味わい |
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香り |
ワイン名 | Duval Leroy Blanc de Blancs Grand Cru Millésime Prestige |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Blancs > Vertus |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/05/03
見つければ買ってしまう、このシャンパーニュ。 安定の美味しさでした。
2020/11/03
14年経ったこちらを開けました。 先日空けたブランドブランとは、全く違いますね。 こちらは、もう少し寝かせれそうですね。 この上位ものも気になるのでした。
2019/12/21
(2006)
綺麗な黄金色、程よい熟成感があり泡の立ち上がりも上品。 アロマが複雑でリッチな飲みごたえのブラン・ド・ブラン。 飲みごろのタイミングとしてはちょうど良かったです。
2018/11/27
(2006)
せっかくのアルザスということでコルマール市内から30分ほどの郊外にあるオーベルジュ・ド・リル本店でのディナー 50年間三つ星をとり続けてる老舗です。川のほとりにありテラスでランチもできるそうだが夜は何も見えません⤵︎ 乾杯はデュバル・ルロワのミレジメ 2006 ブラン・ド・ブラン 今回のレストランではワインのメモ書きは野暮なので最初からあきらめました。
2018/07/19
(2006)
暑い夏は泡ものです。Duval Leroy blanc de blanc❣️
2018/07/17
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
夏の牡蠣食べ放題持ち寄りワイン会にて 幹事(私)の段取り悪く、 Muscadet以外は全てChampagneで chablisが1本も無し(´ー`) しかし、生牡蠣、焼き牡蠣、バジル焼き、 牡蠣フライ、岩牡蠣 計60個(3人) 楽しく美味しく過ごせました。
2018/07/09
(2006)
定例会で持ち回り誕生日会。私が幹事でいつもの店。ところがあまり気分良く飲んでリラックスしたのかほとんど記憶がありません。スターターはこちらから。
2018/05/25
(2006)
今日のシャンパンはDuval Leroy2006, blanc de blanc。 泡はドンペリの様にしなやかでは無いですが、定番の有名シャンペンです。❣️
2017/10/06
(2006)
昨日の備忘録❤ 裏技を使ってみましたが ターゲット捕獲ならず、、、 どないしょーーー(ToT) コート・デ・ブランにまたがる6つのグラン・クリュ畑のシャルドネをステンレスタンクで発酵させ、わずかに一部を樽熟成させ造られる。 白い花、柑橘系、ナッツ?などの複雑なアロマ。極め細やかな泡、リッチなシャンパーニュでした。 テンションの上がりました☆
2017/03/25
(2006)
ほんの少し熟成香、でもまだまだ若々しさも感じます。スッキリよりはどっしりした味わいで複雑味がある。乾杯だけでなく、食事と合わせたいシャンパーニュですね。
2017/02/06
(2006)
シャンパーニュセミナーでもう一本、 これも嬉しい一本でした✨ だって、だって… 「ブラブラ」だったから(笑) (ブラン・ド・ブランを勝手に略してます) しかもですよ、 アロマの段階で「シャルドネだ!」 って分かったんです(о´∀`о) まぁ、当たり前と言えばそうなんですけど、 シャルドネ100%は、 去年の夏以降飲んでいなかったので… 初めてのブラブラに、 品種を当てられた喜びが〜❤︎ 帰りに田崎氏のプロデュースした新宿の 一味真でついてくれたソムリエを 見つけて声を掛けると 「◯◯さんですよね?」って(´⊙ω⊙`)ウッソオ? ソムリエって凄い! 1年以上前に1度行ったきりなのに… (それかよっぽどキョーレツな印象だったとか) そしてソムリエさんにWE合格しことを 告げてお別れし、 そのままイオン碑文谷店へ向かい、 行く途中にあったカフェでパクチーの たっぷり入ったグリーンカレーランチと、 ゴルゴンゾーラチーズケーキ✨ あまりに美味しくて、 ケーキセットにワインもありましたけど やめておきました。 盛り沢山の一日でした!
2016/07/08
(2006)
10年物ですね。この季節、ぴったりです。
2016/01/01
(2006)
年明けシャンは、デュヴァル・ルロワのブラン・ド・ブランのミレジメをいただきました(≧∇≦) ここのところ、いろんな種類のBlanc de Blancsを飲んでますが、それぞれテロワールやメゾンの特長が出ていて、比較したら面白いです! さて、肝心のこちらは一次発酵がステンレスタンクと一部樽で発酵しているので、ほんのりと樽らしい香りがします。スッキリさよりも熟成がかった複雑味が強いかと思いました。 06ヴィンテージなので、ほぼ10年経過のアイテムですが、個人的にはまだまだ寝かせておいた方が良いかと…何せ使用している葡萄が、コート・デ・ブランのグラン・クリュなので、サロンであれば本当に長熟用のマグナムしかリリースしない年だと思います。
2016/01/01
(2006)
2016年初ワイン。やまやで5000円だったデュヴァルルロワのブランドブラン、ミレジム06。熟成香で隠れつつあったが、残念ながらちょいブショネ。飲めなくはないレベルだったので我慢して飲んでいたら、だんだんトースト香と蜂蜜香が立ってきて、最後まで飲めた。
2022/05/20
2020/10/12
(2006)
2020/08/21
(2006)
2019/07/12
(2006)
2018/06/23
(2006)
2018/04/12
(2006)
2018/02/10
2017/06/03
(2006)
2016/10/23
(2006)
2016/02/11
(2006)
2016/01/16
(2006)
2016/01/02
(2006)
2015/03/26
(2006)