味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Emiliana Coyam |
---|---|
生産地 | Chile > Central Valley > Rapel Valley > Colchagua Valley |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/04
(2020)
コスパ重視で選んだオーガニックの一本 しっかり重みもあり、果実味もあり美味しい パーカーポイント92点
2024/02/26
(2020)
価格:3,350円(ボトル / ショップ)
チリ中部のセントラル・ヴァレー地方ラペル・ヴァレー地区コルチャグア・ヴァレー、エミリアーナ コヤム2020。シラー38%、カルメネール37%、カベルネ・ソーヴィニョン8%、カリニャン5%、ガルナッチャ4%、ムールヴェードル4%、プティ・ヴェルド2%、マルベック1%、テンプラニーリョ1%となんと9種盛り。 色味はガーネット、香りはブラックベリーのバランスにカシスのニュアンス、ロースト感ある樽香、ローズマリーのハーブ香、革香。 飲み口はやや重な口当たり、ふくよかな果実味とバランス良い爽やかな酸味、タンニンは厚みあるが溶け込んだ印象。 良い意味でチリらしくない、葡萄の9種盛りを反映してか複雑な香りと、厚みと同時にエレガントさを備えたワインであり、値段もそこそこで美味いワイン。
2023/12/01
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすい。滑らかなボルドーワイン。酸味抑えめでシラー多いようです。道理で好みに合うわけだ。プルーンとチェリー。樽は少し感じる。2回目でも変わらず美味しい。もう少し評価されても良いかも。
2023/08/30
(2020)
清涼感のあるいい香り。酸っぱくてジューシーでかなりうまい。
2022/02/20
(2018)
イオンの福袋での一本。 自ら進んで買うことはなかったと思うが、物は試しで飲んでみました。まろやかなミディアムボディでとんがったところはなく、ほのかにかおる甘味が美味しいワインです。シラーらしさとラベルを見るとたくさんの葡萄がブレンドされており楽しめます。香りも広がりますが個人的に好きな香りではないです。味良し、香り強しでいろんな香りがしますよ。
2022/02/07
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イオンのワインくじ チリの3000円クラス❗ シラー42% カムネール39% カベルネソーヴィニヨン6% グルナッシュ3% マルベック3% テンプラニーリョ1% ムーブヴェルド1% 8種類混合❗ 通常では手に取らない一本。くじでならのワイン。でもグラスに注いで最中にとてつもない香りが❗これは当たりだ~(’-’*)♪
2021/10/05
(2018)
金曜日からの3日間は、テキーラの産地として有名なハリスコ州に小旅行♪ トラケパケという、グアダラハラ郊外の村に宿泊し、近場の目抜き通りを散策したり、グアダラハラの市内を案内してもらったり、テキーラ村にも足を伸ばしてきましたヾ(^。^)ノ 帰宅後は、夕飯は無しで、赤ワインを(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" チリ駐在中のお客様から先日頂いたオーガニックワインですが、日本でも3千円で買えるのですね(^_^;) 香りは複雑で、シラーのスパイシーなニュアンスや、赤い果実、紫の果実、シナモン、バニラ、コーヒーなど 意外にもボディはミディアム程度で、タンニンもきめ細かく酸味があって飲みやすいのですが、妙な苦味が気になりました 料理の写真は、グアダラハラ名物のカルネ・エン・ス・フゴ 牛肉の牛肉出汁煮浸しみたいな料理で、玉ねぎやコリアンダーをトッピングしてライムを搾って食べます オーダーから料理の提供まで25秒というギネス記録を持つこの店には20年以上に行ったことがあり、その時は料理の美味しさに感動したのですが、今回はまあ… 普通に美味しい程度でしたヾ(๑╹ꇴ◠๑)ノ" テキーラの写真は、トラケパケのテキーラ専門店での試飲 テキーラ村ではコロナのためにテイスティングをやってない店が多かったのですが、この店では小規模生産者の製品ばかりを取り揃えており、知らなかった銘柄やテキーラのテロワールの違いを教えてもらいました 情報↓ ・ECOCERT(エコサート)フランス国際有機栽培認証機関、認定ブドウ使用 ・Demeter (ドイツのバイオダイナミック農法認定機関) 認定ブドウ100%使用 ・The Vegan Society(ヴィーガン協会)イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 地方 ヴァレ・セントラル アぺレーション ヴァレ・デ・コルチャグア ヴィンテージ 2018 ぶどうの品種 シラー42%、カルメネール39%、カベルネ・ソーヴィニョン 6%、グルナッシュ5%、カリニャン 3%、マルベック3%、テンプラニーリョ1%、ムールヴェードル1% ¥3,850 (税込み) 生産地 ロ ・ モスコソ山麓にあるロス ・ ロブレス 畑 標高 245m。 南向き (北半球で言う北向きと同じ) の畑に自根の垂直仕立て。 シラーのクローンは300/174を使用し、それ以外の品種はマサル ・ セレクション。元々畝間灌漑をやっていた為、ほとんどの畑は畝が東西に走っている。2000年からドリップ式灌漑に移行し、その後新しく植樹する畑はその土地で最適な畝の方向を探りながら植樹している。 収量 6 トン /ha 土壌 沿岸山脈に並行するように位置する畑。火山性土壌がメインで赤花崗岩、安山岩、玄武岩、流紋岩からなる混合土壌。 多くの土壌は崩積土由来で石の多い表土で、そのためブドウの根が深くまで張りやすい。 ティングイリリカ川に近いことから、部分的に砂質とシルトの河川堆 積物を含む。 有機物含有量は3%と低めで、粘土質ロームから砂質ローム層。pH は弱酸性 (5.8-6.2)。 気候 コルチャグアは地中海性気候で、2017-2018年のシーズンは寒く雨の多い冬で始まった。春の目立った霜の害はなく、開花と結実に適した気温が続いた。 夏は、 気温に関しては穏やかに始まったが、その後 2 月中旬の最高気温が35°Cまで上がったため、早熟品種の収穫は早まった。しかし、晩熟品種は3月の夜間の気温の低さに助けられた。秋の降雨はなく、健康的なブドウを収穫することができた。 醸造 収穫されたブドウはベルトコンベヤー上で葉や傷んだ果実を取り除き、その後バイブレーションテーブルで粒選り選果して除梗。ステンレスタンクに入れて天然酵母のみで発酵させ、温度は24-26°Cに保ちつつ、ポンプオーバーを適宜行う。 発酵後には22-24°Cで5日間の果皮浸漬を行い、浸漬の期間は醸造過程すべての合計で20-25日になる。マロラクティック発酵は、14か月間の樽熟成中に自然発生。ワインは自然に安定させ、軽く3-5ミクロンのフィルターで軽く濾過してから瓶詰め。 熟成 フレンチオーク80% (新樽と2-3 回使用樽の ミックス)、2,000-5,000Lのフュードル16%、卵型コンクリート ・ タンク4%で14か月間 テイスティング ・ノート サクランボのような赤い色をしたワインで、 縁にはラズベリーのニュアンスがあり、中程度の深み。 このヴィンテージのワインには、サクランボやイチゴのような赤系果実から地中海のハーブ、黒コショウ、バニラ、そして微かなス パイス感まで幅広い香りがある。 口に含むと中 程度のボリュームを感じ、しっかりとしたタンニンと酸からくる長い余韻と力強さを感じる。
2020/12/17
濃くて美味しい
2020/09/13
(2016)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
なかなか濃いめ。ほどよい渋みと甘さで、美味しかったです。
2020/06/05
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
風邪明けの一本。 ダークな感じの色、ダークな入り口と重い飲み口。夏よりも冬に飲むのが良いのかな。美味しいけど。
2019/06/27
ニューヨークでメキシカン料理と。チリ産エミリヤのコヤム。 果実味豊富でボリューム感あり、ちょっと甘めなので、肉やスパイシーな料理にも合います。
2018/12/23
渋谷、肉専門店。しっかり赤。肉料理にぴたり。
2018/11/30
濃厚!ベリー、イチジク、プラム、色々な果実が複雑に。
2017/12/22
(2012)
ワッシーズ本店で買ったチリのビオワイン。
2017/11/19
(2012)
カウンター飲み。 濃縮。
2017/04/24
3000円くらい。 複雑味があるけど思ったより、飲みやすい。 後味に少しスモーキーな余韻。 単体よりも食後がいいかも。 一杯目というより最後に飲みたい感じ。
2017/02/12
(2012)
チリ、コヤム 美味しい~! 舐めたことないですが、最初はインクみたいな香りと味わいでした。 がぶがぶは飲めないけど、 毎日少しずつ味わいました。 珍しく、4日ぐらい持ちました! 毎日美味しかったです。
2016/12/15
(2012)
味わい深いワインではあるけれど、ウマイウマイと言ってグイグイ飲めるワインではないなぁ☺
2016/10/16
(2012)
ガツンと来る分かりやすいシラー 香りはメルロのまったり感 シンプルで好きではあるけど あまりに単純すぎて、美味しいけどリピートはしないかなって感じです。
2016/09/23
(2012)
チリ土産のワインをパラグアイでいただいます。 パラグアイの姉宅でホームパーティちう。 ワインはとってもスパイシー。 キャッサバでできたべジュとトウモロコシででこたチパグアス。 パラグアイの国民食らしいです。 これから日本に帰国します。 長旅(⌒-⌒; )
2016/09/11
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
おいしい emilianaのワインが 合ってるのかな
2016/08/15
(2012)
山葡萄の香り、熟れたジャムの味、まろやかなタンニン
2016/03/24
(2012)
濃くてスパイシーな感じ…
2016/03/19
カベルネ、メルロー、カルメネール中心のチリワイン。果実味あって開くと少しスパイシー?な感じでした。どっちやねん的な。
2016/03/11
最初甘く感じたけど、濃くてしっかり唇が紫?おばけに モンペラを4千で出してるお店で感動
2016/02/27
(2012)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
チリでは価値(2500円)の割に美味しいと言われるワインだが何故か120(200円)という一番安いワインと匂いが区別できない。才能ないのだ。
2015/11/21
11杯目? これは美味しかった。
2015/11/10
二期のガーデンレストランでグラスワイン。どっしりとして甘味がある。
2015/10/12
(2011)
価格:2,867円(ボトル / ショップ)
美味しい!! 38%シラー、31%カルメネール、19%メルロー、10%カベルネ、1%モナストレル、1%マルベック。 普段なら興味持たないはずなんだけど、買っているということはソムリエさんのナイス提案のお陰ですね(^O^) 個人的に歴代10本の指に入るかも~
2015/09/30
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
「コヤム」はチリ中南部からアルゼンチン南部に住む先住民族のマプチェ族の言葉で「オークの木」を意味しています。 エミリアーナのバイオダイナミックの畑の周りにはオークの古木に囲まれています。 バイオダイナミック農業は自然環境に配慮した農業の最高の成果です。 バイオダイナミック農法は目に見えるまた時には目に見えない自然のリズムやエネルギーと同調して農業を実践し、他の土地にはないニュアンスを持ったより良いワインを造ることを第一のゴールとしています。 コヤムはデメター(ドイツのバイオダイナミック農法認定機関)認定ブドウ100%から造られています。 試飲会。 果実味が強く、酸味もあり。 ベリー、チェリーの香り。 熟したベリーの香りが良い。