味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Doyard Mahé Cuvée Millésime Brut Blanc de Blancs |
---|---|
生産地 | France > Champagne > Côte des Blancs > Vertus |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/25
(2013)
コート・デ・ブランのプルミエ・クリュ・ヴェルテュのシャルドネ100%。ティラージュは2014年4月、デゴルジュマンは2021年6月、ドザージュは8g/lです。味わいはブラン・ド・ブランとしては華やかな感じではなく落ち着いていて、果実味を内に秘め、ミネラルと落ち着いたシャルドネの酸が特徴のシャンパーニュです。熟成期間の長さ、デゴルジュマンからの期間の長さを感じます。温度的には冷やしたほうが良く、グラスはフルートグラスのほうが良いような気がします。
2023/10/21
(2013)
ブランドブランのイメージより酸味抑えめでふくよかさがある。ピノムニエも入っていそう。
2023/05/04
(2013)
一日目☆2.8 二日目☆3.2 (セット価格補正込み) 先々週のBrut&先週のExtra-Brutに引き続き、同じ生産者さんの3本セットの大トリとなる、13ミレジムです。 ○ヴェルテュ村のBdBで、13ミレジム ○収穫13年9月28日、瓶詰め14年4月、デゴルジュマン21年6月のロット ○ドザージュ量8g/L 抜栓直後── ○香りを取った瞬間に良質なミレジムBdBと感じさせる、少しスイートポテト混じりの蜂蜜・レモン・夏みかん等の芳香。 ○この香りと比べると、味わいが背後に回っている雰囲気なので、少し時間を置きます。 抜栓2時間後── ○青林檎が出現 ○抜栓直後と同様、コクや熟成感と言うより、フレッシュさが身上のタイプ。 ○ノンマロっぽい酸の質感に加え、硬質なミネラル感も漂います。 ○その一方で、温度が上がると、少しだけクリーミーなタッチが出てきます。 ○ボトル半分ほど残して、明日へ持ち越し 抜栓26時間後── ○瑞々しくもクリーミーな白桃が前面に出てきて、果実味のノリが深まりました。 ○コクも段違いに良くなりました。 ○初日に感じたノンマロ系の酸&硬質ミネラリーは、ライムを思わせるアクセントに。 ○圧倒的に二日目が良いです。 あと2年ぐらい寝かせた方が良いかな〜と思います。今、抜栓するなら二日目を強くオススメします。 ※同じ生産者さんのNVのBrut&Extra-Brutと比べると、 ○カラメルやコーヒーの風味は無し。 ○こちらは完全にノンマロ系の酸の質感。 ○よって、シャルドネの純粋さの表現では、圧倒的にこちら。 ○造りのコンセプトが違う印象
2023/01/02
(2013)
ミレジムちょうど10年前のブランドブランド
2021/12/28
(2013)
フランス シャンパーニュ
2020/12/08
(2012)
ある日のワイン会。
2019/09/07
(2012)
結構前に飲んだシャンパーニュ。シャンパーニュクジで当たりました。シャンパンハウスでやたらと勧められる。 でも他では全然見ない。どんなもんかいなと思い飲んでみるとこれは中々美味しい。癖の強い、独特なシャンパーニュ。
2019/03/09
(2012)
試飲会で気に入った一本。即購入。 香り、素晴らしい薔薇の香り。グレープフルーツ。柑橘系の爽やかな香り。 口に含むと、ミネラルたっぷりの爽やかな柑橘系の苦味、酸味、全てがバランスがとれている。 ほんのり甘さも感じる。後味もすっきり、しっかりと余韻も感じられる。 今まで飲んだ泡の中で1番美味しい。 素晴らしい。ぜひ飲んでもらいたい一本。
2022/09/30
(2013)
2022/09/10
2022/01/01
(2013)
2021/11/28
(2013)
2019/06/28
(2012)
2017/05/14
(2009)