Famille JM Cazes Montagne Noire Viognier
ファミーユ・カーズ モンターニュ・ノワール ヴィオニエ

フランス　白ワイン 2022年　ヴィオニエ 澄んだ、輝きのある、レモンイエロー、無色に近い、 さらっとした、若々しい。 当たり障りのない味。 アロマの甘さの割に、フレーバーは辛口ドライというか淡白。 かのやで旨安ワインと紹介されていたワイン。 ワインエキスパート第一次試験はCBT試験(PCで4択選ぶ)なのですが、去年から2問ほどカタカナで答える問題が出たそうです、、、

やわらかい口当たり。程よい樽香。飲みやすく魚介類によく合う。後味にスパイシーなアクセント。

ボリュームはさほどでもないが、香りは豊満。余韻長くきれいな酒質。

カジュアルなヴィオニエ。 お財布にも優しい。 香水というよりは、コロンといった感じで、ヴィオニエぽさの香は控えめですが、美味しく飲めました

ビオニエはなかなか難しい。もっと勉強しないと。

ラングドックのヴィオニエ100%モンターニュノワールVT2019。濃いゴールドが大変綺麗。白桃やライチに温室の中の白黄色の花を思わせる香り。まろやかな厚みと共に広がる強めの酸味、その奥に蜂蜜や白桃を連想する微かな甘さ。ミネラリイなアフターはものすごく長く厚いい。鼻腔や唇にはナッツクリスプの香ばしさがいつまでも残る。厚いと言うよりは南仏の照りつける太陽の眩しさ。コスパボム！

ラングドックのヴィオニエ。 ゴールドがかった色合いがとてもきれい。

ヴィオニエらしい華やかな香り。スッキリしているけど薄い感じではない。

花梨、りんご、レモン。 花梨の香り、酸味が◎

ランシュバージュプロデュースのラングドックのヴィオニエ。澱を残したまま熟成させるそう。 濃い目のイエロー。 トロピカルフルーツ、ライチ、マスカット。 コクがあり甘やか、酸味はまろやかで苦味もほどよい。スルスル飲めて千円ちょっとでこれならCP良いな。ヴィオニエはあまり飲んでいなかったけれど、中々好きかも。

アヒージョと白1本

昼飲み女子会(^^)♡① 本山(名古屋市内の地名)駅近辺にて。。 お友達の学生時代のアルバイト先のシェフが 独立して、ビストロを開いたということで… ランチでお伺いしてきました♪ ご夫婦お二人で切り盛りされている アットホームなお店…(^^) グラスワインにシャンパーニュは無かったので、 白ワインからいただきました！ ヴィオニエ、、 前菜盛り合わせに合わせて、華やかな一杯を。 ヴィオニエらしいヴィオニエ？ シロツメクサなどの雑草を彷彿とさせるような、 お花の香りと、青っぽさ。 華やかだけれど、野暮ったく、田舎らしい。。 大きいグラスではなかったので、 舌へ直線的に当たるワインの味わいは、強めの刺激、 もちろんかもだけど、 先日いただいたコンドリューより粗っぽい(^^;) でも、嫌みは無くて中庸な印象だったかな？ 前菜盛り合わせは、 サラダ ピクルス、 若鶏のレバーペーストと 蜂蜜漬けナッツ&ドライフルーツのカナッペ、 キノコとベーコンのキッシュ、 豚肉のコラーゲンゼリー寄せ、 熟成パテ、 サーモンマリネ、 紫キャベツのマリネ 鮮やかで食べ応えあります(^^)♡

おいしい

豆腐チゲと白1本

輝きのあるイエローの色合い 粘性は強く、レッグはゆっくりと降りてくる ディスクは厚い 香りはしっかり開いていて、林檎、黄桃に金木犀 アタックは強く、円やかな甘み、優しい酸味に蜂蜜の様な深いコク アルコール感はやや強い アフターはやや長く、フローラル 黄金の印象 フランスの白2018 ２日目、よりコクが深まる １日目はオールシーズン、２日目は秋に楽しみたいワイン

Montagne Noire Viognier 香りがシャルドネっぽい甘い蜂蜜。甘くはないですがほんのり花と蜂蜜っぽさ、またはトロピカル感がある。少しドロッとしそうでしない感じ、主張ある酸味だけどくどくない感じ、後味がくどくなくさっぱりして少し舌に残るアルコール。コスパからしても大変すばらしいと思う。 料理の酸味が強くなければ結構なんにでもあわせられる。単体だと余韻が物足りないけどデイリーならこれで十分だと思う。冷やすより常温に近いほうがいいと感じた。

3.2 程よい酸味。美味しい。

甘みのしっかりしたよいヴィオニエ

香りと粘性から連想させる程甘くなく、非常に料理とマリアージュしそう！

粘性少しあり。ALC13パーセント。オレンジなどの柑橘類、オレンジの皮の香り。少し渋みのあるオレンジや味の濃いアカシアなどのはちみつのニュアンス。マイヤーレモンのような感じ、リンゴ酸や柑橘類の酸味。アプリコット、パイナップルのような、黄色がかったフルーツ感

微発泡です。 癖がなくスルッと飲めます。

二日目も美味しい。リピート有り。

1000円お手軽ワイン。リピートしてます。以前はアールグレイな香りもあったけど。まぁまぁかな。

甘さ控えめフルーティで穏やかな酸味。

ヴィオニエ初めていただきました。フルーティーで美味しい＼(^^)／桃♡

美味しかった。

抜栓直後:酸味と果実味のバランスと最後にスパイシーさを感じる。 抜栓直後から３時間後:酸が落ち着いて、芳醇な果実みと仄かに残るとスパイシーさ

マスカット等フルーツ系の香りの中にミントのような香草の香りがありる。仄かな甘さがあり、紅茶のようなテイスト

ラングドック モンターニュ・ノワールのヴィオニエ。 薄いレモン色。香りは甘い果物を感じるも味は辛口。爽やかな余韻。

2016 モンターニュ・ノワール ヴィオニエ IGP ラングドック ルーシヨン/フランス 先日、シラーをいただいたばかりのモンターニュ・ノワール、本日はヴィオニエをいただきます！ 外観はトロッとした感じの輝きのあるやや薄めのゴールドイエロー。透明感、輝度はとても強いですね。 香りは、やや控えめながら、白桃、トロピカルフルーツ、グレープフルーツ、金柑、洋ナシ、メロン、金木犀、鬼灯、ミント、生姜など様々な要素が語りかけてきて、うるさいぐらい賑やかで多様性があります。 味わいの第一印象はドライなフルボディ。酸は少し弱めで、温暖なエリアのよく熟した果実からつくられたワインのように思われます。 ただし、おとなし目だと思った酸が、温度や時間帯によって強くなったり弱くなったり、猫の目のようにクルクル印象が変わって、変幻自在な感じ。 最初は豊かな果実味中心の味わいですが、半分ぐらい飲み干したあたりで、突然、塩っぱさを感じるようになります。実は、かなりミネラル感の強いワインなんですね⁉︎ ちょっとビックリしました（笑） 結論としては、美味しいです♡ それもかなり高いレベルの美味しさです。 半分飲んで残りは2日目の様子を見るつもりでしたが、上記のような「気づき」があり、結局、翌日に残すことなく飲み切ってしまいました（苦笑） 果実の旨みがとても素直に出ていて、ミネラル感など他の要素も高レベル。1000円前後のワインとしては、異例の複雑さも併せ持っていますね。「こりゃ旨い！ 」としか言いようがありません。 最近、手持ちの、ちょっと古いCDをiPhoneに移す作業に勤しんでいますが、昨日は、マーキュリー・レヴやステレオラブなど、90年代後半のポスト・ロックの日でしたが、その中で、改めて傑作だと思ったのがこれ。 1999年にリリースされたステレオラブの『ミルキー・ナイト』。 フランス人の女性ヴォーカリストを擁するロンドンのポップバンドで、このアルバムは通算7枚目。 アナログな響きとデジタルな音色が程良くブレンドされたサウンドに、ちょっと舌足らずな甘いヴォーカルが乗り、とても浮遊感のあるポップミュージックです。 特に好きなのが「カレイドスコーピック ゲイズ」という曲なのですが、文字通り、万華鏡を覗いているようなメランコリックで、サイケデリックな気分に浸れてサイコーです♪ よく熟れたトロピカルテイストの白ワインを愉しむには、最高の相性ですよ☆