味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Bicheron Crémant de Bourgogne Blanc de Blancs |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/12/31
ブルゴーニュのブラン・ド・ブラン。カクテルのような華やかな味わい。 鴨鍋と赤蕪のマリネ。
2023/08/09
(2022)
価格:3,630円(ボトル / ショップ)
まろやかな辛口
2023/06/01
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
はるはあげもの うやうやしくいただくしろえび,すこしあかくて,むらさきだちたるつゆのかおりたなびきたる しょかもあげもの あゆのころはさらなり,いまもなほ,ほたるいかあげて,たべたはる また,一つ二つなど,ほのかにすみのかほりなどするも,をかし しおなどふるも,をかし てなわけで,日曜日出張の代休を取得して天ぷらを食べています。 泡など立つも をかし(^o^) ありがとう❗ありがとう❗
2021/06/06
林檎のにおい,酸味は弱い,二日目になると甘みが強くなった。安いのに高級な味がした
2021/04/24
本日もクレマンで御座います
2021/01/23
今年2本目のクレマン。いいねえ
2020/11/14
orageでボトル、まあまあ
2020/01/26
香ばしいナッツの香りのあと、蜂蜜やリンゴの蜜のような柔らかい甘味
2019/12/24
詰め物したひな鶏のローストに合う。信州サーモンのスモークにも。信州ハーブ鶏とプラムのテリーヌにも。 シャンパーニュに負けず劣らず❗深いわぁ。
2019/09/08
さっきのマコンペロンヌと同じ、ビシュロンさん。美酒ロン♪さん。クレマンの繊細さていうよりは、カジュアルにがぶ飲みする感じかな。
2019/06/14
美味しい(^-^)/ 綺麗な泡立ちに リンゴや桃のアロマ♪ 細かな泡と 爽やかな果実味が 広がり辛口ですっきり。 好みの1本でした(^-^)/
2019/02/03
その日は友人が遊びに来てくれました。 フランスと南アフリカの泡で新年祝いでございます。 1本目はクレマン・ド・ブルゴーニュ。 ふわっとブリオッシュやグーゲルホップフが香る。やや泡立ちは荒いが、柑橘のニュアンスがスッキリしてて美味しい。
2018/07/16
まぁデイリーな泡で嫌味はないけど あくまでも普通でどこにでもある感じ しかし泡を飲む機会が増えましたね 暑い暑い
2018/04/25
自然派スパークリング
2017/08/13
ビシュロン クレマン・ド・ブルゴーニュ フランス
2017/03/31
キレがあります。
2017/02/26
きれいだけどなぜか特に語りたい気持ちが出ない感じ。
2016/06/26
ワインの学校 シャルドネ①
2016/01/01
辛口、酸味強め。料理にあう。でもなんかパンチに欠ける。
2015/12/19
ワイン会、幕開け!
2015/10/30
タツミ
2014/11/15
せっかくのお花見シーズンというのに、週末から自宅や仕事部屋に篭っての原稿書き。 今日も午後から図書館で資料集めをしてたが、夕方で切り上げ、独り、花見を楽しむことにした。 向かったのは、以前通っていたスポーツクラブが近くにあった洗足池。 改札を出ると、雨がポツポツ。 池の周囲の桜を眺め歩いている間に本降りになりそうな気配がしたので、駅前の、女友達が営むパン屋にてパンと(店の)ワインの夕食をとることにした(はじめからそのつもりではいたのだが)。 まずは、ワイン選び。 女友達は独自のルートを持っていて、この店に置いてあるのは通常の酒屋では目にしないものも。彼女が味わって佳い(美味しい)と思ったものだけが並ぶ。 価格も千円から二千円余と手頃。 目をつけていた白ワインが品切れということで、先月、共通の友人の七回忌の集まりで2本提供してもらい、その美味しさに魅せられたブルゴーニュのスパークリング・ワインを空けてもらうことにした。 パン屋ではあるが、ボトルをワインクーラ一に冷やしてテーブルにおけるし、自家製ピクルス等のツマミもある。 パンはクロワッサン等3種を選んだ。 ツマミ2種と併せて、計三千円程(スパークリングは2,200円)。 通りに面した窓際の卓に座り、早速、スパークリングをグラスに注ぐ。 泡が美しい。 そして、思わず「美味しい!」と口にしたくなる絶妙な喉越し。これで二千円強とは信じ難い。ワイン好きの女友達が大量に入手する程にハマる訳である。 名は、クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン。 飲み出して1時間余、お腹がパンパンに膨らむ。既に酔いもまわっている。 ボトルにはまだ1.5杯分程あった が、美味しいものを無理して飲んでは後味が悪い。 間もなく閉店準備にかかる女友達に残りを譲る。 馴染みのライヴ・スポッ卜に持ち込むワインをこの店で選んで行こうと目論んでいたが、飲めるか自信がなかったのでパス。 出演者の為に、イチゴのシフォン・ケーキを購入。 外へ出ると雨は上がっていたので、洗足池をザッと廻ることにした。 が、花見客は全くおらず、露店も全て閉まっている。 桜はまだしっかりと咲いているのだが…。 時刻は宵の口。 何だかな…。 ライトアップもされていない、暗闇に淡く浮かぶ桜をサッと眺めて、かつての恋人とのデート・スポットでもあった洗足池を後にした。
2024/12/26
2024/01/27
2023/04/22
2023/03/11
2021/12/30
2021/11/27
2021/08/02
2021/05/31