味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Vieux Télégraphe Châteauneuf du Pape La Crau Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/29
(2010)
ワイン会への持ち込みワイン、其の伍! 濃いめのワインが好みの方がいるので、こちらを。ボルドーではなく変化球で。 こちらは2010ですが、まだまだ若いですね。濃いめの好きな方には好評だったので結果オーライです ( ^ω^ ) 今回の会は3人で5本、なかなか飲みました ( ◠‿◠ )
2024/03/07
このアプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。
2024/01/10
友人のマンションでフグ会。ハイボール飲んでましたが友人が私しろダメということで久々ヌフパブあけてくれました。マリアージュはギリギリ唐揚げくらいでしょうか笑笑、 愛知県知多半島は日本有数のフグの水揚げが有ります。日間賀島という島に知人が居て冬は毎月送ってもらうそうで、私は初めてフグを引いて自分で盛り付けました^_^。
2023/05/05
(2019)
流山おおたかの森S.Cでの初の有料試飲。 おいしいけど、一緒に飲んだのが、 ジスクールの2010年だったのが可哀想だったかな…
2023/02/25
(1983)
関西ナチュールの聖地 兵庫大阪京都在住なら行くべきお店 塚口のN 隣の紳士が40才の誕生日 1983を開けられまして じゃあ僕もそれください まだまだフレッシュです いい感じです♪♪
2022/11/23
CNP La Crau 2005 Vieux Telegraphe 若々しい、アルコールの強い香り。カシスリキュールを煮詰めたようなコクのある香り。鉛筆の芯の香りも。 ボリューム強い!まだまだ20年は寝かせられる。 少し白樺。スッとする。
2022/05/14
グルナッシュ主体のチャーミングな味わい
2022/01/16
(1989)
ローヌ・ワイン会。 ブランドで次のフライト1本目は、ドメーヌ・ヴュー・テレグラフ・シャトーヌフ・デュ・パプ1989年を頂きました。この頃はラ・クラウと付いていないようです。 少し熟成を感じ、濁りのある濃い目のルビー色。 とても閉じ気味な少し清涼感を感じるダーク・フルーツにスパイスやミート。 とても静かな果実味は、未だタンニンで覆われているかのようで、デキャンタージュされていたにも関わらず、中々開いて来ない堅物。スパイシーで少しドライな果実ですが、状態は悪く無い様子でした。 良い感じで頂きましたが、89年というヴィンテージに期待しすぎた感もございました。
2021/11/24
(2016)
ヴュー・テレグラフの16シャトーヌフ・デュ・パプ ラ・クロー・ルージュ フランス、ローヌ シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、など 昨日のヌフパプ白が残っているので、赤もヌフパプを開けました(^^) 大好きなヴュー・テレグラフです♫ アルコールは14.5%とかなり強いですが、あまりそれを感じさせないエレガントさがあります(*^^*) この日は仕事帰りに久しぶりに銀座SIXの角打ちで立ち飲みしました(*^^*)(写真4,5) 最後の写真はその時に買った日本酒です♫
2021/03/01
(2018)
ドメーヌ デュ ヴィユー テレグラフ シャトー ヌフ デュ パプ ラ クラウ ルージュ 2018 若くして美味しい。 そして当然ポテンシャルの高さを感じます。
2019/12/21
(2015)
ローヌを代表するトップキュヴェ、シャトー・ヌフデュパプ・テレグラフ。ラズベリーやイチゴなど様々なベリーを混ぜ合わせたような甘酸っぱい魅惑的なアロマ。複雑さと深みを感じるテイストに、ビロードのようなタンニン、芳醇な余韻など、美しく素晴らしいワイン。RF1のミートローフのパイ包みも絶品。少し早いプレクリスマスイヴ。
2019/06/01
マルセイユ、ホテルバーにて。飲みやすいですね。
2019/04/03
赤5:CNP 1977 VIEUX TELEGRAPHE ポテンシャル高い!ホコリをかぶったニュートラルな香り、インク、芯に強み感じる濃縮紫果実、なめし皮。素晴らしいボリューム!コク。
2019/03/30
お次はヴュー・テレグラフのヌフパプ 落ち着いた透明感のあるダークチェリー。 エッジは少しオレンジになりかかってます。 カシスやチェリーの香りとナツメグ、シナモンや焼き栗など 果実味のある味わいとしっかり残るタンニンが特徴的 ボリュームのある味わいはサルシッチャのソースのようになってマリアージュも最高‼︎ イベントまでもたないくらい飲んでますヽ(^o^)
2019/03/16
(2015)
シャトーヌフデュパプ。独特のスパイシー感とタンニンが鴨に合います。
2018/05/20
(2012)
知り合いの社長からいただきました
2018/02/06
中華にあわせていただいた2001年のローヌ。オリの濁りがまた良い。
2017/12/25
(2005)
価格:5,960円(ボトル / ショップ)
飲み頃のヌフパフ
2017/12/18
ピノ・ノワールかと思う色と香り。果実味、酸、タンニンのバランスがよくて上品なうえにグルナッシュらしい丸みがある。
2017/12/14
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
スクール授業 グルナッシュ❺ これまでずっと、CN d Pには興味ないとか好みじゃないなんて無礼を言い続けて、申し訳ありませんでしたm(._.)mなワイン(° o°)! ブラインドでこれがヌフパプだと当てられずに一番、飛び抜けて美味しいと思ったワイン(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 甘くフローラルな香りで、PNかNBみたい 赤いベリーに完熟した黒いベリー ローストした樽の香り タンニンと酸とボディのバランスがよく、程よい果実味と奥行きがある♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 余韻は長い
2017/11/21
(2012)
ヴュー・テレグラフの12シャトーヌフ・デュ・パプ ラ・クロー・ルージュ フランス、ローヌ グルナッシュ65、ムールヴェードル15、シラー15、サンソー、クレレット、その他5 黒みを帯びた澄んだ赤、縁は小豆色。熟した黒系果実の甘い香り、薔薇の香水の華やかな香り、土や樹皮の香り。徐々にスパイスの香りもして来た。奥の方にインクや鉄のニュアンス。柔らかい果実味、滑らかなタンニン、優しい酸、とても繊細でエレガントな味わい、とか言いながら、最後は黒糖や羊羹のような甘やかな余韻。でも甘いわけではない。時間が経つと甘い香りのついたフレーバード・ティーのような感じに。 今夜はヴュー・テレグラフのヌフ・パプを開けました(^^) 寒い夜にはやっぱり温かみを感じる赤ですね♫ こちらのワインは、ショップでヌフ・パプの飲み比べをしていた中で、断トツにエレガントで美味しかったので購入した1本です(*^^*) ボトルで飲んでもやっぱり美味しかったです〜♫ 日曜日は会社の人達とココファームの収穫祭に行って来ました♫ お天気良くて気持ち良かったです(^^) 会場でしか飲めない新酒をひたすら飲んでいました(^^; ひょっとしたらrikaさんとすれ違っていたかも‼︎
2017/09/27
グルナッシュ65%、シラー15%、ムールヴェードル15%、その他5% 海藻、リコリス、プラム、ダークチェリーやラズベリーの香り。 しっかりとした骨格があり、厚みのあるタイプ。 甘味を帯びたタンニン、酸、凝縮感のある果実味のバランスの良さ。 それぞれが豊かでありながらバランスを崩さない…
2017/09/06
(2003)
今回のワイン会のテーマはローヌ。今回もワインはブラインドで頂きました。 次のフライトの二本目は私持参のヴュー・テレグラフ・シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ラ・クロウ・ルージュ2003年。最初のフライトで2008年を頂きましたが、ブラインドですので、同じ銘柄のワインで合わせることは出来ませんでした。 熟成を感じる少しブリック掛かったガーネット。猛暑の年ながら果実の凝縮感が落ち着き、綺麗なグルナッシュの赤果実の甘味、アースやゲームも顔を覗かせます。リコリスやシナモン、ミントなど綺麗に熟成した果実に溶け込み、バランス良く余韻へと。もう少し時間を置いて開かせたかった感じでした。
2017/09/06
(2008)
今回のワイン会のテーマはローヌ。今回もワインはブラインドで頂きました。 先ずは最初のフライトの一本目は、ヴュー・テレグラフ・シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ラ・クロウ・ルージュ2008年を。エレガントなワインを作り、有名レストランの支持も高いローヌの素晴らしい作り手。セパージュはグルナッシュ主体で、ムールヴェードル、シラー他のブレンドです。 透明感のあるガーネット。ストロベリーやローズ、チェリージャムを思わせる芳香にアジアン・スパイスや薬草、イチジクの甘みを感じます。少し熟成のアース、腐葉土的な香りもチラホラと。少しボディの膨よかさに掛け、まとまり感ももう少しな感じ。後幾分か寝かせてみたい気が致しました。
2017/03/03
(2012)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
こちらは違う生産者のシャトーヌフデュパプ こちらはシラーも入ってるそう。 こっちもあまりわからず……でも、口に含んだ時の香りの立ち方がさっきのシャトーヌフデュパプの方が良かった気がする。
2017/02/11
(2012)
とても美味しかったので 、おかわりも♪ゆったりと漂う香りも素敵♪
2017/02/04
(2012)
口に含むと滑らかで、旨みも感じる。 華やかな香りと落ち着いたまとまり。
2017/01/29
(2001)
白の方。香りは控え目だが、味は華やか。 濃い黄色。粘度はそれほどでもない。ルーサンヌは少なく、クラレットとグルナッシュ・ブラン主体だからか。洋梨にシトラス、白い花の淡い蜜が広がる。クソ高いブルゴーニュ白より、ずっとマシだ。 ここの良さを教えてくれたのは、パリの酒屋「ルグラン」の兄ちゃん。彼のおかげで視野が広がったなあ。
2017/01/21
(2011)
以前飲んで気に入っていたヌフパプ、ヴュー・テレグラフ。そのフラッグシップであるラ・クラウをいただきます。何処ぞのパーカーさんがケース買いしていたというワイン、さぁどうでしょう。 あぁ、これ骨抜きにされるヤツだ。 そして一瞬アマローネでも飲んでるのかと思いました。 完熟したカシスやダークチェリー、干し葡萄、オレンジやアプリコットのジャム、ハーブ、胡椒やシナモン、熟成肉、バラ。複雑で濃密なアロマが鼻腔を駆け巡ります。 味わいも濃密。これでもかとばかりに凝縮された果実味を筆頭に、甘やかで滑らかなタンニン、上品かつはんなりとした酸。余韻に残るビターなチョコ感とジャムっぽさがもうたまらないです。 ヌフパプ、と言うよりはテレグラフのワインメイキングの妙を感じる一本。安いワインではないですが、濃密かつエレガントなワインを求めるなら飲んで損はないかと。 行ったことはないけど、銀座の高級クラブのママさんみたいな感覚。 これはもう、ガヤ様同様ウチのセラーのレギュラー入りにしたいです。
2017/01/15
(2012)
私がシャトーヌフ ドュ パプとはで思うイメージ通りのボトルでした。お料理は季節野菜と魚介のテリーヌ