味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Comtes Lafon Volnay Santenots du Milieu 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/12
(2007)
飲み頃なヴォルネイでした! 明るい果実味と、ほどよい熟成感、複雑さ! 綺麗なワインです。
2023/06/11
(2014)
2次会で渋谷の例の店?
2022/09/24
(2012)
那須から帰って来たワインシリーズ。本日は、ラフォンの赤。 ヴォルネイ 1er サントノ デュ ミリュー 2012年。 2015年のお正月に、エノテカのセールで購入した物です。当時このワインがとても好きで、何本も買っておりましたが、今飲んでどうなっているでしょうか。 ブラックベリーや黒スグリ、チェリーの黒果実に、樽の香り。土やキノコの熟成香が乗っております。後半は、薔薇や赤果実の妖艶な香りが出てきました! タンニンはしっかりですが滑らか、果実味もビッシリですが、エレガントにまとまっております。 ブルゴーニュを飲み始めた頃に好きだったのが、このワインやアンヌグロ。 ボルドーから入ったせいか、比較的暗めのワインが好きだったのかなぁ?と回想しながらいただきました。
2022/06/24
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
2017 ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ヴォルネイ 1erクリュ サントノ・デュ・ミリュー コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 道草ワイン・その3 水曜日のワイン。 久しぶりに仕事帰りに、デパ地下で道草を食って角打ち。 3杯目は、コント・ラフォンの赤…いや、グラスであるなら飲むでしょ? お店の方と、かつてのブルゴーニュのボトル価格など、たわいのない、でもため息が出るような昔話に花が咲きます(苦笑) こちらのピノ・ノワールは、外観はシデューリによく似ていますが、中身はかなり異なります。 見た目は、若干薄く見えるクリアなルビー。 違いは香りから。 グラスからは、ブラックベリーやダークチェリー系の黒さに傾いた果実香。 硬い鉱物的なミネラルのニュアンスを感じますが、夾雑物のない、とてもピュアな果実のエッセンスのような香りです。 そして矛盾するようですが、伽羅のようなお香のヒントが微かに感じ取れます。 「シンプルなのに複雑」とは、こんな香りのことでしょう。 口に含むと、とてもピュアで上品な味わいの「薄旨系」の印象。 濃度自体は、まったく薄くなく、旨みの純度は極めて高いのですが、非常にドライでサラッとした軽やかなテクスチャから、「薄旨系」というワードを選択してしまいました。やはり、こういうエレガントなワインは好みです。 コント・ラフォンの赤といえば、濃くて、硬くて、強い、という印象がありましたが、久しぶりに飲んでみたら、まったく当てはまりませんね(苦笑) やはり、先入観は良くないです。 最後の1杯が閉店時間に重なってしまい、なんだかバタバタしている間に飲み終わってしまいました。 次は、もう少し余裕を持って味わいたいと思います(◞‸◟)
2022/04/25
(2002)
週末の2002年ルージュは、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・サントノ・デュ・ミリュー2002年を頂きました。 こちらはムルソーのサントノに植えられたピノ・ノワールで、表記はヴォルネイになります。 少しレンガ掛かった濃い目のルビー色。 ブラックベリーやクランベリーなどにスパイスやアースを感じます。 とても硬派というか果実に華やかさがない、とてもラスティックな印象。 翌日はプルーンやカシスなど黒系の重たいアロマですが、エレガントなテクスチャーに変わり、全体的に解れてきた感じ。 とてもクラシックなモンティーユ系のクラシックなヴォルネイを彷彿しますが、少々2002年の果実のボリューム感に欠け、ボトル差なのかといった感じでした。
2022/04/19
(2005)
Volnay Santenots du Milieu 2005 Domaine des Comtes Lafon 中心に黒蜜やプルーン、ブラックチェリー、だけど、味わいは濃くなくて、さっぱりしてる。
2022/01/14
(2015)
ドメーヌ ・デ・コント・ラフォン ヴォルネイ サントノ・デュ・ミリュー 2015年 とても渋みがありタンニンがきつかった。 フレッシュな凝縮感、赤い花、クローヴ、果実香り。きめが細かく、中盤の酸味がヴォルネイらしいとのこと。 お家でいただいたヴォルネイ シャンペンはとっても美味しかったので、イマイチなのは飲み頃ではないからか。2015年ですが、果実より渋みが勝ってしまっていて残念。 トゥールダルジャン ワインアトリエ ブルゴーニュ生産者探求 コント・ラフォン
2021/11/26
(2009)
Red or White!? ワイン会 コント・ラフォン ヴォルネイ1er サントノ・デュ・ミリー 2009 赤ワインの一本目はラフォンのヴォルネイ! ラフォンがムルソーの1級畑サントノで作る赤ワインです。何故かここで赤ワインを作るとヴォルネイになります。 引き締まった赤いベリーの香り。 口にするとよりしっかりとした体躯、凝縮した黒系ベリー、果実の強さとしなやかさ、強めの酸により立体的で奥行きのある味わい。 とても力強くしなやかでさすがラフォン、赤もスゴイぜ!と言う一本です。
2021/10/25
(2017)
ベリー系の香りが優しく香る。酸が最初に感じるが、しっかりとした果実感と上質なほのかな甘みがバランスをとる。アフターは長め。
2021/07/01
(2017)
葡萄の実を噛ったようなジューシーでフルーティーな味わい
2021/02/28
(2000)
7本目は赤ワイン、、、 Dom. des Comtes Lafon Volnay Santenots du Milieu 1er Cru 2000 つい先日、2010を頂きました。 湿った森、雨に濡れた落ち葉、ホコリ、、、 獣香、アルコールの強さ、淫靡な香り、、、 ラズベリーやストロベリー、セメント、、、 余韻にミントが感じられる。。。 酸化したDom. Arnaud Ente Volnay 1er Cru Les Santenots du Milieu 1999も少し頂きましたが、確かに酸化してポートワインの様でしたが、飲む事はでき、キャラメルの風味がありました。 今回の造り手達は新しいムルソーの造り手?と言うべきか?以前のぽっちゃりとして樽の香りをたっぷりと付けた?昔のムルソーとは全く異なるムルソーを造っていると思います。 シャンパーニュもそうですが、現代はドライな味わいが好まれる?のかも知れません。 そう言った時代の変化はともかく、アルノー・アントもコシュ・デュリもも殆ど手に入らない!造り手になってしまった!のがつくづく残念でなりません。
2021/02/21
(2010)
赤はこちらを選んで見ました。 Dom. des Comtes Lafon Volnay Santenots du Milieu 1er Cru 2010 2010のコント・ラフォンの白ワインはとても美味しかったですが、赤は如何に? コント・ラフォンの赤ワインは久しぶりです。 色合いは濃く、赤の果実味が詰まっています。 樽から来るバニラ香がまだ強いです。 先日飲んだルーミエに似ています。 昔頂いた印象では、もう少し淡くてチャーミングなワイン?と思いましたが酒質は強く重めでした。 2010はまだ若くあと10年待てれば複雑な風味が現れて素晴らしくなる?と思います。 今は飲み始めの初期で丸さはありますが、果実味が中心の味わいでした。
2021/01/21
Volnay Santenots du Milieu 2015、Domaine Des Comtes。ブルゴーニュのエクセレント赤ワインで、若いにもかかわらず非常にパワフルです。❣️ ロバートパーカーポイントは、既に93点の最高評価レベルです。❗️
2020/08/30
ルジェの次はコント・ラフォン のヴォルネイ・サントノ・デ・ミリューをいただきました。 ストレートなガーネットの外観 木材のような香り、そして追いかけるようにコショウ、サンショウ、ハーブなど、果実を削ぎ落とした面持ち。 優しくもボリュームのある酒質で、表面はややザラついている。 酸味はややシャープで、縦に伸びていく。 味わいは多層的で、アフターはとても魅力的で細波のように苦味が引いていく。 次第に土っぽさやトリュフの香りが出てくる。 コント・ラフォンは赤も素晴らしいです。 ただ白のような幸福感はなかなか見出すことが出来ずです。 ムルソーでいうと、ルーロが飲みたくてたまりません。 手持ちも少ないので年1くらいのお楽しみでしょうか。2018も俄然ポチポチ合戦に参戦する所存でございます。
2020/05/07
(2010)
コント・ラフォン ヴォルネィ サントノ・デュ・ミリー 2010 ポマールから更に南下してヴォルネィ村、そしてヴォルネィを通り過ぎてムルソー村までやってまいりました。まさかのヴォルネィスルー!? いえ、ここムルソー1級畑サントノで作られる赤ワインはヴォルネィになるのです。 ムルソー屈指の白ワイン生産者、コント・ラフォンがムルソーで造る赤ワインヴォルネィ!なんだかややこしい! なんとも言えぬフローラルな花の香り、バラのような華やかな香りではなく野の花が咲き乱れるような。 柔らかな口当たり、凝縮した黒い果実、力強さがありながら何故か透明感を感じます。 甘みと旨味と酸味が一体となって滑らかに流れ、溶けていくように消えていく。何という心地良さ。ンうまい。 まだまだ力強さのあるワイン、しかしエレガントさも併せて感じる素晴らしいワイン。ラフォンは赤もすごかった。造り手と畑とvtの良さの全てがいい感じでバランスしたようです。
2020/02/28
(2002)
Dom. des Comtes Lafon Volnay Santenots du Milieu 1er Cru2002 ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ヴォルネイ サントゥノ・デュ・ミリゥ プルミエ・クリュ 素晴らしいワイン。 赤い果実とミネラル。 '02の強さとバランス。 神社の例大祭に案内してくれた黒猫。
2020/01/28
(2006)
少し硬めでミネラリー
2019/12/30
黒系ベリーやチェリー。 パワフルなかんじですね♪
2019/12/28
(2015)
Volnay Santenots-du-Milieu 2015, Dom Comtes Lafon、ブルゴーニュのファイン赤ワインです。❣️
2019/10/20
(2002)
ムルソーの老舗が造るヴォルネイ。だけど畑はムルソー村にあります。赤だとヴォルネイになるらしい。 赤系果実より黒系果実の香りの深みと熟成感を感じます。きめ細かい酸味と柔らかいタンニンがエレガント。でも女性的な印象は薄く、パワフルな印象です。
2019/06/19
(2010)
CROWN Bourgogne Night vol.6 コント ラフォン ヴォルネイ プルミエ クリュ サントノ デュ ミリュー 2010
2019/05/15
(2002)
長岡ワイン会 シャンパーニュに続いては白 シャサーニュモンラッシェプルミエクリュ✨ いい香りです〜 青いバナナ、白桃、ラムネ? 最初はグレープフルーツを感じましたが どんどん柔らかでまろやかに 相反するようですが 甘いレモンを思い描きました。 そして赤の一本目 ヴォルネイのプルミエクリュ✨✨ こちらはchambertin89さんに 予習を仰せつかっていて(笑) ムルソー地区で作られている赤 ムルソーだけどヴォルネイ ちゃーんと覚えてきましたよ(*´꒳`*)エッヘン 佇まいの凛としたエレガントさ 余裕と力強さ これまでブルピノはお嬢様タイプばかりにしか お会いしたことなかったんだ!って はっきりわかる素敵なマダムピノ♡ 下の方の少しオリオリもまた美味しい chambertin89さん すごく美味しかったです( ´艸`)シアワセ ありがとうございましたペコー お魚はまとうだい ソースもものすごく美味しくて パンで拭って食べました♡ いや、このパンがまた美味しすぎて! パンだけでもワイン何本もいけます(笑)
2019/05/12
(2002)
【月例ワイン会】5月③ 【ポスト81件目】 今月はゆーも様ご夫妻をお迎えしてちょっと贅沢なアイテムを楽しみました。 赤の1本目は私の持ち込み。 丁度1年前に99を当会で持ち込みしたコント・ラフォンのヴォルネイ・サントノ・デュ・ミリュー。 ムルソーの畑ですが、赤はヴォルネイ・プルミエ・クリュを名乗る事が出来、白は区画により、ムルソーの1級を名乗ったり、村名しか名乗れなかったりとややこしい畑。 ゆーも様には事前にご説明していて「しっかり覚えて来ましたよ。(笑)」との事。 ワインオタクですみません。(笑) ヴィンテージは02ということで、99と比べるとやや収斂性もあり、まだこれからが楽しみなワインですが、美味しくいただきました。 いつものショップのご主人はラフォンの個性として、赤も酸味が感じられるとの事で、確かに酸は豊富な感じ。 99でも感じましたが、ヴォルネイでイメージする軽やかで香り高いというより、重心が低くてどっしりした印象なのはムルソーだからなのか、そう思い込んでいるだけなのかわかりませんが。 ☆4にしても良いかなと思いつつ、熟成途上で自分の持ち込みなので評価はやや厳しめ。 お料理はマトウダイ。
2019/05/04
たまにはブルゴーニュです。❣️
2019/03/11
(2015)
甘い香りにきれいな酸で、スパイシーで力強いだけでないエレガントな雰囲気。
2019/03/02
今日はブルゴーニュ祭り!
2019/02/24
(2015)
Volnay Santenots du Milieu 2015. コート・ド・ボーヌのピノ・ノワール100%の赤ワインです。WA95点です。❣️
2019/02/07
(2015)
Baune地区のVolnay Santenots du Milie2015。この地区の赤ワインは非常に色が薄いので、貴婦人とか呼ばれている様です。ボルネイと称していますが、住所が書いてあるのでムルソー地区にある?、有名ワイナリーClos de la Barreです。評判通りの気難しさの無い優しいワインです。❣️
2019/02/07
(2015)
エノテカ飲み。職場の後輩と♪ ディナープランを利用してみました♡ グラスワイン3杯付プランです♪ 私は1,000円増しでグレードアッププランを! 乾杯の泡は、ドイツ?のリースリングの泡? へー、初めてかも!蜜感有って美味しい♡ 白はたしかスペインのシャルドネ←撮りわすれ!(^o^;)赤はケンダルジャクソン←こちらも写真なし!(^o^;)(^o^;) そして、飲み足りなくて追加で頼んだブルゴーニュ。 ヴォルネイ プルミエ クリュ サントノ・デュ・ミリュー/コント・ラフォン 2015 濃厚で、エレガント系ではなく、少しパンチのあるタイプ?そんな印象でした!感想のみで(^ω^;) 追加でオーダーしたビーフシチューとも合いました(*´∇`*) また飲もうね♡
2019/01/24
ヒロトワイン会6本目