つと変化
2014/09/22
(2012)
うまし。イタリアの品種は聞いたことないって思うのが多いなぁ。
2014/08/23
(2011)
がぶ飲み出来てしまう感じです。
2024/04/06
2023/07/09
2022/10/22
2022/05/17
(2020)
2021/10/27
2021/09/30
2020/10/02
(2018)
2020/02/07
2019/04/13
(2018)