味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges Cuvée Le Petits Arlot |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/09/22
(2006)
久しぶりのラルロ。 一発攻勢ではないけれど、 スモールベースボール的な好印象。
2019/05/07
(2009)
綺麗な酸味が心地よいです。 以前から感じてましたが、2009年は早飲みが良いのでしょうか? 2010年に比べて少し余韻が短く、力強さに欠ける気がします。
2018/10/06
(2011)
久しぶりにラルロです。最初は香りの割には薄いかなぁと少し心配しましたが、しばらくするとしっかりと濃さも出てきました♫ この中身が詰まった感じがないと物足りなさを抱えてしまうので、安心しました。単体で飲むとチョコレートに合いそうなほんのり甘くビターな味わいなのです。お刺身と合わせると生臭さが少し残るので、お醤油に少し胡麻油を加えて、ワサビを乗せてあげれば、ワインにピッタリ(^^) いいブルゴーニュの赤はほんと和なものにも合いますね。 調子に乗ってカンパーニュに醤油とオリーブオイルで合わせてみたら、やっぱり合いました☆
2018/06/20
(2008)
ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ プティ・アルロ 2008 まだまだ2008。 ちょっと熟成進んだかんじ。 落ち着いたベリーの風味に、言い方は悪いけど濁り酒のような凝縮感、うまみ。 こういうのハマるとくせになりそう。 さて、そろそろたまには若いビンテージのワインでも飲んでみたくなってきた。2015とかほとんど飲んだ記憶がないや。。
2018/06/14
(2009)
持ち込み 2009 ラルロ NSG 村名 プティ ラルロ 赤 いつもの、柔らかな仕上がり。美味しいが、やや深みに欠ける。
2018/03/16
(2011)
家飲み ラルロ 2011 プティ・ラルロ 村名以上では珍しく10年以内の早飲み ポンソのシャンボール05と迷ったが、開けて正解。 いちごミルク系赤果実の香り。甘みと酸のバランスが良い。こじんまりした作りだけど、旨みがじんわりと広がる良いワイン。
2018/03/06
(2010)
ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ ル・プティ・アルロ 2010 ドメーヌ・ド・ラルロ 「クロ・ド・ラルロ」の若樹を使用。 熟成によって香りは開き 黒系ベリーの香り豊か。 酸味はソフトで柔らかく アフターフレーヴァーにドライフルーツの香り。 ウマーベラス(^^) シノン クロ・デュ・シエーヌ ヴェール 2010 シャルル・ジョゲ シノン(カベルネ・フラン) って こんな力強かったっけ(^^;) ... 良い意味で 青臭い印象は 少なく 収穫時によく熟したブドウを使用したのでは...と想像してしまう程 骨格のしっかりしたワイン。 こちらも ウマーベラス(^^)
2017/12/12
(2014)
飛沫が・・・!
2017/10/13
(2014)
体育の日のワイン♪ 2014 艶やかな果実。優しい口当たり。美味し(^O^)/
2017/08/13
(2014)
艶つや~。 いつのんでもよろしゅおすなあ~…。 来年からはプルミエクリュですか。納得。
2017/06/25
(2010)
私の顔を見てシェフが並べてくれた5本のピノの中からチョイスしたラルロです。 ラズベリーやプラムを想わせる果実のちょっとジャミィな香り、抜栓直後は少々閉じ気味でしたが二杯目三杯目と飲み進めるごとにどんどん開いてきます。 チョコレートやシガーのニュアンスも感じますね。酒質は滑らかで酸も穏やか、とても上品な味わいが感じられます。美味しいです!
2017/06/17
(2013)
2013 お口直しに♪ チェリーやいちご。控えめな酸。解れてはいませんが角の取れたタンニン。もちろんまだ早いのでしょうが、美味しく頂きました(o^^o)
2017/05/30
(2013)
福岡 春吉のフルールパルフさんにて
2017/05/22
(2010)
そこそこ
2017/04/15
(2005)
料理を選ばない、しっかりしていながら主張しない、熟成されたおとな
2017/01/22
(2014)
ピノ・ノワール タールなく飲みやすい
2017/01/21
(2013)
価格:13,000円(ボトル / レストラン)
戦利品を早々にスーツケースにしまい、晩御飯に。今日は重たいものは避けブルピノを^ ^ ワインリストにラルロが!宿泊しているホテルのレストランなので値段はしますが、アメリカでも人気なのですね^ ^ 開けたそばから抜群に香ってます☆ あぁ〜、癒されます… 明日からの修羅場に備え、今日はのんびり食事を楽しみます^ ^
2016/12/24
6000円はお値打ち。スムース。
2016/11/22
(2014)
価格:4,676円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ルビーレッドカラー。 ベリー、チェリー、プラムの香り。 フレッシュな酸。
2016/11/09
(2012)
久々のラルロ。安定の品質でとてもよかったけど、フーリエのACブルのインパクトにはかなわず。
2016/10/29
(2013)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
念願の自力ラルロ!珍しく、何種類もラルロが置いてあるお店で、どの銘柄、どのヴィンテージを買うか悩みました。13と14で、醸造担当が変わる?みたいで、若干ラベルも変わるようだったので、初めてだし、変わる前のものにしてみました! 香りが!最初は良いブルゴーニュワインの王道の香り(僕はジーパン臭と呼んでますw)でしたが、30分くらいで、プリューレロック的な、酵母香が!ブルゴーニュ香×酵母香!!またしてもずっと嗅いでて飲めないパターンか… 果実味も強くて美味しい!!たまらん… 角がなく滑らかで、嗅ぐだけのつもりが気付いたら無くなってしもた…
2016/07/29
(2014)
ミネラル感、果実味、渋味のバランスが良く、雑味の少ない、軽い緊張感も感じられて良いピノの良さがしっかりあった。 まだ若いからか、硬さはあるが今でも充分美味しい。 ラルロー、やはり好きだな。
2016/07/13
(2012)
ヴァン シュール ヴァンのワイン会 6杯目はドメーヌ・ド・ラルロの「2012 ニュイ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ル・プティ・ラルロ・ルージュ」です。 4杯目の白ワインと同じく、このワインも実は「1er・クロ・ド・ラルロ」の若樹で造っているそうです。 つまりそれとは「同じ畑の色違い」。 興味深い飲み比べでした♪ 色調は紫がかった赤色。 香りはストロベリーやチェリーとアーモンド。 味わいの果実味は淡く、でも深みがあります。 茎を思わせる青さ、苦味とタンニンを感じます。 エレガントだけど、しっかりと芯がある印象。 4杯目の白ワインと同じく、つるんとしたハリのある舌触り。 まだ若々しいのに、しっかりと果実の美味しさを感じるワインでした。
2016/07/02
(2011)
鰻と言えば炭焼き。ということで、ワインはピノ。 やっぱりラルロは詰まってますね。モノの本には薄旨系なんて言われてますが、全然濃いと感じます。若いメルローくらい。 飲み進めると、コクと甘味・・・深みが増してシミジミ美味しいと感じます。 鰻と甘塩っぱいタレにプラス山椒の葉がワインの複雑なニュアンスにぴったりでした。 でも、実はキノコとの相性が一番だったかも(笑)
2016/05/10
(2013)
イチゴやアメリカンチェリーの可愛らしい香り、カシス、グロゼイユ、固まったセメント。イチゴジュース、若くて軽やかな酸味、まるでボジョレーヌーボーのよう。
2016/05/09
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ ド ラルロー 05 ニュイ・サン・ジョルジュ プティ・アルロ 抜栓直後から華やかな香りで期待感を持たせる感じでしたが、味わいはまぁまぁといったとこでした。 その日は半分だけ飲み、次の日に飲んだら、更に酸味がまるくなった感じで果実味とのバランスが良くなって、より飲みやすくなってました。 まだまだ飲みごろ先だったのかな?(^_^ゞ
2016/05/07
(2010)
ニュイサンジョルジュ、充分美味しいんだけど昨日のラトリシエール シャンベルタンと比較してしまうと、ボリュームがもう一つ足りないかな。でも心地よい酸で近江牛のステーキパクパクいけちゃって、ステーキの写真撮るの忘れた(´Д` )
2016/03/24
(2009)
ラルロにしては。。。
2016/03/16
(2013)
キャラメルのような甘い香り
2016/03/08
(2009)
過去最高のラルロかも。 2009ビンテージ恐るべし。 酸味が無く素晴らしい香りと味わいでした。