Fetzer Chardonnay
フェッツアー シャルドネ

ドライで酸多、やけにシャキッとした切れ味。カリフォルニアシャルドネぽくなくて意外。

さてFetzerのシャルドネです。アメリカのワインを飲む機会は少ないので久々ですね。陽気でジャンキーな味わい。バーガーとかピザ食べながら飲みたい味ですね。 台湾1のパワースポット龍山寺。めちゃくちゃいっぱいの人がひたすらお祈りしてた。ごちゃまぜな感じでなんかすごい。

Fetzer Chardonnay 原産地アメリカ・カリフォルニア ALC13.0%　やまやSALE品 　ペアリング 「合鴨肉パストラミお洒落仕立て」 　　ラディッシュ＆デイル 「鶏ひき肉のスティック揚げ」 　干し海老＆グリンピース　 「カリフラワーの蒸し焼き」 　バルサミコ＆ブルベリー 「イカにんじん＆シリシリー」 　　福島と沖縄の合せ技？ クリスマスのモニュメントが街で 見かけられるようになりましたね。 BGM ♬「アーモンド」 　クレイジーケンバンド

ちょっと甘めだけれど、しっかりした味と香り。

豊かな果実味、アルコール。温度が上がると焦げやとうもろこし感も。 典型的なNEWworldのシャルドネ

茹で野菜、アルコールの香り。 味は果実、ブランデーの味。

美味しくいただきました!

差し入れアメリカン三個目。 わりと人工シャルドネ感。ボディしっかりめですね。 アメリカのシャルドネの良い奴一回飲んでみたいですね。ただ関税とかの関係なのかアメリカワインってドイツだとヨーロッパワインに比べてだいぶ割高なんですよねー。。どうしても手が伸びない。日本だと逆なんですが。 今日のヨーロッパの武器はその他。クロスボウや盾など日本とはまた違った感じがありますね。

千円弱 樽甘い 安めのチーズソースとかカルボナーラみたいのとか

１０００円で買ったワインなら及第点。常温で飲んでいるからか酸が引き締まって感じられない。きっと冷やせばこのワインは値段見合いでお買得のワインだと思う。 香りに複雑さだとか奥行きはない。酸があって適度に甘くて、要はがぶ飲みの感じ。でも変に気取ったり背伸びして訳のわからない香りをまとっているよりも素朴さを感じるこちらの方が好印象。

アルコールと樽の香りと味。シャルドネと思ったけど、とうもろこしの芯まで至らず、残念、、

フェッツァーの生誕の地であるメンドシーノ郡では、ナパやソノマと同じく19世紀後半からワイン醸造が行われてきました。 しかしながら1920年に禁酒法が施行されると、相対的に規模が小さかったメンドシーノ郡は、ナパやソノマに比べ被ったダメージが遥かに大きく、１度ワイン産業は廃業に追い込まれました。 禁酒法の廃止後、メンドシーノ郡で再びワイン産業が再生されたのは1960年代。 2500ケースという小規模ながら、中でもいち早くワイン造りに着手したのが 『フェッツアー』 でした。 「特別な機会だけでなく、人々が毎日飲めるワインを造る」という創設者バーニー・フェッツァー氏のモットーにより、手頃な価格の高品質なワインを提供する生産者としてこの地方で一躍人気生産者となりました。 熟成ワイン。 ハチミツやトロピカルフルーツの香り。 濃い。 やや熱劣化を感じる。

グアムのアガナショッピングセンター内のスーパーマーケットで購入。シャルドネ感あります。甘口。

シャルドネの果実味が口狭しとぐいぐい押し寄せてくる。ボディのある白で食事にも合う。美味い