Famille Perrin Tavel
ファミーユ・ペラン タヴェル

珍しく、タヴェル(^^) 飲みたくて、開けてもらいました♪ めーっちゃ、きれいなお色♡ イチゴとフランボワーズのジャムがふんわり… 明るい印象だけど、香りのボリュームはやや小さめ。 鮮やかな色合いと重なる印象の ビビット感溢れる舌触り、タンニンの存在感。 甘くなく、しっかり辛口、 タンニンもキレも良くて、盃が進みます♡笑 キンキンに冷やして、 ゴクゴク、プハーッ！ってしたいヤツですね♪ お外で、海南鶏飯(シンガポールチキンライス)を 食べながら。。 (お好み焼きリクエストは無視(^^;)。。) この日のブランチにサンドイッチを作ったので パン耳おやつもおつまみにww

名古屋会 いちごの香り チャーミングだけど割としっかりしてて肉にも合う

名古屋会@羊肉酒場0,19 ② ﾌｧﾐｰﾕ・ﾍﾟﾗﾝ ﾀｳﾞｪﾙ ﾛｾﾞ 2017 ここからは順不同です。こちらのﾛｾﾞはﾊﾑさん提供１本目。ﾛｾﾞは普段よっぽど飲むことないのと昔の悪いｲﾒｰｼﾞをまだひきずってるのもありますが、これはたまにある青っぽいと言うかえぐみのようなものがなく飲みやすくてするする飲める感じでした！

かなり辛口で骨格しっかりのローヌのロゼ シラーとグルナッシュ かつては法王庁に捧げられた事もあったとか？ しかしとにかくとてつもなく色が美しいです。 ルビーのように美しいロゼですねえ スティルロゼですのでよくお料理に添います。 サーモンのマリネと一緒に。

ロゼワインのイベントにてლ(╹◡╹ლ) これも美味しかったと思い写真を撮ったのでした どうやら私は色が濃い目で赤寄りのロゼが好きみたい((^┰^))ゞ

発酵食品のおつまみとワインのコラボレーション✨ エントリーNO.8 ローヌ グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー ファミーユ・ペランのタヴェル・ロゼ しっかりした色合いのロゼらしいロゼワイン。すごく料理に合わせやすい味わいで、グラタンとの相性も抜群✨

ストロベリーなど赤系ベリーの果実味が濃厚。溌剌としながら丸みを帯びた酸の余韻が長くアルコール感も十分。 チャーミングなのにコクがありミネラルも豊富。 少しベタつきを感じるジャミーな味わいながらバランスの良い一本(^^;

2014

ほのかな甘みのある味とスイカのような清々しい香りに飴玉のニュアンス、赤いシソ？、控えめな印象、だがそれがいい、食欲をそそる。冷えてる方が美味しい。 きっとどんな食事にも合い邪魔をしない、軽いのでスイスイ、いやゴクゴク飲んでしまう。13.5度とは信じがたい5から7度くらいに感じる。 若干高いのが難点か。安けりゃなぁ日々置いとくのに。 追記 飲み始めグイグイいきすぎて酔いがまわる、一回の食事じゃ飲み切れないかも。

タヴェル、ロゼ。ラズベリーやストロベリーなどの赤い果実。綺麗で透き通るような濃いルビー色。外観とマッチしたフルーティーで爽やかな味わい。少し苦みが残り、全体をうまく締めている。

ヴィノシティーマジス、ロゼ中心の店、先駆者の会。 ロゼ飲み比べ、味の濃いロゼ。

BAラウンジにて。 キャラが立ってないが、無難な感じ。

食べるロゼ。 美しすぎる（笑）。 ブイヤベースと。

ペラン・ファミリーは南ローヌの主要アペラシオンに300ヘクタール以上の畑を所有し、個々の品種が最も適したテロワールを見極め、古くからオーガニック栽培を実践しています。 その歴史は1909年にシャトー・ド・ボーカステルを購入したことから始まり、3代目のジャック・ペランが全ての基礎を築きました。 4代目のジャン・ピエール・ペランはコストパフォーマンスの高いネゴシアン・ブランド、ラ・ヴィエイユ・フェルムを発売し、1989年にはカリフォルニアのボーカステルとも言えるタブラス・クリークをリリースしました。 時代とともに革新を続けながらも、「ワインは自然の力だけで造るもの」というポリシーを貫き、父から子へと家族の伝統を受け継いでいます。 試飲会。 濃いめの色合いのロゼ。 イチゴっぽい香りはあまりしない。 辛口ロゼ。 あまり特徴がなかった。