味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Famille Brunier Châteauneuf du Pape Piedlong |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/14
(2012)
シャトーヌフ・デュ・パプ・ピエロン AOC. シャトーヌフ・デュ・パプ 2012 アルコール14.5% 品種グルナッシュ、ムールヴェードル オレンジがかったレンガ。ピノより少し濃い色調。 ヴィンテージ感でてます。 フレッシュな果実な感じは感じられず、メントール、オリーブ、ドライハーブ、土、黒胡椒、タバコ、なめし皮の香り。 酸味、渋味は穏やか アルコール高い割に穏やかなアタック 余韻長い ずっと前に買ったワイン。そろそろと思い開けました。 もちろん澱があり。
2022/09/04
(2019)
lieux dit Pielong とPignan の葡萄で造られたVieux TélégrapheのCdN Pielong。ビンテージによっては Vieux Télégraphe の la Crau より良いと思っていたので、まだ早いかなと思いつつ開けてみたが、塩コショウしただけのシャロレーと組合せは完璧でした。 2022年のVieux Télégraphe la Crauの白は8月14日にべダリットに局地的に発生した竜巻によりla Crau は壊滅的なダメージを受けリリース無し。赤はまだ不明。隣接する北側のコミューンのクルテゾンも収穫直前の雹害を受け、収穫に影響がでているらしい。ジャナスはどうなのか。
2022/05/22
(2019)
エノテカ ヌフパプ飲み比べ特別編
2022/05/20
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2019 ヴュー・テレグラフ シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ ピエロン コート・デュ・ローヌ/フランス 木曜日のワイン。 仕事帰りに乗り換え駅で道草。デパ地下の角打ちで赤ワインをいただきました。 2杯目はシャトーヌフ・デュ・パプの単一畑「ピエロン」の赤ワイン。 樹齢70年以上という、古樹のグルナッシュ90%、ムールヴェドル10%から作られたワインです。 ボルドーライクな濃いガーネットの外観。グラスからは「芳香」と呼んで差し支えないレベルの、複雑な紫の香り…クラクラします(@_@) 強烈な香りに覚悟を決めてワインを口に含むと、また別の驚き! 濃厚な口当たりを予想していたら、違うんです。意外にサラッとしたしなやかでスムーズでシルキーなテクスチャ。 そして強い、強過ぎるくらい強い純度の高い旨み! 「濃さ」や「重さ」をまったく感じないエレガントな味わいです。 ただし、グルナッシュではほとんど感じたことがなかった膨大なタンニンの存在感も際立っています(苦笑) このタンニンの効き方は、私の苦手なネッビオーロにも、少し似ています。 流石に2019は、今飲むには若過ぎました。
2022/02/14
(2014)
葡萄はグルナッシュとムールヴェードル 開けた途端に香りが良い。 飲むと果実味濃くてジューシー。 美味しい。 タンニンは控えめで飲みやすく スルスル進む。 舌に残る果実の程よいフルーツの甘味と少し苦味。 これがものすごく良い。 止まらない(≧∇≦)
2021/02/28
(2014)
強烈なブラックチェリーのアロマ。一瞬ブルゴーニュを思わせる鮮やかな赤色の中にくすみを持つ。 色味からの想像と違い熟した果実が力強く心地よいタンニンを感じ、スパイシーさとフルーティさを兼ね備え太陽をしっかり浴びたテロワールが伺える。
2020/12/13
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ちょうど一年前のポチポチ合戦で調達したこちらのワインを抜栓してみることに。 シャトーヌフ・デュ・パプ ピエロン CHATEAUNEUF DU PAPE PIEDLONG ■生産者 VIEUX TELEGRAPHE ヴュー・テレグラフ ■生産地 フランス ローヌ 南ローヌ ■原産地呼称 AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ■品種 グルナッシュ(90%) ムールヴェードル(10%) ■商品説明 こちらは、2011年ヴィンテージから新しくリリースされた、シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ピエロン。ピエロンの畑のグルナッシュと、ピニャンの畑のムールヴェードルのブレンドで造られます。シャトーヌフ・デュ・パプの中で最も標高の高い標高130m付近に位置する9haの畑ピエロンは、石と砂、粘土質がミックスされた複雑な土壌。平均樹齢70年という古樹のグルナッシュが育てられています。ピエロンの東にあるピニャンは、世界でも非常に珍しい砂質土壌が地表に見られる3haの小区画。ロバート・パーカー氏に「まるでブルゴーニュのグラン・クリュ“ミュジニー”のよう」と形容されたこともある、素晴らしい畑です。 このキュヴェのコンセプトは「古樹のグルナッシュへのオマージュ」。グルナッシュ本来の旨みを引き出すことに着目したワインを目指し、あえてバリックを使用せず、フードル(大樽)で2年間の熟成。過剰な成分抽出を抑えて昔ながらのスタイルを表現し、ワインの色が濃くなり過ぎることなく、アルコール度数も一般的なワインと同程度に保たれています。そして樹齢70年という古樹の、深くまで張り巡らされた根から吸収された、土壌中のミネラルも余すことなく表現され、フィネスが感じられる味わいが特徴です。 一口頂いた瞬間、ビビっときました( ̄□ ̄;)!!これは、好みの薄旨赤! 商品説明にもあるように、大樽で熟成させたからなのか、透明感のある赤で、粘性も少なめあっさり。テイストはベリーベリーでキュートな感じで、ワインの雰囲気にピッタリ。これは、またリピートしたい! 昨晩の土曜日は、夕食前にワインとつまみ、息子にはジュースを仕込んみ、バックミュージックは辻井伸行さんのベートーベンピアノソナタを聴きながら、明日の息子の将棋教室主宰の大会に備えて、一局将棋を指しました。写真手前が僕、奥が息子です(^-^) 翌日の大会の景気付けもあるので、パパ的にギリギリ負けようと思ってたんですけど、予想外に接戦。最後は、飲酒運転ということもあり、あえなく僕が頓死して予想通り?負けてしまいました(T-T)まっ、いっか。 そして、今日は日曜日の昼下がり。息子を大会に送り出し、僕はいつもの上島珈琲店へ。さぁ、結果はどうなっていることやら。息子の大会のクラスは6~9級の中級です。息子は8級で、総当たり戦だそうです。なんだか、これを書いている僕も緊張気味です~(((^^;)
2020/05/29
(2014)
今日は頑張ったので、シャトーヌフ・デュ・パプ・ピエロン 美味しいです。 古樹のグルナッシュ主体、エレガントで、ピノ ノワールのように淡くクリアな赤、ミネラル、凛とした感じ、香りはフレッシュなイチゴとドライハーブ 余韻もあります。 何本か飲んだ、シャトーヌフ・デュ・パプ とはまるで違う感じでした。グルナッシュ90% ムールヴェドル10%
2019/01/20
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
古樹のグルナッシュ。旨味が溢れてエレガンス。
2018/04/01
(2012)
甘いが、余韻は短め。
2017/08/29
(2011)
レベル3クラス会 ヌフパプにはさほど惹かれない私ですが… これは美味しかった❣️ グルナッシュ主体 エレガントで味わい深く、美味しかった(๑´ڡ`๑) ヌフパプの評価を見直すほどインパクトがあったので、多めに星をつけます✨
2017/07/29
(2011)
エノテカ@横浜そごう 店員さんと泡談義が盛り上がり、ピノ・グリを平らげてしまったので、2杯目突入。 今度はヌフパプ。 この2011が初リリースになったテレグラフの単一畑な1本。 色からして適度な熟成を感じて美味しそう。 香りはストロベリーや花のアロマ。 飲むとヌフパプらしいスパイシーさはあまり感じず、バーガンディーのようにシルキーでエレガント。 余韻のミネラルがしっかりと締めてくれてとてもおいしかった。
2017/07/25
(2011)
豊かで奥行きある香りで果実味も豊富。
2017/04/15
(2011)
南仏らしさ満点!ベリージャムの香り。この時は鹿肉のベリーソースと合わせて飲みました。
2016/11/25
(2011)
華やかですね。 とっても幸せな気分になれるワインです。
2015/11/22
(2011)
エノテカラウンジにて。やっぱりヌフパブ美味しい。2012だと少し味の奥行きに欠けるのかな。でも好きです。
2021/05/15
(2017)
2020/10/03
(2012)
2020/08/18
(2012)
2020/06/20
(2014)
2020/06/12
(2013)
2019/12/06
2018/02/17
(2012)
2017/07/21
(2011)
2016/09/25
(2011)
2015/12/30
(2011)