味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Grands Echézeaux |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/29
カニカニこじんまり忘年会の後、シャンパーニュばかりだったので赤ワイン。ドミニクローランのグランエシェゾー、今年のGC飲み納めです。
2019/09/06
(2012)
トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス Vol.4 ブルゴーニュ 特級 エシェゾー ブラインド5番さん、4番とは真反対。甘いカラメルの香り、樽が効いている感じ、甘めで果実味があり凝縮感がある、酸はしっかりあるけれど、もう少し熟成していたら、カレラと間違えちゃいそう。 ドミニク・ローラン グラン・エシェゾー 2012年 なるほど、いかにもパーカーさんが好きそう。 新樽100%を使い、さらに半年後に100%また新樽に入れ替えるので、新樽率200%と言われるそう。 ボリューム感があり、薔薇っぽい華やかな香り、一番標高の高い生産者から購入、赤い果実にシナモン、甘草、スパイスになめし革、ヴァニラにクリームと盛りだくさんの香りの説明。お味は果実の甘みとやわらかさがあるとのこと。 若いうちからわかりやすく美味しいワインでした。ブラインドでは一番人気、私も2番と5番で迷い、こちらで挙手。時間経過とともに樽が強すぎて、3番のフーリエが逆転でした。 この日の一品は、トゥールダルジャンお得意の鴨、今回は皮が超カリカリでした。素晴らしく美味しかった。フォアグラのフランと黄色人参、ゴボウがアクセント。単体だといまいちだった酸の強い4番がお食事とはあってました。
2019/06/02
(1995)
ドミニクローランのグランゼシェゾー1995。 香りはナチュラルさに自然な樽香。黒系果実、白檀、非常に重層的で複雑。いやらさせを感じさせない妖艶さがある。DRCのリシュブールを思い出させた。 味わいは、ナチュラルな果実味の強烈なアタック。酸とミネラル、樽の甘にがさが鮮烈。 自分の能力では表現出来ないとんでもないワイン。
2018/10/19
フランスとアメリカグランヴァンの会⑧ ドミニク・ローラン グランエシェゾー この日一番美味しかった!!
2018/09/05
(2013)
美味しいブルゴーニュ
2016/11/29
(2008)
まだ閉じてました^^; しかもヴィンテージ違いが贈られて来たのが分かり残念^^;^^;^^; でも、感謝感謝!!!
2016/11/12
(2008)
昼前に届いたワイン。 ずっとお世話になっていた旧知の方から頂き物…これが最後です。 飲み頃って言ってたのに、まだ全然飲めそうにありません。 御礼の電話をした時、最後と言う意味が分かりました。 そうだったのか……… 涙涙でしばらく言葉にならなくて… それでも覚悟を決めて一生懸命頑張っていると聞いて、自分もしっかり生きなきゃなーと…心からそう思いました。 ワインを通じて、こんな展開が待っているとは、想像したこともなかったです。 然るべき日に心を込めて、大事にいただきます。 飲んだことはありませんが、感謝と敬意を込めて☆5つ付けさせていただきます。 追記:ルフレーヴのムルソーはオ・マ・ケ♪ だそうです( ̄▽ ̄;)
2016/03/05
(1998)
ドミニクローランのグランエシェゾきました。まだまだ飲み頃は先みたいでした。やっぱりエシェゾは濃いので長期熟成向きかもしれませんね。
2015/12/31
(2004)
グランエシェゾー さすがグランクリュ。恐るべし。
2015/06/20
(2007)
口当たりまろやか 繊細 若かったからか少し酸味が強い 菓子職人だったドミニク氏が、1989年、父親の菓子店のガレージでネゴシアン業を始めたのがはじまり。『古樹、手摘み、房のまま発酵』を基準として、買い取るワインを選別しています。かつては、購入したワインをすぐに新樽に詰め替え、その後もう一度別の新樽に入れ替えて熟成を行っていたことから、『新樽200%』と言われる濃厚な果実味と強い樽香のワインが代名詞であったドミニク・ローラン。しかし、近年ではそのスタイルを一新し、強すぎない樽香、エレガンスとフィネスを感じるワインへと進化を遂げました。また2006年からは自社畑からのワインの生産も行うなど、精力的にワイン造りを行っています。
2015/06/11
(1998)
例の何かの反省会(6) モンカゲさんの持ち込みはドミニク・ローランの「1998 グラン・ゼシェゾー」です。 Tadashiさんのエシェゾーと飲み比べしよう!という企みでした♪ 若さと熟成が半分づつ。 口当たり円やかです。 とてもエレガントで、複雑な味わい。 ほんのり感じる甘みと酸味が心地良い! なんか上品なワインだな〜と感じました♪
2015/06/11
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
反省会にて♪… ただちゃんとエシェゾー飲みくらべ♪(^_^ゞ やはり根底は同じで、ヴィンテージ差と凝縮感が面白い味わいとなって現れていました♪楽しい~♪(*≧∀≦)
2014/12/24
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
先のMargauxセカンドを飲んでいたら隣の紳士が「僕も飲みたくなっちゃったな」と。その紳士が飲んでいたBurgundyに惹かれてオーダー。これが間違いの始まり。開けてはいけない扉を開けて、長いワインの道を垣間見てしまった感じ。とても綺麗な香りの宝庫。単一品種からなぜこんなにまで。。。奥が深い。
2014/12/20
グランエシェゾー 2000 ドミニク ローラン ちょーうまい!
2024/11/14
(2020)
2020/12/12
(1999)
2017/06/14
(2004)
2014/06/17