味わい |
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香り |
ワイン名 | Duo de Conseillante |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/13
コンセイアントのセカンド。 何本か買った最後のボトルで、状態も良く美味しくいただきました。
2021/05/02
(2014)
コンセイアントのセカンド。ポムロールは久しぶりだが2014はエッジは薄くなり飲み頃に入っているゴルゴンゾーラドルチェにも相性良い。ファーストラベルのニュアンスがしっかり残り、熟成が楽しみなワイン。
2020/03/29
デュオ ドゥ コンセイヤント2007年 シャトー ラ コンセイヤントのセカンドですが、十分に美味しいワインです。 ジューシーでスパイシー、アロマチックでエレガントなミディアムボディ。 スミレの香り、と言われると、スミレを匂ったことないにもかかわらず、そうそう!と言ってしまう。 最後の一本。海外でもなかなか売っていない。もっと買っておけば良かったと思うワイン。
2018/10/24
(2015)
ボルドー ポムロール メルロー88%、カベフラ12% 2015年 €65 バニラ感を伴った赤系が主体のアタックの後に、凝縮した黒寄りの旨味が押し寄せる。 土っぽさやスパイスもあり、酸が上手に纏めてるあたりは正にボルドー。 収斂味もまだ強めで得に余韻にかけて口内を収斂する。 とは言え次の一口を誘う近づきやすさもある。 終始樽由来のクリーミーな要素(カフェオレ感?)があってリッチな雰囲気。 多分これがいちばんの好みの要素。 2日目にはグッと黒く濃く。 今度は強くて近寄りがたいくらい。 でもクリーミーさがまだ出てる。 3日目ベスト。 ブラインドで飲んだら、ボルドーのグランヴァンだって言いそう。 イイですね~(^ ^) 若飲みでタイミングも良かった感じ! 恐らくコレの1stはスゴい事になってて、しばらくは飲めないと思います(^_^;) ずっと飲んでみたかったコンセイヤント… セカンドだけどー♪
2018/01/29
(2011)
第5回ワイン会〜ボルドー右岸
2017/05/06
(2013)
小規模生産者が多いポムロールにおいて、セカンドワインを導入しているところは少ない。 有名なのはラ・フルールであるが、このシャトー・ラ・コンセイヤントもセカンドワインを導入している。 ファーストは香り高く妖艶で変わり種のボルドーワインであるが、セカンドはいかがだろうか。 バニラやオークを基調とした高級感のある香り。ファーストほど紫色の香りは漂わない。 香りから連想されるそのままの柔らかい味わい。悪い言い方をすると薄い。 セカンドながら柔かいテクスチャで、下の上でかの液体を転がすのが心地よい。 まだ若く味わいは乗ってきていないが、それなりのヴィンテージのものを、それなりに熟成させればよい素晴らしいワインとなるだろう。 久しぶりにファーストが飲みたくなった。 確か小職のセラーに一本だけあったはず、、、
2016/04/23
(2007)
デュオ ドゥ コンセイヤント 2007年。これも出来の良いセカンド。開けて間もなく楽しめる。バランス良く美味しい!何でこんなに飲みやすいのー?
2015/02/24
(2007)
デュオ・ド・コンセイヤントの2007年。シャトー・コンセイヤントのセカンドです。セカンドらしく軽やかな中にも、この特徴であるスミレの香りをしっかりと保っていて、コスパの高い、良心的なセカンドだと思います。
2022/10/05
(2014)
2020/07/24
(2014)
2020/04/26
(2015)