Dom. de l'Ecu Classic
ドメーヌ・ド・レキュ クラシック

急に寒くなり、このワインを飲んでた頃にはまだ半袖着てたなんて信じられない。うーん、やっとけばよかった衣替え…。 まだ暑かったんでしょうね、もう既に記憶ないんやけど。冷たく冷やしたミュスカデ。 土曜日やのに白。多分お刺身かなんか買ってから気がついたんやと思う。 もう既に記憶ないけど（笑）忘れ過ぎ。 ドメーヌ ド レキュ ミュスカデ セーヴル エ メーヌ キュヴェ クラシック 2020 キラキラ光る透明感のあるレモンイエロー。 白い果実の熟れた香りに薄く整髪料のような清潔感のある青い香り。まだ熟れていなくて固い白桃。 舌に乗った瞬間ピリピリっとした刺激があってビックリ。それに決して出過ぎていない酸味。レモンのような、ライムのような、綺麗な苦味を伴った柑橘をぎゅっと絞ったような豊かな果実感。 後味にはじわじわと痺れるように刺激が残りつつ、煮詰めた果物ような濃い甘苦さと火打ち石。それが結構長く続き、最後の最後は濾されたように透明感のある蜂蜜の繊細な甘さが残る。 こちらの造り手さんはシュール・リーをやめているらしいのですが、それでもこの複雑さって飲み応えあります。キリッと爽やかで軽いミュスカデも手軽で楽しいけど。 新鮮な果実から熱を感じて、最後はガラスのような冷たいミネラル感、むちゃ旨です♪

仏ロワール、ドメーヌ・ド・レキュの「2018 ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・キュヴェ・クラシック」です。 淡いイエローの色調。 香りは控えめで、青リンゴとカリンのニュアンスが少し。 軽やかな口当たり。 味わいの果実はフレッシュなライムと青リンゴで、しっかりと旨味を感じます。 酸味はとても豊かで、長い余韻の中には果皮を思わせる少しの苦味も。 水のようにクリアでしなやかな感触の中に、鉱物のようなミネラルも感じます。 清流のように、とても綺麗でピュアな白ワイン。 あえて料理とは合わせずに、このワインだけど向き合って過ごすことにしました。 新緑の中で静かに川のせせらぎを聞いているような、あの感覚。

澄んだグリーンがかったイエロー。淡い柑橘の香り。ミネラルを感じる飲み心地。アタックは穏やか。まろやかな酸。

ドメーヌ ド レキュ クラシック 2018 ミュスカデ100% 薪焼き名店⑦ 檸檬 林檎 少し塩っぽい香りがします。 フルーティーでスッキリしていて 少し甘味とミネラルを感じます。 ムール貝の薪蒸し ふんわりしていて いくつでも食べられます。 感動の美味しさでした。

そのままやな。

超低温でゆっくりと火を通したサーモンのヨーグルトソースとともに、料理の繊細さを失わないロワールのミュスカデ。すっきりとやや青い香りのある爽やかなミュスカデといい感じのマリアージュ。 あ、ペアリングだから、合って当然か（笑）

ミュスカデ シュールリー ドメーヌ ド レキュ 2015 12% ミュスカデがのみたくて、久しぶりに行ったスーパーで購入～ 酸はしっかり目。でも時間が経って温度が上がると甘さが出てきました。 シャブリとのみくらべました。 のみくらべると違いが分かって品種も分かるのですが、ミュスカデ単体で出されたら樽なしのシャルドネと間違えてしまうかも…

続・備忘録。スミマセン。 何か白買ってきてと帰宅途中の嫁様にライン。結果、最安値という理由でこちらを買われたようです。 ミュスカデ、シュールリー。何か久しぶりだなぁ〜ミュスカデ。 心地よい小さな花の蜜の香り、青い葉っぱのフレッシュな香りもあり、爽やかで心地よい。 レモンピール、酵母、オレンジ。 爽やかなレモンの果実味に、柔らかな蜜の甘み。少し青い苦味が感じられますが全体的に蜜感が強く、これまた強めのミネラリーな余韻が爽やかな美味しい白ワインでした。 ふむむ、これが千円か。コスパ良しですね！ 健康診断二週間前に無駄にランニング開始！夜風が心地よい！

2本目～マスカット。 と思ったら違いました(^_^;)ミュスカデ。ブルゴーニュのメロンと言われてるブドウ。

キンキンに冷えたミュスカデ

６月ワイン会1

牡蠣と

鋭い酸味を感じる。柑橘系の果実味。余韻はさほどない。口に含めた瞬間にピリリと酸味を感じる。

僅かな炭酸とミュスカデらしいキレのよさはあるけれど、少しの甘味と想像以上にしっかり。 高めの温度で後味に丸みのある果物と蜂蜜の香りが。 シュールリーのミュスカデは初めてかも。甲州とかの酵母臭さとは全然違う！薄っぺらさを隠してますというダサい感じは全然しない。この値段でこれはとてもお得(^^)

白ワイン10品種飲み比べ その② ミュスカデ 最初若干ビオを感じるが、酸もきつくなく、ミネラルも感じる。

和食に合うということで。 お惣菜のお寿司と。

コレは美味しい！ 微発泡感あり すっきり