味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Charbonnière Châteauneuf du Pape Cuvée Mourre des Perdrix |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/19
(1999)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
記念すべき初ブショネ。これまでも「おやっ?」と似たような違和感を感じたワインはあったが、今回は明らかに臭いがおかしく、まさに濡れたダンボール。何より、今まで飲んできたシャトーヌフならではの力強い果実味や複雑なアロマが立ち上がってこない。奥のほうに果実の片鱗を感じるが、ストンと消えてしまう。 決して安くないワインだったのでなかなか辛い。でも、25年も飲まれるのを待ち続けたのだと思うと、あまりむげにもできない。 せっかくならブショネの特徴を身体と記憶に染みつけようと、飲み切ることを決意。強めにスワリングしたりデカンタージュの真似事をすると、ほんの一瞬だけ花開いた感触があり、すぐにまた無が訪れる。辛い。 このワインが本来持っていたポテンシャルに想いを馳せつつ、悔し涙とともに3日間かけて飲み干した。 ブショネもワインのうち、と言うらしいが、ブショネは本当に悲しい現象だと思った。お金もそうだけど、そのワインの本来の姿を知ることができないのが歯がゆい。もう一度買うのに躊躇してしまう自分もいる。 とはいえワインを楽しむ限り避けられない宿命なので、ブショネとの良い向き合い方を学んでいきたいと思った。
2020/04/14
スパイシーで濃厚な果実味だけどまろやかで優しく酸味とのバランスが良い感じ。
2019/02/07
(2005)
月曜から飛ばしてしまいました ヌフ(^^ゞ
2018/07/17
最後に出てきたのは、シャトーヌフデュパプ。鳩のローストの濃厚なソースに合う! ヌフの濃さが苦手だったけど、このお料理となら、ギュギュッと凝縮した果実味やスパイシーなコクを楽しめます。@L’aube
2018/01/01
(2005)
赤ワインは渋みが苦手だけど、これは渋みが無くフルーティーで美味しい。
2017/11/06
(2005)
価格:8,200円(ボトル / ショップ)
2005 シャルボニエールの歴史は、1912年に現在の当主であるミシェル・マレ氏の祖父が、この地の生産者の娘である妻に贈る目的で、ドメーヌを購入したことから始まりました。 その息子でマレ氏の父、フェルナンド・マレ氏が現在のドメーヌの一部を引き継ぎ、その息子マレ氏の誕生とともに拡張をしました。 濃いルビー色。 ベリー、カシス、醤油の香り。 リッチ。 余韻が長い。
2016/08/14
(2005)
いただきもの。さすがに美味しいです。
2015/10/09
(2003)
うまいワイン
2014/02/22
シャトーヌフデュパプムールドペルドリ
2018/12/24
(2003)
2018/09/23
(2000)
2017/06/23
(2003)
2016/08/14
(2005)