味わい |
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香り |
ワイン名 | Emina Pasion |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Ribera del Duero |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2017/05/21
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
エミーナ パシオン 2014 アルコールと酸味が強いかなぁ。果実味はまあまあ。RASCAL FLATTS「WHAT HURTS THE MOST」で決まり♪
2017/02/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エミーナ・パシオン。「情熱」を意味するスペインの赤。テンプラニーリョ100%です。 色は縁が紫がかった、黒に近い赤。香りはプラム、ブラックベリーなどの黒いベリー系。味わいは、少しだけ甘みを強く感じる瞬間や、やや強めのタンニンが主張する瞬間もありましたが、基本的には丁寧にきちんと作られたワインという印象で、クネのレゼルヴァやペスケラといった、テンプラニーリョの可能性を引き出したワインに通じるものを感じました。面白いのは、そういう名前を挙げたワインはもっと明るい印象のワインでしたが、このワインは穏やかで静かな印象で、力強さを内側に秘めたようなワインだというところです。パシオン(情熱)という名前やハートのエチケットからはもっと開放的なワインを想像していたところに、穏やかで腰の重いしっかりとしたワインなので、ギャップというか意外性を感じました。カロンセギュールやメドックのシャトー・アムールなどもタンニンが強めのワインなので、スペイン、フランスでは愛は単に甘いものではないのかもしれません。 バニラの余韻が最後に残る、このワインとの出会いはなかなか楽しいものでした。
2017/01/01
(2013)
深みもあるけどちょっと渋いかな...
2016/06/26
(2013)
Ribera del Duero飲み比べ① Emina Pasion, 2013年、Tn:100%のスペインワイン。 1988年、リベラ・デル・ドゥエロに「ボデガ・マタロメラ」を設立したカルロス・モロは、サステイナブルな農法を実践するとともに急速に規模を拡大し、現在7つのワイナリー・計450ヘクタールを所有する一大グループを形成、世界約80ヵ国に向けてワインを輸出している。 2009年にはノンアルコールワイン、エミーナ・ゼロを開発、スペインの昔の度量衡のひとつ「エミーナ(ワイングラス一杯分(約250ml)相当)」・シリーズをリリースしており、本ワインはその中の「Pasion(情熱)」ワイン。 濃い赤紫の色調、少し粘性のある黒の果実味に、樽香とバニラのアロマ、程良いタンニンが重なる。料理に合わせやすいコスパ高いワイン。
2016/04/09
(2013)
スペインのエミーナ・パシオン13。 鈍く光る赤黒い紫。 グラスに注いですぐに果実と木樽が主張してくる。 やや乾いた、わずかに粘性のあるプラム。 チェリーにブラックベリー、たばこに近い煙っぽさ、金属質なミネラル、強い黒胡椒。 アルコリックでスモーキー。荒野を行く荒馬がたてる土埃のような荒々しさ。 若いだけあってタンニンもぎしぎし。やや甘みがあり酸は控えめ。 将来的には落ち着いていて女性にモテるしぶ~い男になりそうだけど、今はまだ悪さばりのやんちゃ小僧って感じ。
2015/05/24
しっかりした果実味。華やかで丸みがあり女性受けする味。
2017/04/29
(2014)
2016/06/25
(2013)
2016/06/18
(2013)
2016/05/03
(2012)
2014/09/18
(2012)