Errazuriz Max Reserva Shiraz
エラスリス マックス・レゼルヴァ シラーズ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Errazuriz Max Reserva Shiraz |
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生産地 | Chile > Aconcagua |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ49件
2023/01/28
(2015)
今日はエラスリスの「MAX RESERVA」シリーズを3本まとめてあけました。 3.シラー チリでシラーのイメージはあまりなかったのですが…、開けるとブラックベリー・ブラックチェリー等フルーティな香りが漂い、ナツメグなどのスパイスな雰囲気も。 余韻もしっかりしていて、今日飲んだ3本の中では一番美味しかった^_^
2022/06/26
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は、朝から歩いて、なんとか一万歩行きましたー!でも、かなり坂路を含んでいるので、12000歩くらいの運動量はあるかと笑。適度な運動、体調は快調ですねー!歩くのは、とっても良いですね! 残念なことに、コロナ新規感染者数の一週間平均、日本全体では、6月20日が底で、また緩やかな増加に転じてしまいましたね。。今後、どんな曲線を描くのでしょうか。 ということで、今日は、チリは、マックスリゼルヴァの、シラーズ単一の17です。程よいタンニン。果実味豊か、程よい熟成感=出汁感。スパイシー、ではないかなぁ。。 日曜日は、あっという間。私は今日は、5連勤4日目。明日頑張れば、その先に一泊二日のプチ家族旅行が待ってます。よーし、頑張るぞー!!皆さんも素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2022/05/09
(2016)
Ⓜ︎point77点。気温24℃ flower 20時〜 少し暗めのワインレッド。 タバコの葉の香り ジューシーで滑らか。
2021/03/11
(2015)
ビニカUP忘れwine☆ 「Da・masa」持ち込みワイン会。 姉さん持参のチリのシラーズこれは濃厚民族メロメロ(´ω`) お肉を欲するヤツですね☆ 甘ったるさはなく酸とのバランスが良い。
2020/08/30
チリ、シラーズ。安めのワインだけど、とてもおいしい!
2020/03/25
(2015)
エラスリスのシラー。 結論gooood♪ 開けるのが少し早かったから、軽くカラファージュしたけど開かなくて、そのまま翌日を迎えたら、すっごく美味しくなってました!! あと5年後に再度開けてみたいです。
2019/12/15
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チリ産 エラスリス、ワイン会で飲んだ時の美味しさに惹かれて 別品種のシラーにしましたが、これもまたすごく美味しい。(^_^)
2019/11/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート コスパ抜群! 樽香を出すのではなく丸みをもたせる樽使いは流石!スパイシー且つほっこりするシラー ■テクニカル 1992年にチリで初めてシラーが植樹された「MAXI」の畑のブドウを使用しています。畑は日差しが強く、土地が痩せた斜面。フレンチとアメリカンオークで、12カ月間熟成を行っています。テロワールによる黒い果実や動物的なアロマ、そしてパワーが特徴で、力強く凝縮していながらも、エレガンスも感じる味わいです。 ■エラスリスについて 1870年創業、145年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリスは、「世界で最も優れたカベルネを生み出す」というカベルネの聖地、アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有しています。 「テロワールを尊重し、自社畑のブドウから、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承しています。 1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図る中、エラスリスはチリのどのワイナリーにも先駆け、「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造り続けてきました。 国内の主要産業である、銅の産出で大成功を収め、その後首都サンチアゴ市内の街灯の建設に携わるなど、 チリの近代化の礎も築いたと言われています。 フランスに渡った大富豪ドン・マキシミアーノは、ワイン造りにも驚くべき慧眼のほどを見せつけ、チリ帰国後、莫大な資産を背景に、チリで最も優れたテロワールを探し求めます。 多くのワイナリーが、サンチアゴ付近に畑を拓く中、 エラスリスが選んだのは、サンチアゴの北約100km、ブドウ栽培に最も適したテロワールを持つ、アコンカグアでした。 当時、アコンカグアは交通の便も悪く、荒れ果てた岩だらけの土地で、多くのワイナリーがエラスリスを「クレイジー」と呼んだそうですが、それでもこの地にこだわったのは、主要産地で唯一、海岸山脈(コースタル・レンジ)で冷たい海と隔てられておらず、朝晩に冷涼な気候を持つ秀逸なテロワールを見抜いたためです。
2017/08/22
(2013)
黒に近い濃い紫色。ブラックベリー、カシス、黒胡椒、チョコレート、甘くて少し酸味がかったトマト。甘いトマトをさっき食べたからかも。あとフルボディの樽がかったニュアンも。口に含むと先に酸味がたちます。けど、その後すぐに柔らかい甘みが仄かに広がり、深く重いタンニンがフルボディ!と主張します。
2017/05/12
(2014)
#GAINA #イタリアン #名駅
2017/02/11
(2014)
#名駅 #GAINA
2017/01/15
(2014)
濃厚、スパイシー。骨格もしっかり。チリのシラー。インポーターさんの管理もしっかりしてるんでしょうね。
2016/08/23
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
骨太ながらも滑らか 若干スモーキー 肉料理と
2016/06/22
6/21 ワイン会⑥、スパイシーかつジューシー、安定の美味しさだったけど、かなり飲んだ後なので、飲み疲れてしまった。もったいない。
2016/03/26
(2013)
濃いめでうま!
2016/01/02
(2012)
大好きな焼き鳥屋さんで。 「普段はボトルで出してるワインも、今日は特別にグラスでお出ししますよ(^∇^)!」 と店長が言ってくださり、チリのシラーを。 (ブルゴーニュのピノもあった。) ここのお店はオープンして一年もたっていないそうですが、本当に大好き。 焼き方がすごく丁寧だし、何より店長がすごくいい方(^_^)☆ 店長がうずらを勧めてくるので、だまされたと思ってオーダーしたら、すごく美味しい!!! ぷりぷりの白身にふんわり黄身。 ・・もう一本追加しちゃいました♡ 丁寧に作られたお雑煮も頂き、幸せ(´∀`艸)♡ ・・もはや、ワインの投稿ではないですね(^◇^;)。
2015/11/29
(2013)
グラスでいただきました!
2015/08/28
(2012)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
前回のシラーと比べると、開けたときの香りはこっちの方が強いですが、味が薄い気がしたのでデカンテに移すと、渋味がかなり強くなったので、味が濃い料理に合うと思います。
2014/07/30
(2010)
天満のワインバーにて
2014/05/11
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
同じシリーズのメルローを飲んだ時写真をアップしたら、知合いのソムリエさんが、シラーがお勧めと言ってたので試してみました。 確かにメルローよりうまい。しっかりしたボディで、スパイスも聞いていて、旨いです。
2022/12/04
(2016)
2021/02/25
2020/07/24
(2015)
2020/02/29
(2015)
2019/12/03
(2015)
2018/09/07
(2015)
2018/08/19
(2015)
2018/04/29
(2015)
2017/12/22
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017/02/25
(2014)