味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Famille Perrin Coudoulet de Beaucastel Côtes du Rhône Rouge |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/17
(2021)
クードレ・ドゥ・ボーカステル・ルージュ2021年を頂きました。 アペラシオンはコート・デュ・ローヌで、セパージュはムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー20%、サンソー20%。 青紫掛かったガーネット。 バイオレットに黒果実のジャムやスパイスが綺麗に香ります。 ミディアム・ボディで凄い凝縮感の果実味から、スパイシーな酸味、そして被膜のようなタンニンを感じ、綺麗な余韻のコート・デュ・ローヌ。 バランス感が良く、綺麗なストラクチャーのワインで、飲み疲れや飲み飽き感はありませんでした。 翌日は少し落ち着いた感じで、前日同様に美味しく頂きました。
2024/02/18
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
これ、よかた。程よく解れていて。でも、熟成って程でもなかった。ローヌらしく濃ゆい感じもあるけど。
2023/07/21
まだ若かったかな。
2023/05/18
(2019)
ファミーユ・ペラン クードレ・ド・ボーカステル コート・デュ・ローヌ ルージュ 2019 スミレのように華やかたが、結構スパイシーさもある。 お花とスバイスの混ざりあったような香りで、重さはミディアムボディー寄り。タンニンはややあるが、ドライでフラワリーな仕上がりなのでスッキリいけます
2022/06/17
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
美味しい。品がある
2022/05/01
(2012)
ボーカステル こちらまろやか〜インクっぽくて飲むとまろやか〜スパイシーレザー バニラチョコ〜 締め赤でしたが、満足でした♡ 美味しいですねーローヌ
2022/01/07
(2018)
深く落ち着いた穏やかな味わい。果実味が凝縮されており、口のなかに留め置きたい誘惑に駆られる。余韻にしっかりタンニンを感じる。温度が低くてもそのポテンシャルは十分に感じる。18℃くらいがちょうどいいか。しっかりと旨味を感じる素材と合わせたい。牛の骨髄と合わせたらどうだろう。トリッパのトマトワイン煮も。 味わいの縁に抑制がきいていて広がりすぎず、むしろストイックな印象を受ける。この傾向は熟成しても変わらないのかな。
2020/11/24
好きな香り方 バランスの良い口当たり
2020/07/19
メインに合わせの赤はローヌでした! グルナッシュの甘味とスパイシーな所が、トマトソースや冬瓜のグリルにほのかに香るシナモンとよく合いました。
2020/07/03
(2016)
ヌフパブの畑と高速道路を挟んで隣の、コート・デュ・ローヌエリアのブドウで作られる、ほぼヌフパブのワイン。コロナ流行前に飲んでまだ早いと思ったのですが、もう一本開けたくなってしまいました。 半年では変わらんだろなーと思っていた通り、抜栓直後は硬い。。。 デキャンタージュすると微かにヌフパブさが現れて美味しくいただけました。 2日目はさらに良くなったのですが、結論開けるの早かった。10年後にお会いしたいです。
2020/04/29
(2015)
家飲み ということで本日のワインがこちら ローヌのお気に入りのやつ 何となく閉じている気がして早めに抜栓 案の定閉じてる(笑) まだ硬さの残る黒い果実の中にオレンジのニュアンス 前に飲んだ時より硬いですが傾向は変わっていない印象 2時間ほど置いて様子を見ます 追記 角が取れて柔らかくなり、プルーンやレーズンの様な甘みも出てきました やはり美味しいですね〜
2020/04/24
(2016)
ボーカステルのスゴンヴァン。 買って気づいたがAOCがシャトーヌフドパフではなくコートデュローヌであった。(少しがっかり) 紅茶のような苦味。 タンニンはしっかり目。 果実味はあまりないが、味は凝縮しておりバランスの取れた酸味。
2019/11/30
(2016)
ちょっと楽しみにしていた、ボーカステルのセカンド。2016年を購入しましたのでいただいてみます。 抜栓直後は完全に閉じてしまっていて良さを味わえず。ヌフパブのイメージで開けたのにリリースしたてのボルドーのような固さ。。。 徐々に柔らかくなってきて、グルナッシュの旨みがフワッと感じられます。それでも飲み疲れる感じで2日目に持ち越し。 2日目もまだまだ固く、勿体無いことをしたと後悔しながらいただいております。 16年まだ手持ちありますが、いつ飲もうか。。。
2019/11/13
(2016)
久しぶりにローヌ。 やや濃いダークチェリーレッド、粘性は強い。 香りは開いており、華やか。ブルーベリー、ブラックベリー、ブラックチェリー、すみれ、牡丹など豊かな、甘さを感じさせる香りがあり、あわせて生肉、オリーブ、黒胡椒など、品種由来と思われる香りと、コーヒー、バニラなどの樽由来の香りもおり、複雑性があります。 アタックはやや強く、豊かな甘味がありつつも、酸味が爽やかで、緻密なタンニンと相まって、アルコール14.5%ながら意外と軽やかに飲めます(ただし、飲み過ぎ注意です(笑))。余韻はやや長め。 豚肉をワカメ、長ネギと胡麻油で炒めたものと合わせてみました。海藻とだと生臭くなるかなぁ…と思ったものの、そんなことはなく、意外と反発はせず。 ブドウはなんだろうと思ったら、アプリに登録されていました(笑) グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソー。グルナッシュは単体だとちょっと苦手なものが多い印象なのですが、シラーの印象と混ざることで、個人的にはとても好きな感じです。酸がキレイで、ずっと飲んでいたいと思えます。
2019/05/23
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クードレ・ドゥ・ボーカステル 高速道路が通ったそうで、 ヌフデュパプは名乗れないそうですが、ほぼそれ☆ タバコ、カシス、ドライハーブ 濃いいです。 このタイプなら、もう少し果実の甘味が欲しいかなっと個人的な好み。 一人で空けるには飽きちゃいます?
2019/04/12
(1993)
この日のワインパーティーより。ボーカステルのコートドローヌ、93年です。熟成ローヌの甘く優しいテイスト満開(笑)ただ、ちょっと軽いか。
2019/02/12
(2009)
シャトー・ド・ボーカステル クードレ・ド・ボーカステル コート・デュ・ローヌ・ルージュ 2009 グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソーがバランスよくブレンドされている。 飲み頃は過ぎたのかまだ先だったのか。うーん難しい。美味しいのだけれど。 これも勉強ですね。
2018/12/22
ローヌの赤。昨夜の続き。 多分、グルナッシュ主体で、 シラー、サンソー?などなどの ブレンド。 思ったよりサラリとしてますが、 こちらもじわじわと 美味しい。 バランス良いです。 お隣にいた方々より 頂きました✨ ご馳走さまです。
2018/09/30
ベリーやカシスの香りに、タバコやスパイスのニュアンスがあり、大変凝縮感がある。 複雑なハーブの香りに加え、熟成香も出てきており、満足度が高い。
2018/02/07
カリニャンとか。 酸がきれいなイメージ。
2018/02/06
(2007)
@ラ・カーヴ・ド・ノア
2017/06/14
少し薄いかな?
2017/05/31
(2009)
ひらまつレゼルヴ 20170531ランチ
2017/04/01
(1992)
お店を変えて小伝馬町から赤坂へ… 前日にJohannesさんと話していて飲みたくなった古酒のローヌ。 熟成していながらも果実味もしっかり。 やはり美味しい!
2017/01/09
南仏のお料理に合わせて。ああ、地のワインに地の料理。このマリアージュはやっぱり 堅実ね。
2016/11/22
ワインバーおすすめ赤★
2016/09/13
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
美味しかったです。かなりコスパ良いなと思いました。購入したいなと思ったら、店頭では売り切れでした。皆さん、思うことは同じ、という事ですかね。生肉、ラベンダー、ブルーベリー、チョコの香りがありました。私はあまり分からなかったですが、ワイン通の方に、土っぽさもあると教えて頂きました(*´-`) タンニン豊かで酸は控えめ。最後に甘味もありました。
2016/08/29
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ローヌのワインを初めて抜栓 ワインを飲み始めて6年になるがコート・ド・ローヌ今まで全く手をつけていなかった。 今回勧められたのを機に購入。 色はやや濃いめ。しっかりと抽出された濃い果実味が期待を膨らませる。 口に含む。 まさに上質なレーズンを思い浮かべる。 カシス、僅かなオレンジ、黒胡椒 のんびりとした休日の午後にたっぷりのレーズンと隠し味にオレンジを使ったパウンドケーキと一緒に頂きたいワイン。 団欒の中で優しさとワクワクを与えてくれるそんなイメージ。
2016/08/21
果実味豊か。
2016/07/21
最終的に美味しかったらgood♪ ただ、ワインが好き過ぎてくると、少しずつ、なぜ?これはなに?とかとか、が出てくるもので。。 たまに目にする、コンクリートタンク。これを間で使うメリットって?ミネラルが多く感じられる?なぜ?とかとか。。 このワインもそ。 マセラシオンをコンクリート・タンクで12日間だそうです。 ◆Coudoulet de Beaucastel クードレ・ドゥ・ボーカステル 少しまだ若い感じもありましたが、お口の中で、少し長めに味わっていると沢山のフレッシュなフルーツがコロコロしてる感あります。 theローヌブレンド ◆ムールヴェードル30% グルナッシュ30% シラー20%、サンソー20%