味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Janasse Châteauneuf du Pape Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/10
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ドラ・ジャナス シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン2012 色調はやや赤銅色のニュアンスが感じられる黄金色露がかったレモンイエロー やや濃いめの色調で粘性も高めです。 香りは控えめ、落ち着きのある印象 びわなどの黄色い熟した果実?またはフローラル? 味わいは乳酸の柔らかみのある酸味が主体 少しの甘みにより柔らかみが膨らみます。 苦味は少しながら、なんとなく気になります。 温度を低めにするとやや紹興酒のニュアンスが現れてきました。なぞ。高めの方が良さそうです。 しみじみとしてしまう味わい。 個人的には珍しい味筋の白ワインでした。 セパージュ ・グルナッシュブラン40% ・クレレット40% ・ルーサンヌ20%
2023/03/05
(2017)
保管状況が あまり良くなかったから心配しましたが、 開けて直ぐ美味しい 翌日はもっとポテンシャル発揮 良かった良かった
2021/04/16
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2018 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン コート・デュ・ローヌ/フランス 道草ワイン・その1 金曜日、1日お休みをいただいて朝から病院で検査。帰り道の乗り換え駅でちょっと寄り道しました。 1杯目はCNDPのブラン。 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスのワインはもの凄く久しぶり。ブランは…たぶん初めてです。 品種構成は、グルナッシュ60%、クレレット20%、ルーサンヌ20%という混ぜ混ぜワインですが、ブレンドによる複雑さを感じる香りと味わい。 ややフローラル寄りな香りですが、オレンジピールのツイストのような強い風味があり、トロピカルな果実感がたっぷりでクラクラします(@_@) やや苦みのある膨らみのある味わいは、とてもフルーティ。ああ、美味しいですね♪
2018/05/06
(2015)
引き続きリーデル銀座店。 ブルゴーニュグラスのあと、隣にあったシラー用のグラスを試してみます。ヌフ飲みたい(笑) シラー用は小振りで先がすぼまっている形状。途中までカベルネ、途中からブルゴーニュという二大主要グラスの形状が合わさった形でシラーやサンジョベーゼなど用途も意外と広く、できれば赤を好きな方には持っていただきたいグラスとのこと。ちなみに試したのはオールドワールドシラー用でしたがニューワールドシラーズ用もあるんです。これを使い分けている方いるのかなあ。 さてヌフ。ベリーバスケットと豊かな酸。やはりアタックが強すぎず、穏やかに感じられます。 こちらもお買い上げ。ブルゴーニュグラスと同じお値段でした。 店内にはほかにもさまざまなグラスがあり、ワインもたくさん置いてあります。 今度は予約してちゃんとグラス選びの基本を学んでみたいです。
2017/02/06
(2013)
ローヌワイン会③タルが効いた丸みのある白
2015/06/07
(2003)
抜栓当初すかすかに思えた味わいが1時間ちょっとで激変 熟したバナナの皮、ヨーグルトみたいな香り 美味いです
2015/02/24
(2003)
2014/11/02
(2006)