味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Ile Margaux |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/01
(2016)
温度低いと醤油っぽいヒネ香主体温度上がるとブルーベリー等の果実と樽由来っぽいいい家具とか革の香りタンニンまだまだ健在でタンニンの割に水っぽい感じ
2023/08/13
(2016)
メルロー、カベルネソーヴィニヨン、プティヴェルド、カベルネフラン、マルベック との事。 ボルドーはジロンド川マルゴー島のワイン。 棚落ち品で安売りされてた。 甘酸っぱ系のベリーの匂い、色はガーネットみたい。酸味控えめ、渋み控えめ、飲みやすい。メルロー入ってるな?と何となく分かる。 ミモレットにあう
2021/10/02
(2014)
ドメーヌ・ド・リル・マルゴー
2021/06/20
(2007)
ピークを過ぎつつあるように感じるが、それもまた味わいあり。 もう少し若いヴィンテージも飲んでみたい。
2021/02/14
(2014)
バレンタインデーワイン? 口に含んだときの香りと後味のほどよい渋み、フルーティーさがあります。 おうち料理でステーキ、チョコの強い味にも負けない、力強い味があり、とっても美味しいです!
2020/10/25
(2012)
価格:2,380円(ボトル / ショップ)
最初に枯れた感じの香り。濃いめフルーツにウッディー感。色も黒赤。渋みなかなかやけど、酸味もしっかりしている。コーヒー粉噛んでいる様。濃い赤ワイン飲んでます!って味。 昔CHマルゴーが所有していた、ボルドー ジロンド川に浮かぶ「島」で作られるワインだそう。何となく買って後で調べて知った。 酸味と渋みが結構残るな〜って思った。香りはすごく好き。おつまみはドライフルーツと合いそう。 っと思ったけれどドライフルーツ無くて、スモークチーズで飲んだ。チーズがかき消されちゃう。濃いです。
2020/03/15
(2007)
酸っぱさあり 微妙‥‥
2019/11/16
(2014)
少し酸味がある。後味があまり良くない。
2019/06/04
(2014)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
香りはいいのにそれで終わってる でも1200円ならそういう感じかな、と思えるのでそれでもありです
2019/03/22
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
あのマルゴー元所有マルゴー島のワインと聞いて期待高まらない訳ありません!開封直後、立ち上るメルロのスミレ香!樽!酸味!これはイイ!開封直後でいきなり開いてます!女性的なボルドーで最も女性的と言われるマルゴーの魅力満開!両腕を投げ出して平伏するレベル。すみませんでした! マルゴーさまッ!!
2019/03/01
(2007)
ドメーヌ・ド・リル・マルゴー 2007 かつて、シャトー・マルゴーが所有していたジロンド河に浮かんでいるようにある島 マルゴー島で造られるワインです。 フレッシュな果実味を味わえます。
2018/09/30
このワイン3本目ですが、、、、 やっぱり好きです。 しっかり、マルゴー村のニュアンスを感じられます! 安いし、またリピしますぞ。
2018/08/23
(2012)
酸味、タンニンのバランスが程よい
2018/07/10
(2012)
これは、おいしい!
2018/04/21
(2007)
リルマルゴーの2007 タカムラ購入 マルゴー島で作られたワインでほどよい熟成感があり複雑な味わい香りが楽しめる
2018/04/21
(2012)
ドメーヌ・デュ・リル・マルゴー2012
2018/03/04
(2012)
近所の焼肉屋さんで近隣住民の86歳の誕生日会開催‼︎ 毎年恒例ですが、今年も無事に… 隣人の持ち込みワインを頂きました。 初めてはジロンド河の中州にある伝説の島、イル・マルゴーのワインらしいです⁈ メルロー45%カベルネ20%その他もろもろ、ボルドーなのにドメーヌ のマルゴー⁇に気を取られました。 ワインジャーナリストも絶賛らしいので、期待が⤴︎ますが、まずは一口…軽くて、何やら薄くも(´・_・`) 私の好みではありませんでした。
2017/11/04
(2011)
フィロキセラから逃れ、原木に実る葡萄を使用しているワイン。 素人の感想として、香りは複雑で奥深い味わいのビターチョコレート、ブラック系のベリー、落ち葉のような枯れた香り、それからインクの香りも少し感じたような気がします。 綴る目的のインクではなく、金色の額縁に飾られたベタ塗りの絵画の絵の具のようなタイプのインク。 口に含むとアタックは強いのですが、すぐに解れてまろやかになります。 水分の奥底に複雑さを秘めているような感じで、液体の表面に味が乗っている様子はありません。 舌で転がしている内にフェードインするように、まるで絹のような繊細な味わいと微かに鼻に抜ける芳香が上品さを演出しています。(ような気がします) 何となく思い出したのは、幼い頃に連れられて行った美術館です。 言葉が存在することはなく、真っ直ぐに芸術品と向き合って、それぞれの解釈を胸に仕舞いながら次の作品と向き合う。 聞こえる音は足音だけ。 まさに、沈黙よりも静寂が相応しい場所です。 弱々しくも温かみのあるオレンジの小さな照明が、より一層その空間を淑やかなものに仕上げているような、そんな非日常的な場所。(のように感じた) そんな光景を思い出しました。 完全に私的な意見ですが、このワインは華やかな場や、考え事をしながら飲むようなワインではないと思いました。 部屋を暗くしてロウソクでも灯し、静かでしっとりとしたクラシックでも流しながら、何も考えずに感性だけに浸りながら味わいたくなるエレガントなワインですね。
2017/09/26
力強いワイン なかなかおいしい
2017/09/26
(2012)
タバコの香り。濃くて複雑かも。おいしいです。
2017/09/10
(2012)
色:濃いルビー色に、ほんのり色やけした熟成感 香り:最初に強いベリーの香り、すぐさま若い草木やミント系が来る 味:ストレートな果実味と酸味。あとボルドーらしい渋みがあり、なんとなくバニラのニュアンスも。悪くないバランスで、美味しいです。
2017/06/13
(2011)
最後の一本になった。また買いにいかなきゃ。2000円ちょいでこれなら、俺は満足です。
2017/05/07
キリッとスッキリ。ピリッと赤ワイン
2017/04/24
(2011)
グラデーションがある。メルロー、カベルネ、プティヴェルド、フラン、マルベック。 中心部は濃いガーネット。明るさは控え目。落ち着いた深みがある。きれいな色味。粘性やや弱く、ディスクも薄い。12.5%くらいかと思ったら14% ポルトのようは丸いあまい香り。ブラックベリー、カシスリキュール。アタックがしっかり。杉、檜の木の香りはカベルネ チョコレート、クローブ、フレンチオークのニュアンス。 酸味穏やか。タンニン馴染んだ。甘さのようなメルロー主体の丸みのある味わい。 落ち着いた味わいはフランスらしい。 粘土砂質土壌。エレガントなタイプ。マルゴー島という島、傾斜は見られず平らな島 余韻やや短い~中程度 カジュアルな価格帯ながら美味しい。価額以上に楽しめます。
2017/03/26
(2012)
マルゴー島のメルロー主体の赤。 思った以上に軽いのと、タンニンはほどよく感じるけど奥深さはない。。。
2017/03/24
(2011)
なかなかのストーリーを持つマルゴー島のワイン。 2011年、シルキーな口あたり。タンニンが溶け込んでいてとても心地いい。香りは繊細だが、静かに歴史を語りかけてくるよう。ゆっくりじっくり飲みたいワイン。
2017/03/18
(2011)
ぼちぼち。
2017/03/11
(2011)
やさしいボルドー 2011
2016/12/27
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アペラシオンは ボルドーシュペリュールで ドメーヌ名にマルゴーの文字もあるってどういうことですか?と。 ガロンヌ河にある、ある島で、シャトーマルゴーが所有していたことがあるとか。 ボルドーでは珍しく シャトーではなくドメーヌですね。 黒系果実とミネを感じる香り。 スパイス感はかなり控え目です。 ずいぶん柔らかいです。 アタックからまろやか。 タンニンもとけこんでる感あります。 酸やタンニンが控え目なのでアフターは甘さって感じですが、ほのかにビターでチョコフレーバーがあります。 果実味の凝縮感は 煮詰めではなくドライフルーツ系がいくらか。 色味にレンガ色とか褐色は出てないようでしたが、も少しパンチや濃さを期待していました。 アテなしで飲んでも優しかったです。
2016/12/17
どうも週末焼き奉行です! ワインは貰い物! マルゴーのとある島で栽培されている赤ワイン 味わいはオーソドックスな感じ てかこのトリュフソースはなかなかうまい 偶然見つけました! トローッとしてます