Errazuriz Aconcagua Cuvée Chardonnay
エラスリス アコンカグア・キュヴェ シャルドネ

新規開拓、鳥幸　５ 焼鳥とワインの店、ワインが豊富、 このワインは、チリのシャルドネ、コクがある

リッチ

酸味控えめ、甘すぎず。いろんな方に飲みやすいかも

チリのシャルドネ。エラスリス アコンカグア・キュヴェ シャルドネ。ヴィンテージは2021年。色は淡いペールイエロー。少し酸は強め。白桃に少し黄桃。ほんのりとパイナップルと黄色い花でしょうか。南国の果実感があると思います。 最後の写真は、前のポストと同じお店のポップ。「粗悪品です」 …B級品とかではなく粗悪品という言葉がストレート過ぎます(￣∀￣) あ、別にこちらのワインを粗悪品と言いたいわけではないです。普通に美味しいです。

1000円台のシャルドネ。香りはひかえめだけど、酸もあり、悪くない。

しっかり目の辛口シャルドネ 休日の自宅バルにもってこい！

エラスリス、アコンカグア、キュヴェ、2021年、チリの白。 JAL桜ラウンジワイン1 白桃、トロピカルフルーツ、柔らかい酸、エレガントな口当たりの白。

SAKURA NARITA

ロバート・パーカーがチリ最高峰のワイン。 と言ったワイナリーなそうな。 こないだ赤を飲んで確かに美味しかったけど、僕にはコノスルの方が分かりやすくて…といった感じでしたが。 そしてシャルドネも、やっぱり美味しい。純粋に楽しみます。 ポルトガルの生ハムと洋梨、自家採りいちじくに自家製バジルパウダー、胡椒、自家採りハバネロオリーブオイルをかけたもの、自家採り菊芋のチーズグリルなどとともに。 BGMは明日LIVE行くLouis Cole。

チリで好みの生産者、エラスリスが造るアコンカグア キュヴェ シャルドネ2019年。 チャドウィックやKAIのようなプレミアムレンジから、アコンカグア キュヴェのような入門レンジまでそれなりのレベルで満足感の高い味わいを提供してくれる♪ 輝きのあるクリアな外観。 オークチップかも知れないが、ふくよかなヴァニラ香が鼻腔をくすぐる♬ 白桃、りんご、白い花の香り。 豊潤な果実み。 新世界らしい優しい酸味。 自分では価格が分かっているのでEasyに感じる部分も分かるものの、ブラインドで出してワインラヴァーのコメントを聞いてみたくなる、ふくよかな居心地の良さが楽しい！ このキュヴェはJALラウンジにもあるワイン。 1,500円弱だけどこれでスタンダードよりもワンランク上らしい。 チリの優良ワインはCSやカルムネールだけではないと実感出来る！

DOアコンカグア

白辛口 フルーティーの甘みと柔らかい飲み口が特徴 後味にキレがありスッキリ飲みやすい

千円で満足。このシリーズはソーヴィニヨン・ブランが美味しかったがシャルドネも悪くない。そこまでこってりしておらず、平坦と捉える人もいるかもしれないが、豊満でありながらサラリと引くミセカタテ千円なら見どころありと評価したい。

シトラス？みたいなフルーティーさがあるのに、香りが軽くないと言えば良いのでしょうか…良い香りがします。 どんな料理にもわりと合わせ易いんじゃないかなーと思います。

写真にある通り、かのロバート・パーカー曰く、チリ最高峰のワイナリー、エラスリス。 ですが、流石にこのあたりのランクだと無難に纏まっている感じ。シャルドネにしては爽やかで、味覚はどちらかというとソーヴィニヨンブランに近い印象です。 ほんのりと樽香は感じられますが熟成されたシャルドネのようなバターやココナッツ感は無く、幅広く料理に合わせられると思います。

香りは濃厚な南国系 味わいは香りの割には意外にスッキリして飲みやすい 飲み始めの一杯には最適なテーブルワイン