味わい |
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香り |
ワイン名 | Duck Pond Pinot Noir Willamette Valley |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2018/01/31
(2014)
Duck pondオレゴンのピノ
2017/03/13
(2014)
イメージとはまた違うオレゴンピノ。 青っぽくて茎みたいな香りが強い。 ダブルデキャンタして香りを飛ばしてからやっとピノらしい柔らかい甘みのある香り。 ちょっと難しいワインすぎたかなぁ。。 早すぎたのかな。
2017/02/18
(2014)
価格:3,380円(ボトル / ショップ)
二冠の栄冠を受賞したオレゴン州のピノとの売れ込みに飛びついた訳ではありません。 しかしながら、オレゴンのピノは三大ピノの産地でもあり、Rパーカーも一押しの地域でもありますので、やはり飲んで見ようと言う事になりました。 飲んで見ますと、香りは少なく、味は 酸味が少なくマッタリした甘みが強い感じでした。次の日は良くなるとのコメントがありましたので、半分残して明日飲み直して見ようと思います。 メリハリの無いコメントで失礼しました??
2016/11/28
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 ダック・ポンド ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA ブルゴーニュを舞台にした映画を観た後に、ブルゴーニュのピノを外飲みしてからのウチ飲みワイン。 映画の中では、メチャけなされていたオレゴンのPNです。なんだかピエロみたいな役回りになっていて、それだけブルゴーニュにとっての脅威なのかな?と、深読みしてしまいました(笑) ブルゴーニュの記憶も新しい中、比較するとブルゴーニュのピノとは明らかに違いがあります。 色合いは、少し明るいルビー。透明感があってなかなかいい感じ。 香りは、ややジャミーで甘さを予感させます。チェリーやラズベリー、レッドカラントなど赤い果実香ですね。ツンと鼻の奥を刺激するインク、オレンジの皮のツイストなど、なかなか面白い香りも感じます。 味わいは、チェリーのジュースみたいです。少し甘さが強く、酸が弱いですね。このあたりは、いかにもアメリカ的? キメの細かいタンニンや、全体を引き締めるミネラルのニュアンスも素晴らしく、全体のバランスもまずまず。 個人的には、僅かな過熟感が気になりますが、間違いなく美味しく、親しみやすいワインです。 ちなみに、裏のラベルにワインのプロフィールとして「チェリー、大地、赤い果実、スパイス」とあります。まさにその通りのワインですね☆
2013/11/03
(2010)
ダック ポンド ピノノワール。すごい薄い色。透けて見える。旨味を感じる香り。でも出汁系の旨味はあまりない。それがむしろいい感じ。ふるふるしていてちょっと薄い。なんかワインのゼリーみたいな感じ。悪くないです。
2018/10/14
(2016)
2015/12/14
(2014)
2014/11/09
(2010)