Double O Rouge

帰国フライトで赤1本

JALの機内でよく見るやつ。飲みやすいですね

週末、日本酒を飲み終わった後に "なんか、物足りない"と追加で…② 続けて赤も。 こちらも、"5種の葡萄を使用"とのことで 彼が先に品種を調べてくれてましたー！ とりあえず一口、、 うん、ボルドーでもブルゴーニュでもないねww イタリアワインというよりは、 スペインのワインに近いイメージ、、 ボリューミーで甘さがあり、少しのスパイス感。。 品種を当てるのは諦めて、答えを聞くと、、 こちらに使用されている品種は グルナッシュ シラー マルセラン マスカット カリニャン えっと、、マルセランって何でしたっけ？？ たぶん、飲んだことない、、 あれ？マスカットって白葡萄じゃないの？？ …難問(>_<) 親しみやすく、バランスの取れた 熟れた赤い果実を彷彿とさせるワインでした♪ 脈絡無いですが、最近お外で食べたもの。。 おにぎり屋さんのおにぎりと コメダのコーヒーゼリー、 行列のできるラーメン屋さんの味玉ラーメン 味玉の火の通り具合が良い感じ(^^)

東京駅で購入。焼鳥弁当にぴったり⭐︎でした。

某所でのこのワイン。 あぁー、どこかに行きたいです。 飛行機に乗っている気分です?

国際線ワイン 昨夜23時55分ハノイ発の予定が、25時5分発に遅れて出発。機内食は、朝食が到着一時間前に出るのでしょうから、離陸して、わりと間もなく、赤ワインをドリンクサービスでいただきました。フライトは深夜に約4時間。お酒の力で少しでも寝たいですからね。 ということで、ダブルオーの赤。のデミデミボトル。ミディアムボディで、飲みやすかったかな。でも、あまり寝れなかったなー。 なんだかんだ、無事帰ってまいりました！ 家ついて、夕方まで寝てました笑。 実に貴重な経験でした。感謝感謝です。

JAL国際線機内にて ミニボトル （☆2.7）

JAL機内にて、 大橋MW、大越ソムリエがJALのために作りあげたスペシャルキュベというのを飲みました。予算内で苦労したのだろうなあ、というワインでした。 私は、帰国後、成田空港でのPCR検査や強制宿泊や自宅待機を経て、やっと自由の身になりました。

Double O Rouge In KLIA(クアラルンプール国際空港) 様々な困難を突破してなんとか一時帰国に漕ぎ着けましたwww。流石にこのご時世、空港は閑散としており...と言うか誰もいない!!!プレミアムラウンジでも人はまばらでサーブは麺のみ(延び切ってましたっwww)。機内も周りは誰も居ないという貸し切り(全体で20名程度...)状態でプレエコでも座席倒したい放題でゆったりです。さて一息付いた所で頂いたのがこのワイン。少しジャミーですがフルーティで酸味も程よく上々...ナッツとかのおつまみにピッタリですねwww。デイリーで楽しむには充分。 ※３週間の滞在の内、２週間は自主隔離ですが既にネットで買い込んだワインが有りこちらでエンジョイしたいと思いますwww。

プラムの香り。 果実味がしっかり感じられて、渋みや酸味は穏やかで樽香もないので飲みやすい。 特別に特徴はなく、若干もわっと濃い味の感じ。嫌味はない。

JAL上等

フィンランド&エストニア・ワイン① パストゥグランのようなミディアムな軽やかさ。ガメイがブレンドされていそうと思ったら、グルナッシュ・ノワール、シラー、マルセラン、カリニャン、マスカットの五種類のアッセンブラージュとのこと。JALのワインアドバイザー2人の創作ワイン。ヘルシンキへ向かう飛行機の中で。

出張、JAL機内で、 香りがない、味は悪くない

エコノミー機内ワイン

JAL機内食で出た赤ワイン 多分グルナッシュ？ブレンドっぽい

JAL国際線で出たワイン(赤ワイン) (メモ:5月搭乗時) 香りは鉛筆の芯、少しブルーチーズ、レンガ、ブラックベリー、青臭い感じもある。 どこかで嗅いだ匂いだが思い出せない。。 濃いめの味だが骨格はなく、輪郭はぼやっとしている。 タンニン強め、渋みと苦味はバランス取れているが、全体的にどこか荒削りしてバランスを保っているような印象(？) 機内で飲んだ時には美味しかったのですが、やはり飲む場所で味が違うのでしょうか…？ 面白いです。

急に行き先を変えてすぐ隣の国に行くことになってしまった(>_<)。 ゴールデンウィーク、バリに行こうとしていたのに、パスポートの残存期間が足りなくて、急遽残存期間が短くても行ける韓国に。 急遽だったので当然エコノミーしか取れず。 でも、一応国際線だったこともあり、ワインが楽しめた。 JAL成田釜山線。 ダブル・オー。初めて見た。 最初は、なにか十勝ワインのトカップみたいな香り。 グルナッシュが結構入っているのかな？ 毎度ながら、セパージュ調べる気持ちなし^_^。 最初は、アルコールがトゲトゲしくて、よそよそしい。しかし、短時間で鎧の向こうから弱いタンニンが顔を出す。 酸味も控え目。 このワインの特徴は…。 すぐに開いて、弱くなって、最後にイチゴのような甘みが残る、この控え目な甘みなのかもしれない。 ただ、機内で飲んでいると、時間があまりないため多くのお客さんは最後の甘みにはたどり着かないだろうと思った。

味わい、全部ニュートラル。当然の意図どおりなのだがすごい。 エコノミークラスの食事に合わせるならこれしかないよなー。まぁ今回もエコノミーの食事なんて食べないけど。

JAL 2019 4月の機内食 赤ワイン Double O 2人の頭文字から… 5種のぶどう 喉の乾く機内で、潤すには適当な すっと入る飲みやすさ、酸味でした。 帰りの機内で 疲労溜まり実は隣からの、 もらい酒 白もためしていたようですが、 そちらは手も出ず…ガックリ 行った先でもビールや、シェリー酒 など飲んでいて、ワインは 控えめ。 そちらは後日アップしようかな、と。

JAL機内ワイン スタッフからのお土産です。 前から飲みたかったので もらえてラッキー！ ベリーの良い香り～ 飛行に乗った気分んんー ※私は飛行が苦手です でも途中 なんとなくモンダミン しちゃったら いきなり臭くて飲めない おそるべし モンダミン効果？に ビックリ(；ﾟдﾟ) なんか勉強になった。

JALのエコノミーで提供された赤ワイン。 プラスチックのボトルであまり期待はしなかったが、第一印象はフレッシュな果実味が良い。 グラスに入れて時間が経つと、悪い方向へ味がボケる。 早めに肉等と飲むが良さそう♪

飲みやすい赤です。 果実味、タンニンもあり、機内食にマリアージュ ブドウの品種がわかりにくい

JAL機内にて。美味しい。

JAL

JALの機内で

(備忘録) DOUBLE ‘O‘ 日本への弾丸一時帰国のJL機内(KL→成田)で頂きました。寝起きの朝食で行きなりワインは気が引けましたが”乗ったら飲む！”のポリシーで頂きました。特徴は...色々混ざってる事(！？)5種類の葡萄のミックスらしく私の様なお子ちゃま舌ではその本質を解析不能な一本でした(苦笑)。但し、ジャミーな感じは無くて口当たりも良く機内食を頂くには必要十分でした。

JAL便の機内にて。赤ワイン変わった…

機内の赤ワインが変わっていた。

JALエコノミークラスの赤ワイン。ダブルオーの「O」は大橋さんと大越さんです。

バランスとれてて飲みやすかった。臭みもなく、エコノミークラスのワインとしてはとっても優秀では。 JALにて。