Este Vinho Verde Branco
エステ ヴィーニョ・ヴェルデ ブランコ

通称緑ワインというらしい、見た目涼やかで良き 冷蔵庫で冷やしていただく、舌にピリッとくるくらいの微発泡、炭酸ダメな僕でも飲めるくらい弱い ほのかにまとわりつくような舌触りの甘さとコクのある弱い苦味を感じる ややドライで落ち着いたマスカット感

微笑み忘れた顔など、見たくはないさ。 愛を取り戻せ。 …なんのこっちゃ。 ワインの話を。 ヴィーニョヴェルデ。色は淡いペールイエロー。微炭酸の刺激の中から、少しヨーグルトの香り。白桃の甘い香りも感じた気がしました。優しい酸の飲みやすいヴィーニョヴェルデでした。 最近、体重計から目を背けたくなるような数字が見えるので、焼け石に水ですが今朝、少し散歩をしました。野良猫との出会いを楽しみに、中野駅近くの路地を歩いていました。 流石に中野と言えども、昼間の喧騒とは違って早朝は静か…。じゃないぞ。なんだこれは。歌声？ 最後の写真の店の前を通りがかった時にその正体が明らかに。 ♪ほーほえみわすれたかおなど、みーたくはないさぁ〜。あ〜いをとりもど、せぇぇぇ〜。 朝の5時半に北斗の拳を大合唱。店内から歌声だだ漏れ。 中野は懐の深い街です。

早すぎる梅雨明けと暑さにやさぐれてヴィーニョヴェルデ。 自称行きつけのワイン屋さんの値引きチケットの有効期限切れ前に買ったのが、これと、チャコリとミュスカデです。 渋みいらない。 樽もいらない。 果実味熟してなくていい。 酸も引きしまらなくていい。 キレがよくて発泡したのがいい。 と、最近はビールとシードルばっかでしたが、ワイン飲まなきゃ！と謎の強迫観念？ではなく、夏向きのそういうのあるやーん(・∀・) てな流れです。 季節の急な変化について行けてませんでしたね、ナハナハ。 淡いイエロー。見た目はちょい暖かめ。 グラスに注いだら、ちゃんと泡ある〜♪ 甘い果実香、いやー、そこはグレープフルーツやレモンいってほしかった、けどストーンフルーツ、主に白桃でした。 11%なのにアルコール感目立つ！酸も果実味も弱いから致し方ないのかな！？ ちょーっと後味伸びたかな？でもキレはよかったっス。 アルコール感は残念！ 私のワイン見る目がまだまだなのを再認識！ なのでやさグレ街道再び。 こんなんでいかがっしょ！？←誰宛て？笑

フルーティで飲みやすいが、物足りないかな。

ポルトガルの白

微発砲の白ワイン、スペインかな。 硫黄系の香りがつよくて初日は飲めなかったが、翌日にはだいぶ落ち着いた。

夏、冷たく冷やしてスキッと飲むワイン。普通に美味しい緑のワイン。

ワイナリーは1963年にリマバレーとヴェズ川の間に生まれ、この辺りで最も大きなワイナリーの一つになりました。 ヴィンホヴェルデの区画は1908年に設立され、最も古い区画の一つです。 新たな市場傾向に追いつくために近年施設設備を最新のものにしました。 柑橘系、青リンゴの香り。 やや甘めの香り。 ピチピチと若くスパイス感がある。 しっかり冷やして魚介類と飲みたい。

バーベキューでの一本。スパイシーなタンドリーチキンにも合いました。

ポルトガルの微発泡、2本目。深みはなくジュースのようだが、ポルトガルのタコのソテーと一緒に飲みたくなる爽やかなワイン。

今日の晩酌。珍しいポルトガル微発泡白。果実感のある味わいでした。ポルトガルは葡萄牙と書くのはなぜなんだろう。wikiで調べます。

微発泡

妻セレクトのポルトガルの微発泡。^_^