Egon Müller Le Gallais Wiltinger Braune Kupp Kabinett
エゴン・ミュラー ル・ガレ ヴィルティンガー ブラウネ・クップ カビネット
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Egon Müller Le Gallais Wiltinger Braune Kupp Kabinett |
|---|---|
| 生産地 | Germany > Mosel > Saar |
| 生産者 | |
| 品種 | Riesling (リースリング) |
| スタイル | White Wine |
口コミ5件
2022/12/08
(2021)
《リースリング》6 Egon Muller Wiltinger Braune Kupp Kabinett 2021 これは素晴らしかった♪ リースリングはやっぱりドイツに軍配だな~ 酸味、残糖、これぞドイツワインって感じです。流行り廃れた甘さと感じたとしても、決してデザートワインとして括りたくないと言うか。 最上級のカビネットを試せた事に感無量です♪
2021/09/12
(2018)
ポトフ、アップルパイと。 エゴン・ミュラーが、ドメーヌ・ル・ガレと共に所有するわずか4haモノポール。熟れた洋ナシやリンゴ、アプリコットなどの果実のアロマに、火打石のようなミネラルの繊細なニュアンス。丸みのある口当たりで、生き生きとした果実味が口いっぱいに広がり、美しい酸味が味わいを引き締めるバランスに優れたスタイル。ミネラリーな余韻も魅力のエレガントな仕上がり、とのこと。 思ったよりも中甘口のカビネット。ミネラリーで綺麗な酸とバランスは素晴らしい。シャルツホーフベルガーにも劣らずといった感じでした(^^)
2020/11/01
価格：7,000円 ～ 9,999円（ボトル / ショップ）
エゴンミュラーだが、甘め。もっとドライで酸に伸びのあるタイプかと思ったがそうではなかった。厚みがあってワシントンのリースリングのような印象を受けた。微発泡、桃の香りがあって、奥の方にペトロル香。
2018/09/17
(2014)
とっても美味しいリースリングです。 これまで私の運が悪かっただけなんでしょうけど、 KAT●UDAさんで購入して、初めて痛んでないボトルに出会いました。
2022/12/01
(2021)
