味わい |
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香り |
ワイン名 | Errazuriz Aconcagua Costa Pinot Noir |
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生産地 | Chile > Aconcagua |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/18
赤系果実、樽香、梅、紅茶。
2020/08/16
(2017)
チリ、ピノ・ノワール。赤ワインが苦手な主人も美味しいと満足な様子。フランスのピノ・ノワールとは雰囲気が違うけど、美味しい! さらっとしているけど、薄いわけではなく、明るい感じのワイン。 甘辛料理と合う。
2020/04/22
(2017)
エラスリス・アコンカグア・コースタ・ピノ・ノワール 2017。樽香とベーコンの香りの中にベリー系の香り。酸味とフルーティさがある。飲みやすいさもある。
2020/03/26
フルーティで酸っぱい。 アルコール13%だけど濃い。
2020/01/22
城南の老舗で勧められたチリのピノ 確かに4000円前後でこれならリピート有りかと思ったが、 2日目はいまいち、リピートは微妙
2020/01/03
(2016)
赤の一本目はチリ、アコンカグア コスタのピノ・ノワール。 とても冷涼なアコンカグア、どんな味わいのピノになるのでしょうか。 鼻にツンと来るようなハーブの香り コーンポタージュのようや塩気を含む香りと、先のハーブに由来するヨモギなようなニュアンス。 酸味は強く、旨味も豊富。 グリップ感があり、樹々の樹脂のような質感。 ドライで、豊富な酸味とグラッシーさが濃い液体の中で混ざり合っている。 かなり乾いた印象のワイン。 これは人を選ぶワイン。 決して親しみやすくはないですが、土地柄が現れているように思えます。
2019/09/09
(2015)
赤みがかったルビー 少し濁っている 粘性は中程度 香りは独特 赤い果実、スパイス、紅茶のニュアンスも感じる アタックは強い酸味 独特な味わいが厚みを与えている 全体的にスパイシーな味わい 余韻は酸味が長く続く
2018/09/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
相当旨かった? ピノ・ノワールの本来の葡萄の旨さが出てました。 僕の中で、過去No.1です。
2018/08/24
(2016)
#ワイン ワイングロッサリーのサロン中級第4回のうちの1本。 透明感のある紫みの強いルビー。 グラスからはプラムやブラックベリーの香りだが、口に含むとラズベリーやバラ、タバコも。 甘やかなアタックだが、スパイシーさ、ミネラルが全体を引き締めてる感じ。 複雑ではあるけど、割とくっきりしたストラクチャを感じるなー。知らんけど。
2017/07/08
(2015)
みずみずしいチェリーの香りがする
2017/06/06
(2015)
アコンカグアのピノノワール かなりの渋み 140年以上の歴史のチリワイン 2015年
2017/05/26
神泉 遠藤利三郎商店
2017/05/21
めちゃめちゃ育ちのいい人見知り
2017/02/15
(2014)
おぉ!これは美味い、アコンカグアのピノ。京都旅行の時に立ち寄ったワインショップ ワイングロッサリーのソムリエさんから2本おすすめをしてもらってゲットしたお宝(^^) もっと高くてもいいからといっても、とにかく1回これを飲んでみて、とすすめられ、それならと購入。その時にも思ったけど、すごく良心的なお店だと思います。 ラズベリーに苺ジャム、少しの煙草のスパイシーなアロマ。一口目に美味いと呟く。コノスル20バレルも、状態がよければきっとこんな具合だったのかとイメージがよぎる。 アコンカグア…ブルゴーニュの地図を探しても、その名前を見つけられない。ブルゴーニュにその地はきっとあるはず。いつものブルゴーニュの美味しいワインとの明確な違いは何なのか、どなたか教えてください。
2017/02/12
(2015)
お隣さんと二次会。 このチリのピノ前回美味しかったのでリピート。そして今日も美味しかったので更に追加しときました。 このチリピノちゃん抜栓後20分位するととっても良くなり始めます。
2017/02/03
(2015)
チェナクルーム4杯目 チリのピノ❗️
2017/01/21
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
充分においしいと思います。数日前に飲んでいなければ、3.5ぐらいだったかも。
2017/01/01
(2012)
大学友人と丸の内での二本目。 結果的に2016年最後のワインとなりました。
2016/12/31
(2015)
チリのピノ・ノワール。カリフォルニアのソノマのピノみたいで、とても美味しかったです。
2016/11/27
(2014)
チリのピノを舐めてました。。 チリもここまで来たかって感じ。 バランスが良く、芳醇さもあり、酸味もある。 大好きな豪ワインmoss woodに似た感じ。
2016/11/22
(2015)
価格:4,104円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ルビーレッドカラー。 チェリー、オークの香り。 酸はやや強い。 ニューワールドのピノですが、美味しい。
2016/11/04
(2015)
麦と葡萄で。甘みがしっかり、樽感もしっかり。
2016/06/24
(2014)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。 「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という 、“カベルネの聖地”アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有する。 「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者、ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。 エステート(ドメーヌ)としての在り方にこだわり続けてきたエラスリス。 1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図るなか、エラスリスはチリのどのワイナリーにも先駆け、「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造り続けてきた。 その結果は今日、世界を驚かせるほど圧倒的なウルトラ・プレミアムワイン、「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴ」。 そして、チリにおける、これまでのプレミアムワインのレベルを遥かに超えた、“チャドウィック家の傑作”、「ヴィニエド・チャドウィック」の誕生。 2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンにてヨーロッパを代表するジャーナリスト、トップソムリエ等36名が会し行われた世紀のブラインド・テイスティング。 誰もがその勝利を確信していたシャトー・マルゴー、ラトゥール、ラフィット等の予想を裏切る形で、見事ナンバー1に輝いたのは、エラスリス・ヴィニエド・チャドウィック2000。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明した。 ベリー、チェリー、煙の香り。 濃厚なピノ。
2016/04/30
(2014)
阪神大ワイン祭の収穫 果実味が凝縮されてます。 ブルゴーニュではこの値段で買えないクオリティ。 でもやっぱり明るくて元気なニューワールドって感じはしますね
2016/01/27
(2014)
ピノと思えない香りと味。 時間経って、甘み出てきたけど独特。
2014/08/12
(2011)
今年45種類目のピノノワール。 チリのピノ初めて頂きましたが、果実味がしっかりしてとても美味しかったです。
2023/08/30
(2020)
2022/02/26
2021/05/07
(2017)
2021/03/02
(2017)