味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Janasse Châteauneuf du Pape Chaupin |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/07
(2011)
ちょっと良いのを開けてみた。 グルナッシュ100%。 アテはゴーダチーズ2種。 大きい年じゃない分自分好みだと想像して買った覚えが。でも15.5%。 透明感、バランスに難。香りに軽く熱の影響があるけど、合わせる食事によって問題なくなりそう。古典的でちゃんとしたローヌって、やっぱりしっかりし過ぎて好みと違うのかも。 ちなみにジャナスのCNDPブランはいつでも大好物です。 1日開けて残りを飲んでます。 アテはスーパーで買ってきたオージーラム。40%オフ。 2日前より美味しいです。 ジャムっぽさが強調されてますが、バランスも取れてます。スパイシーさはないので、あと10〜20年待てば良い年のよく出来たVRっぽくなりそうな。ちなみに自分の好みはオフのMSDやヴォルネイ。
2024/02/27
(2014)
価格:6,680円(ボトル / ショップ)
グルナッシュ100%とのこと。ふくよかな果実のアロマの中に茶葉っぽい深みも感じる。飲み口は程よい果実味と滑らかなタンニンが中心で、酸味も穏やかながらハッキリ。全体的に上品でクセがない。少し置くと個性が出てくるかと思って数日ちびちび飲んでみたが、最後までおしとやかだった。
2022/12/10
(2015)
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスの、シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ショパン、2015vt.です。 グルナッシュ100%で、40%が全房。 熟成は3分の2をフードル(1000L程度の樽?)、3分の1がドミ・ミュイ(500L程度の樽?)で行われる。 かなり酔ってますが、飲み直しの1本目。 赤い果実のふんだんなアロマ、ラズベリーとチェリー。 カカオのニュアンスがありますが、濃厚系では無い。 ピュアでクリアの印象が強い。まだ熟成の途上段階に感じますが、充分美味しいです。
2022/10/02
(2007)
テイスティング勉強会⑤ ミディアムガーネット アロマのボリュームはミディアムプラス、味わいのボリュームは高い カシス、ナツメ、イチジク、レーズン!レーズン! レザー、マッシュルーム、土 アルコール高くてラムレーズンみたい フルボディ 酸は高いと思ったらミディアム タンニンはミディアムプラス 甘く凝縮した調理した果実の感じ 長く旨味の続くフィニッシュ 今が飲み頃、これ以上の熟成には向かない OS アマローネかと思ったら、ヌフパプのグルナッシュ100%❗️ 苦手なヌフパプの香りがしないヾ(o゚x゚o)ノ アマローネだったらフィニッシュがもっと甘くなるそう
2022/05/15
(2007)
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスの、シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ショパン、2007vt.です。 ジャナスはフラッグシップがVVで、ショパンはセカンド的な位置づけなのだろうか。 いずれにしても、グルナッシュ100%の、古木のブドウもふんだんに使った、贅沢キュヴェには違いない。 やはり、美味しい。 黒果実の熟した甘さと酸味のバランスが素晴らしい。そして複雑なスパイスが、混然一体の世界観を産み出す。そしてシルキーなタンニンの余韻にウットリします。こってりとフルボディ。
2022/04/29
(2007)
「世界が ぜんたい 幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない」 ー 宮沢 賢治 ー
2021/09/09
(2011)
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス、シャトーヌフ・デュ・パプ・ショパン、2011vt.です。 1973年にブドウ農家だったエメ・サボン氏が、自らのブドウを使ってドメーヌもののワインを作り始めたことがスタート。 1991年以降は、醸造学を学んだ息子のクリストフ氏と、その妻がドメーヌの管理を引き継ぎ、品質の向上を続けて、シャトーヌフのトップドメーヌの仲間入りを果たし、今に至ります。 グルナッシュの古木100%とのこと。 濃いルビー、細やかな脚。妖艶な粘度。 はっきりとしたキノコの香りが立っている。 柔らかい熟した赤系アロマ、アーシーな雰囲気。 15.5度の、度数の高さを鼻腔に感じる。 前後の長さを感じる強めのアタック。 溌剌とした酸味、ボリュームは中くらい。 チェリーを中心とした赤系の果実味。 鋭いミネラルの余韻が長く続く。 チーズと共に、夜の癒しを与えてくれました。
2021/08/21
(2011)
夏の焼肉ワイン会3本目. ややジャミーな感じで、かろうじてグルナッシュということは寄せられた.
2021/02/28
(2012)
Grenache 100%
2021/02/20
(2011)
2011。なかなか凄いボリューム感。 むんっ、とくる感じのアルコール、プルーン、ブラックチェリー、かすかに白胡椒、湿った土、などが香る。→最初にアルコール、というところがらしさかな。たっぷりすぎるくらい、若干過熟気味かと思うくらいのボリューミーな果実味、裏ラベルみると、アルコールは15.5度、なるほど。それでも、しっかりした酸味とフレームあるから、それなりに(それなりにだけど)美味しく飲めます。 昨年、シャトーヌフ赤のオールドビンテージが2本立て続けに当たりだったので、私的プチブームで何本かトライしてきました。ぐるっと回って、このワインでCNPのらしさを再認識、プチブームは、これで一段落かな。個人的は、グルナッシュを赤っぽくエレガントに仕上げてくれるのが飲みたいなぁ、ラヤスは既になかなか飲めませんが、それ系で手が届くのあればねぇ。
2020/07/04
久しぶりに師匠とさしで。
2019/08/25
(2005)
久々のローヌ近辺散策その33。 ここまで古酒の趣になっているとは。オリを落として、丁寧に頂くべきでした。失敗…(-_-) 澄んだ上澄みが注がれたグラスは流石に◎でした!
2017/11/02
(2010)
ヌフ デ パプ 2010 ジャナス キュベ ショパン グルナッシュの旨さ全開 ボーカステルのオマージュは飲めないけど、これも凄いワインです。食事で出たマスタードとは合わないけどフロマージュには合います。
2017/06/29
(2003)
ジャミーな感じが出てきてきれいに熟成、飲み頃に入ってきてる 少し残るインクっぽい香りが消えたら完全に飲み頃かな ローヌは秋冬と言うけどこういうのなら夏でも全然飲める 美味かったなあ
2017/06/14
(2013)
これも、手に入りにくいとのこと。
2017/02/19
(2005)
凝縮された甘い果実味、酸・タンニンもしっかりある 開くのに1時間くらいかかる
2016/12/20
(2003)
落ち葉の様な香り。開くのには1時間ほど? 何層にも折り重なる豊かな果実味。ワインの説明文はいつも感じ取れないものばかりだが、初めて説明文通りのワインだった
2016/05/29
(2010)
強烈で強靭なワイン。スパイシーでハーブの清涼感、オレンジとカカオかな。 オレンジピール入りのパンとの相性抜群でした。
2015/02/27
(2007)
フランスボルドーブルシャンパン以外縛り
2014/02/02
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
南のワインはおおらかで好きです。
2024/07/26
(2009)
2024/07/01
(2018)
2023/12/11
(2009)
2023/11/11
(2007)
2023/04/02
(2018)
2022/11/01
(2000)
2022/03/04
(2013)
2021/06/05
2021/05/18
2018/12/23
(2015)
価格:9,450円(ボトル / ショップ)