味わい |
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香り |
ワイン名 | Fermier El Mar Albariño |
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生産地 | Japan > Niigata |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/01
(2023)
クリアでいい香り。アルバリーニョらしい塩味もあり。うまい
2024/06/17
(2023)
フェルミエのトップキュベのアルバリーリョです 香りが良く、温度が低い時は好きな味筋でしたが、 温度が上がると隙が多くなり平坦な味わいに 1万円を超えるワインとしては物足りなく感じました これからの進歩に期待ですが、今のところはフェルミエのワインは全体的に割高だと思っています
2024/05/13
(2021)
職場で試飲 高価なため自分では手が出しづらいフェルミエのエル・マール アルバリーニョ こちらはラベルが汚れていますが、中身は健全です 日本ワインとは思えない、しかも樽を使っていないのに、この凝縮感! よほど収量を落として栽培しているのかな? レモンやリンゴだけでなく、洋梨のようなボリューム(厚み)もあり、酸が高く、塩味を伴う余韻は長い 温度を上げながらゆっくり楽しみたいアルバリーニョ(ღ♡‿♡ღ) ※後日のエピソード ご主人がワインを造っているというフランス人女性で日本ワインのことを知らない方に山梨のシャルドネの後これを飲んでもらったところ、日本ワインの品質の高さに驚き、限定入荷していた北海道の樽発酵のシャルドネと同じく北海道のピノを買って行ってくれました。そちらも気に入られるといいなぁ✨️
2023/11/28
(2022)
フェルミエ エル マール アルバリーニョ 2022 岩田ソムリエ講座⑥ しっかりイエロー〜柑橘類 オレンジ 林檎 そして塩み〜スッキリしています♡ 岩田ソムリエとルイナール・ソムリエチャレンジ2023優勝の星野ソムリエ〜凄くツーショット♡
2023/05/01
(2021)
これは私の持ち込み、フェルミエのアルヴァリーニョ。日本のアルヴァリーニョ、潮の香りがしてなかなか美味しいのです。
2021/12/29
(2020)
☆2.7
2021/09/27
(2020)
そういえば書くの忘れてた。僕が思うに日本ワインで美味しいと思うのが大分と新潟。長野山梨でいいと思うワインはまだ出会ってない。 安心院とかフェルミエ。どちらもアルバリーニョが美味しくて多分気候的にも土壌的にもドンピシャなんだと思う こちらも素晴らしかった。
2020/07/29
香水のような華やかさに海のニュアンス
2020/06/09
(2019)
新潟 デラウェアのような甘い香りとキリッとドライな口あたり。 美味しい
2019/11/23
(2018)
恵比寿の酒屋さんにて、フェルミエ さんのセミナーに参加しました。こちらは垣根栽培のAL、ステンレスタンク醸造です。こちらの方が、スタンダードより塩味が感じられます。垣根と棚の違いは、房の数だそうで、糖度の高い葡萄は垣根との事。本多さんが色々試行錯誤されているのがよく伝わってきました。
2018/12/05
(2017)
陽が当たるとポカポカするも、冷たい海風にやはり背を押されワイナリー兼店内へ。中は一切の音を立ち入らせず、外の騒めきも嘘のように、ただただ厨房の仕込みの音のようなものだけが、ランチ前のしがない訪問者を迎えてくれました。フェルミエさんでは、このエルマールとエルマールデュオを購入。 アルバリーニョだけで6種類がラインナップされ、そのうちワイナリーのある越前浜のものだけで作るのがエルマール、越前浜のアルバリーニョにシャルドネを混ぜてるのがデュオ、らしいです。 他にはやや内陸部に離れた信濃川沿いの畑から作る"アルバリーニョ"、マセラシオンしたもの、パッシートと、初見ではどれから手を付けたら良いか難しい笑 ぱっと見、アルバリーニョとだけ銘うたれたものにファーストコンタクトしたくなりますが、こちらは信濃川沿い。海岸砂丘の土壌に惹かれたフェルミエさんならやはり浜アルバリーニョが真髄、、 スペインのアルバリーニョの感覚で行けば、なかなか値段は張ります。しかし日本の食卓に日常的にこのワインが並ぶ日をわたくしも夢見て購入させていただきました、、ってそんな大それた思いは隅っこに寄せておいて、ただただ、どんなもんなのかとゆう好奇心でセレクトしました。 デュオのほうは単純にシャルドネ好きだから。 前置き長くなりましたが、よーく冷やして自宅にてオープンしました。 グラスに注いですぐ、とても綺麗な予感がまず香りと共にやってきて、芯の太さも口をつける前から感じます。僕がよくレビューで書いてしまう、"とっ散らかってない"とゆう落第フレーズが今回もひょっこりはん。まさにそれ。作りが適当だったり、帳尻合わせて瓶詰めされたようなワインにはない、生命力に満ちた香りだと思います。 い草のような甘味の混じった青いニュアンス、梨、リンゴのコンポート。グラスの中にいきなりドルチェが詰められて提供されて来たような微笑ましい香り。 そして日本海の母なる恵みは、看板に書かれていた通りバッチリとミネラルに現れてます。持続性の強い酸とうまいこと混ざり、ずっと舌の上で踊り続けてます。余韻に過剰な果実味を連れて行かず、とにかく立体感が残る感じです。 リアスバイシャスのほうがもっと丸くフルーティな気がします。この越前浜はよほどのミネラル御殿なんでしょうかね。 凛とした感じはバスクのチャコリにも近い。その点は日常ワインにぴったりと思うけど、まだまだ値段がそうさせないかな。 アルバリーニョらしい親しみやすさ、ソーヴィニヨンブランのような華やかさ、新潟の梨のような気取らない甘さ、縄文時代まで海だった場所から口まで届いてくるミネラル。 子供のころから日本海の海風の強さには時に嫌気もさしてましたが笑、しかしそれがあってこそ越前浜砂丘が出来て、今このワイン飲んでると思うと。次回帰省の際には海辺で謝ってきます。 興味をまたひとつ分けてくれた素敵なアルバリーニョです。これは、、信濃川のも気になるね!
2018/11/20
(2017)
フェルミエさんでの試飲。新潟産アルバリーニョ。スッキリとした酸が特徴的でした。
2018/06/04
(2017)
LIFEwithWINE② 初参加のフエルミエさん。 何故に初参加かというと、コンセプトである「日本ワインを日常に」には当てはまらないから(笑) フエルミエさんはちょっとお高いですからね~。 でもせっかくなんで、遠慮なく頂きました! カーブドッチさんとブースが一緒だったので、アルバリーニョの飲み比べ。 フエルミエさんのアルバリーニョはとても酸が綺麗でした。
2017/07/30
(2016)
すっごくさっぱり。
2017/04/08
(2016)
フェルミエ エルマール2016アルバリーニョ
2024/03/15
2022/07/20
(2021)
2022/01/16
2021/02/01
2020/07/20
(2018)
2020/07/19
2019/11/20
2019/06/15
2019/02/04
(2017)
2019/01/30
2018/12/16
(2017)
2018/09/23
2017/06/09
(2016)
2017/04/08
(2016)