味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Down The Lane Pinot Grigio Arneis |
---|---|
生産地 | Australia > New South Wales > Riverina |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ), Arneis (アルネイス), Vermentino (ヴェルメンティーノ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/27
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ダウン・ザ・レーン ピノ・グリージョ アルネイス。 オーストラリアのピノグリージョ主体。 マンゴスティンやライチ等のアジア系のフルーツの香りで、甘味も感じる美味しいワイン。
2023/08/02
(2017)
価格:0円(ボトル / ショップ)
ヤフオクセットのついでワイン オーストラリアのデ ボルトリのダウンザレーン ピノグリージョ アルネイス 2017年 ピノグリージョとアルネイスをブレーブスすると言う珍しい組み合わせ 梨やグレープフルーツに白い花、少し石灰ぽいミネラル感 爽やかなでクリーンな飲み心地ながら程良い果実味とピノグリらしい余韻の苦味 味わいもやはりミネラル感があります 定価1500円くらいのデイリークラスのものなのでまったく期待してませんでしたが意外によく出来てるんじゃないかなと! 特に夏場に飲むには最適です♪ ちなみにワインの趣旨的に早飲みタイプと思うので17年とバックヴィンテージでどうかな?と思いましたが、そこはスクリューキャップのおかげか特に熟成感とかはなくフレッシュ感を楽しめました^_^
2023/06/26
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
軽い爽やか飲みやすい
2022/07/26
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
オーストリアの白。ダウン・ザ・レーン ピノ・グリージョ アルネイスの2020年。色は淡い印象。白桃にライチ。柔らかい甘み。強すぎない酸。葡萄の皮に起因する苦味…でしょうか。少し石灰のようなミネラルを感じます。 全体として、お手軽に飲みやすいワインだと思います。 最後の写真は、東京駅に残る内閣総理大臣原敬の暗殺現場。当時は大正時代でした。 令和の世に繰り返されるとは夢にも思っていませんでした。
2020/06/24
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その94 & アルネイス祭り!: その39 2017 デ・ボルトリ ダウン・ザ・レーン ピノ・グリージオ アルネイス ニュー・サウス・ウェールズ/オーストラリア 私の品種こだわりのバーチャルフェス、ピノ・グリージョ(グリ)の旅とアルネイス祭り!をいっぺんに実現できるワインを見つけました(笑) オーストラリアの最大級のワイナリー、デ・ボルトリのカジュアル・ライン、ダウン・ザ・レーンのその名も「ピノ・グリージオ アルネイス」というアイテムです。 あいや、飲まないわけにはいきますまい(爆) WEBから拾った品種構成は、ピノ・グリージオ56.7%、アルネイス31.6%、ヴェルメンティーノ7.6%、リースリング2.0%、セミヨン0.6%、ヴェルデホ0.5%、トラミナー0.5%、シャルドネ0.5%とあります。 アルネイス祭り!には少し配合不足な気もしますが、今回は特例ということでW祭り(いや旅か…)といたします。 エチケットはご覧の通り、かなりファンキーでグラフィティ風なデザインと色使い。 ストリートアートの街として知られる、メルボルン市街の落書きをイメージしたラベルだそうです。 白いスクリューキャップを開けてグラスにワインを注ぐと、僅かにグリーンのトーンが入った淡いストローイエロー。 とてもクリアで光沢のある見た目です。サラッとした感じで粘性は低そう。 香りは、グレープフルーツ、洋梨、白い花、白っぽい粘土状の土、干し杏子、微かに生姜。 香りだけでは、品種がまったくわからない印象です。ブラインドで出されたら、思わず「甲州のスキンコンタクト?」とか口走りそうな感じ。 口に含むと、ますます正体が分からなくなります∑(゚Д゚) 果実味は控えめで、とてもドライ&リーンな仕上がり。酸は中庸でミネラルは強め。ほんのりした苦みにちょっぴりグリ/グリらしさを感じますが、アルネイスらしき片鱗を探すのは、私のテイスティング能力ではほとんど無理ゲー。 むしろ、やや強めの塩味にヴェルメンティーノを感じてしまう始末です(*_*) ただ、このワイン、肉でも魚でも、なんでも合いそうな見事な晩酌ワインですね♪ この日の晩ごはんは、ラム肉と春菊、ズッキーニ、赤ピーマンのゴマつゆ炒めとハンペンのチーズ乗せ焼き、梅チリメン乗せ冷奴、ママカリ酢漬け、途中でおつまみにピスタチオとパリパリ昆布という居酒屋メニューでしたが、何にでも合うんですよね。 こういう料理のためのワイン、悪くないです!
2019/04/26
(2016)
ジャケ買いー!!! でもこんなファンキーさではない。むしろ素朴で、あたたかい。田舎臭い土っぽさや、綺麗な水のミネラル。春の風が運ぶアセビの香り。動物的。 穏やかなキレのあるシトラスの覗く酸。芳醇な後味。 すこし暖かくなるとトロピカルさも垣間見える。 バランスのよい。色々な風味があるワインです。 てゆーかジャケットね。かっこよすぎ。 3日目ですが、いいキレ。かっこよい
2023/03/19
2021/07/22
2019/06/20
2019/05/10
(2017)
2017/12/19
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)