味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Huards Cour Cheverny Romo |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Cheverny |
生産者 | |
品種 | Romorantin (ロモランタン) |
スタイル | White Wine |
2023/05/03
(2018)
仏ロワール、デ・ユウアールの「2018 クール・シュヴルニィ・ロモ」、品種はロモランタンです。 淡いグリーンの色調。 香りには青リンゴと少しのメロンやセロリ。 ボリューム感がややあって、でも酸味がしっかりしているので重さは感じません。 味わいの果実はレモンと青リンゴ。 酸味がとても豊かです。 独特のヴェジェタルな風味に少しの苦味。 野菜っぽさを感じる味わい。
2023/02/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・デ・ウアーのクール・シュヴェルニー・ロモ 「ウアー」という発音表記は合ってるのか疑問。ロワールでも異色のAOCであるクール・シュヴェルニー、すなわちロモランタン100%のワインです。この生産者は樹齢70年以上のロモランタンも栽培しており、そちらのブドウを使ったVVワインもあるようで気になります。かつて取扱はル・ヴァン・ナチュールでしたが現在はテラヴェール。テラヴェール、自然派ワインの取扱、増えてます。 明るい透明なイエロー。黄色い花、レモン、グレープフルーツ。 品種由来と思われる金木犀のような香り。ロモランタンという品種、ブラインドで当てるの簡単な方だと思います。開けたては靴下のような香りと味(?)がしました。チャーミングで強烈な酸味。塩を感じるシトラスの旨味がたっぷりのライトボディ。複雑性やスケールを求めるべきワインではないですが、軽快で陽気なタイプで接しやすいワインです。嫌いじゃないです。 今年三回目にしてやっと大吉が出ました。場所は高輪神社。今後はここが私の聖地になります。
2021/05/02
(2017)
ADVの富田葉子先生セレクトのレア・アペラシオンシリーズの第1弾。フランスはロワール地方のクールシュヴェルニィのロモランタン。他では見られないこの地方独特の品種。 ややイエローな色合い、柑橘系、青リンゴ、ミネラルな香り。酸味の効いた味わい。レモン酢の効いたタコとか、牡蠣とかが合いますかね。 暖かくなって来ましたし、我が家も白の季節です。
2020/06/21
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ハチミツの香り 余韻に酸味 テイスティング練習
2020/04/15
ロモランタン??なんだか、デザートみたいな名前。品種??お財布に優しかった気がするー。その割には、けっこー美味しい!和食と良く合う感じ♪少しシュナンブランとか、ミュスカデとかロワール(お新香)ぽい雰囲気。
2019/08/19
(2016)
ロモランタン Cour Chevernyのみ
2019/06/15
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クール・シュヴェルニィ・ロモ 2013 産地 フランス ロワール トゥーレーヌ 品種 ロモランタン アルコール度数 12% クロージャー コルク 外観は輝きと透明感のあるトパーズ.グレープフルーツ,黄桃,洋梨の香りがします.アタックはなめらかで,かすかに甘みを感じます.酸はシャープで果実味と調和しゼスティです.ミネラル感にも支えられ,ボリューム感は芳醇です.蜂蜜のような甘い香りや,ローズマリーのハーブ感もあり,余韻を残します. 初めて飲んだロモランタンという品種.ロモランタンはフランス全土で60haしか栽培されていないそうです.ここの他に作ってるところあるんでしょうかねぇ.そんな古代品種ロモランタンに情熱を燃やしている生産者,ドメーヌ・デ・ウアー.AOCクール・シュヴェルニィではロモランタン100%の使用が義務付けられており,辛口から甘口までの白ワインが作られます.飲み頃になるまでに必要な熟成期間は,5〜6年と言われているようですから,ちょうど飲み頃でした.この日は骨つきポークのグリルに合わせました.
2018/05/15
(2013)
家飲み。ドメーヌ・デ・ウアー クール・シュヴルニィ ロモ 2013 フランスロワール、トゥーレーヌ地方のAOCクール・シュヴェルニー。 土着のロモランタン100%です。 一度飲んでみようと買って、ずっと放置してたこちらを開けてみました。 さて、どんな味なのか楽しみです。 明るめのイエロー。 柑橘にべっこう飴と石灰の香り。 加えて、アップルグリエのような香ばしさが少し。 口にするとしっかりしたレモンの酸味でなかなかに酸っぱい系。 厚みのある豊かな果実味。 トロッとしたオイリーな感じや、ハチミツのような甘みも感じます。 (基本酸っぱいですが…) 温度が上がるとクッキーのような香ばしさも出てきました。 とっても美味しいですね。 この酸っぱいのは品質の個性なんですかね? ロモランタン、他の作り手も飲んでみたくなりました。 あと、もっと熟成したら美味しそうだと思いました。
2017/02/15
(2013)
MVF一つ星、ロモランタンの守護者と言えようか、ビオの生産者のカジュアルライン。アロマだけならリースリングと答えると思う、はっきりとしたペトロル香。アタックのレモネードの酸は非常にシャープ、今まで体感したどのセパージュよりシャープかも。しかし決してネガテイブではない。そして対称的に蜂蜜の後味のような余韻がとても面白い。和食、イワシのつみれと合わせたが、なかなかの良いマリアージュ。熟成させたらどうなるのか、更には一部貴腐化した葡萄から作った甘口もあるらしい…非常に興味深いところ。
2016/11/22
(2013)
白 キング・オブ・そこそこ
2016/11/16
(2013)
ハチミツの香り、酸しっかり、アルザス リースリングっぽいね。
2023/07/17
2023/06/25
2022/12/18
(2018)
2020/11/01
2020/06/05
2019/12/30
2019/11/01
(2015)
2019/09/18
2018/12/18
(2014)
2018/06/06
(2013)
2018/02/14
(2013)
2018/01/07
(2013)
2017/06/15
(2013)
2017/05/18
(2013)
2017/04/20
(2013)
2017/04/07
(2013)
2017/01/09
(2013)
2016/11/18
(2013)
2016/11/14
(2013)