味わい |
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香り |
ワイン名 | Durin Pigato Riviera Ligure di Ponente |
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生産地 | Italy > Liguria |
生産者 | |
品種 | Pigato (ピガート) |
スタイル | White Wine |
2022/11/18
(2021)
渋谷のイタリア料理店で。すっきりとした白でした。
2022/06/02
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドゥリンのリヴィエラ・リグエレ・ディ・ポネンテ・ピガート。 リグーリア州のワイナリーは通常ラ・スペツィア県かインペリア県のどちらかに本拠を置いていますが、このドゥリン(Durin)は珍しくサヴォーナ県に位置しています。といってもほぼインペリア県に隣接した位置にあるんですが。本ワインの品種はピガート。つまりはヴェルメンティーノです。 やや金色を帯びた外観で、熟成のニュアンスが感じられます。熟した蜜柑や金柑。蜂蜜や薬草のような香り。 塩を感じる酸味と薬草系リキュールを思わせる味わい。ヴィンテージを考えると熟成の色合いが濃く、アルコールを感じる焼けた舌触り。やや本来の味わいではないかもしれませんが、なぜかリグーリアのワインは薬草を思わせるものが多く面白いです。
2021/12/15
(2019)
潮風をしっかりと浴びた葡萄で作られたミネラル感たっぷりの白。 旬の春菊を使ったジェノベーゼに蟹とカラスミをたっぷりと。魚介系はミネラル感のある白とバッチリのペアリングでした。
2019/06/11
梅雨時にスッキリ良い
2017/08/03
2本購入。1本目は香りも味も抜けてしまったような感じ。 2本目はどうだろう。
2016/06/26
(2014)
ピガートフェチな自分のツボ。恐るべき阿部ちゃんセレツィオーネ。ピガートが未だ片手程しかジャパンで入手出来なかった時代に、ピガートに出会って、日本人にはピガート、と勝手に確信。ドゥーリンは、コスパバツなリグーリアにあって、とてつも無し。 穏やかな青リンゴの皮、 薫香、ミネラル、磯香、フルーティ過ぎない焼酎的な穀物系が、和に活躍してくれるでしょう。 ボトルコンディションが、ややアンバランスですが、この美味さには、ハマれます。
2015/09/21
(2012)
ピガートが旨い。またしてもリグーリアの土着品種。フレッシュで濁りのない青リンゴや洋ナシ、ミネラル香。4Kテレビ並みの高解像度な香りを放つ希少なコンディションです。取扱いを誤れば簡単に変質するでしょう。青い青い地中海の爽やかな風を感じます。
2015/03/07
(2012)
レストランイブー
2019/06/09
2018/06/09
(2016)
2018/05/15
2017/07/19
(2015)
2017/06/26
(2015)
2016/09/29
(2014)
2016/07/28
(2014)
2014/08/25
2013/08/20