味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges 1er Cru Clos des Forets Saint Georges Monopole |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/19
(2022)
熟成させれば4になると思う。 今までに05,07、17飲んだ 濃厚、まだまだ濃すぎだな、当たり前だけど。早飲みすぎ。05の熟成してたの飲んだ時はめちゃ美味かった。醸造責任者の違いとか言われるけど、これももっともっと美味しくなると思う。
2024/12/31
(2020)
2020にしてはエレガント。 ブラインドなら秀逸なローヌ。
2024/10/14
クロドフォレの2017、マグナム。飲み頃ドンピシャです。華やかでハーブや香水のような香りとエレガンス、美味しいです。
2024/04/14
家飲み、意外に濃い。
2024/03/01
(1995)
ラストはラルロの Clos des Forets St. Georges (1995). NSG らしさと熟成のバランスが絶妙な飲み頃!
2024/01/22
家飲み、やっぱり旨いです。
2024/01/07
恩師ご家族と忘年会。続き。 ラルロー! シャンパーニュをサプライズにしたのでこちらは恩師に選んでいただき(二択でしたが)、持参しました。 某インポーターRの社長が戦友のような飲み友だちなのですが、彼は年3回、ニュイ・サン・ジョルジュ村を訪れていて、界隈から「いちばん来てる日本人」ぐらいに言われています。その彼がラルローから木箱に保管されていた12本を買わせてもらったうちの1本で、状態はお墨付き。 蔵出し=お墨付きなの?と思ったので聞いたら、夏に開けてみたら素晴らしかったと言うので、一安心。 恩師も喜んでくださりなによりでした。 買い足しておこうと思います。
2023/12/20
(1986)
1986 ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1erクリュ クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 12/16・わが家の忘年会@ダ・マサ 土曜日のワイン。その6 赤ワインの1本目は、Sちゃんさん&Yくん夫妻からのブルゴーニュ古酒。 1986は私が社会人デビューした年。 以来37年余、この12月末日をもって定年退職を迎える私への、これは「はなむけのワイン」ですね。 ありがとうございます。 事前に、同年のクロ・ド・ラルロとどちらにしますか?との問い合わせ。どちらもワイナリーにて木箱保存のオリジナルコンディションだそうです。 「そんなの選べないよう…」(大汗&泣) と反応したら、「インポーターの社長曰く、畑は断然クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュの方が魅力あるとのこと。 小さな畑のすべてが階段状になっていて、段ごとに岩(土)質が異なるため、(クロ・ド・ラルロに比べて)より複雑な味わいと香りになっています。 (村名の由来でもある1級畑)レ・サンジョルジュにも隣接していて、現地評価もこちらの方が上みたいですよ!」という要旨のLINEが送られてきて、即決でこのワインになりました。 外観は、アンバーが入り始めていますが、まだ紫のトーンも残っている、透明感のあるオレンジレッド。 良い熟成を経たワインですね♡ 温かみのある素晴らしい色調です。 香りは、赤果実と黒果実の甘い融合! 赤〜紫の薔薇、そしてエレガントな土のニュアンスを感じます。 ここは桃源郷でしょうか? 口に含むと、滑らかで柔らかな口あたり。実にきめ細かいテクスチャですね。 しなやかで強靭な旨みと熟れた果実味、グリップのある酸、統合力の高いミネラル、優しい緊張感のある酒質…。 ワインの質感をしばし楽しみ、意外に静かなワインだなぁと、口の中で弄んでいると、突然、弾けます。 フィネスの塊のような液体が、舌の上で優雅に暴れ、理性を薙ぎ倒すように、いいように掻き回してくれます(笑) 。ふわっと鼻から抜ける香りには、魂を持って行かれるようです…。 危ない、危ない…いやはや素晴らしい‼︎ 言葉がまったく追いつきませんが、凄まじく美味しいワインでした。 Sちゃんさん、Yくん、耽美で強烈なワイン体験をさせていただき、ありがとうございました。
2023/12/09
リベロに持ち込み、やっぱりいいですね、極楽ワインです。
2023/10/07
アテスエに持ち込み、もう開いていて、極楽ワインです。担当が変わると、味も変わるのか?ヴィンテージの差か?
2023/08/06
(2013)
トラボルタさんのラショーに合わせて、私からは同じNSG村から、ラルロのフォレサンジョルジュ13年を。 こちらは、全房らしい少し青い香りがあり、果実の香りに力強さを感じます。 赤黒果実に、やはり土っぽさ、スパイスや僅かにアニマル。 凝縮感ある果実味に、ミネラルがしっかり、力強いワインですが、滑らかで優しい味わい。 数年後に再訪したい、ジャック デヴォージュ時代のラルロでした。
2023/06/10
(2017)
ラルロのモノポール、クロデフォレサンジョルジュ 2017年までご馳走になってしまいました〜(T . T) 完熟赤果実の中に、スパイスやミートの混じる複雑な香り。17年らしく冷涼感ある雰囲気。 チャーミングな赤果実から始まり、落ち着きのある黒果実、ミネラリーで立体感ある味わい、タンニンは細やかで非常に滑らかな味わい。ジワジワと広がる長い余韻。 このワインも大好きで、息子の19年は即買った物でした。 四人で7本、26時までお邪魔になり、本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m
2023/04/08
(2015)
相変わらず。
2023/04/05
築地続き
2023/02/01
(2005)
ラルロの2005年・・・期待が大き過ぎましたがやはり美味いです。
2023/01/19
(2018)
過去アップ 場所を移してブラインド大会4 ★3.8
2022/09/11
(2013)
ラルローのニュイ やや冷涼な梅紫蘇
2022/06/11
友人宅で
2022/03/29
(2013)
ジャック・ドゥヴォージュ時代のラルロ 2013です。 多くの方が「香水のよう」と表現する上品で魅惑的なラルロ香があふれています。 野いちごやクランベリーの果実味に、複数のスパイスが絡み合っています。 しっかりとタンニンを感じ、重心が少し重く、全開とはいえませんが、もう数年熟成させることで、さらに良くなりそうです。 やはりラルロ、素晴らしいです。
2022/01/24
(2015)
さらにLSVさんから赤ワイン! 遠路遥々お越しいただいたのに申し訳ありません(T . T) 感謝感謝の四本目はラルロのクロデフォレサンジョルジュ 2015年! 当たり前ですが、ラショーのレジョナルより数段上の香りの複雑さ!完熟果実の中に、花の香り、スパイスや獣が混じります。 3人で4本!例のソゼもキチンと飲み切って、飲み過ぎ飲み過ぎ。 皆さま素晴らしいワインと時間をありがとうございました☆ 次回はリベンジさせて下さい…(T . T)
2022/01/02
(2019)
Ⓜ︎point80点。気温2℃ 曇りfruits 18時〜 Ⓜ︎point85点。気温4℃ 曇りNO 18時〜 ラルロ クロデフォレサンジョルジュ 2019 ★長男と一緒なビンテージ 友人が今すぐでも美味しいとお墨付きだったので早速開けてみる事に! 綺麗なワインレッド 凝縮した赤黒い果実 これは寝かせてタンニンと果実味が調和するのが楽しみです。 正直香りも味わいも上手くすくえてないと思います。 明日再チャレンジしてみます。 今回3本全て、たまたま子供達の一緒なビンテージでした^_^ 2日目 果実味とタンニンが調和し、カツオ梅に綿菓子のように優しく染み渡る甘味。 10年後、20年後が楽しみです。
2021/11/29
(1996)
R3.11長岡ワイン会 7 最後の赤ワインはココア_ショコラさんから ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ モノポール 1996 深みのある赤紅色に吸い込まれそう〜 ダークチェリーのコンポートに クローブや甘草の甘いスパイスをひとたらし 穏やかに香る赤い薔薇をまといつつ 柔らかでしなやかな果実と酸味のエレガンス はぁ♡美味しいです〜♡♡ 今月も贅沢で素敵なひとときでした♪
2021/11/28
(1996)
【今夜は月例ワイン会】7 最後の赤は800ポストのキリ番になりました。(^_^) そう言えば、先月VINICA5年生に進級でもありました。 ラストはココア_ショコラ様から。 こちらは私も思い出があるワインなので久しぶりに出会えて嬉しくなりました。(^_^) ヴィンテージも私が一番ワインにのめり込んでいた時の1996なのでとても興味深くいただきました。 ドメーヌ・ド・ラルロ 1996ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ モノポール 最初に抜栓したコルクから芳香がして良い感じです。(^_^) 熟成感たっぷりの赤みのあるルビーレッド。 香りは熟成感はありながら、まだまだ力強さもあるスパイシーなベリー。(^q^) 1996らしく、酸味豊かで果実もまだまだしっかりしている印象。 とても美味しいピノ・ノワールです。 後半、少しですが、ブレッドのニュアンスを感じてしまって、意識がとられてしまいましたが、私が過敏なだけかも知れません。 やはり96は好きなヴィンテージの一つです。 ご馳走さまでした。(^_^) 思い出補正込みで、評価は☆4.5 今月も楽しい月例会でした。 来月は年末という事もあり、皆様一段と力が入りそうでこちらも楽しみです。(^_^) 帰りの電車はまたゆーも様とご一緒に。 こういうご時世なので、にぎにぎは自粛してグータッチ。 をしてみましたが、やはり物足りない気がしてスタさんをにぎにぎしてしまいました。 おしまい。 【ショップ情報】 ビオディナミにより進化を遂げるドメーヌ・ド・ラルロは、近年国内外で高い評価を獲得、全ブルゴーニュでもトップドメーヌの一つに数えられています。 フォレ・サン・ジョルジュは、ニュイ・サン・ジョルジュのグラン・クリュと呼ばれるレ・サン・ジョルジュと地続きの南側に位置し、レ・サン・ジョルジュとよく似た特徴をもちます。 華やかな果実味の奥にかっちりした骨格があり、女性的と言われる「クロ・ド・ラルロ(モノポール)」に対し、男性的なたくましさや力強さをより感じられるスタイルとなっています。 こちらは、ニュイ・サン・ジョルジュの畑の理想を絵に描いたようなキュヴェです。スパイスのニュアンスを含んだ黒果実の凝縮したアロマと、リッチなタンニンのしっかりしたストラクチャーが、力強く口中を満たします。長い熟成に耐えうるポテンシャルの高い1本です。 【その他】 このワインは21年前に新婚旅行先の湯布院の温泉宿(玉の湯)でいただいた懐かしいワインです。 昔参加していたヤフー掲示板への投稿が残っていましたので、そこだけ再録してみます。 途中なので、意味不明なところはご容赦くださいませ。 夕食は部屋か食事処「葡萄屋」でのどちらかを選択し、料理は私の時は豊後牛か地鶏の鍋の選択でしたが、初日は部屋で地鶏鍋をメインにいただきました。 偏食の私でしたが、物珍しさもあり、大いに食が進みました。特に最初に出た紫色のトロロ(自然薯)。ゴムマリのようなマシュマロといった初めての食感が印象に残りました。普段はトロロ苦手なのですが。(笑) ワインはブルゴーニュの赤、1988「ニュイ・サンジョ・ルジュ・クロ・デフォレ・サン・ジョルジュ」(1級畑、ドメーヌ・ラルロ、13K位だったか。) 食後はまた内湯を堪能しました。 極楽、極楽。(^_^) (以下略)
2021/11/07
(2012)
きっといつかは、君も出会うさ、青い小鳥に… という訳で999本目。 ごめんなさい、ごめんなさい! 四年前に同じワインを開けた時に、次は15年後まで待つと言ってたのに開けちゃいました。 で、今回は落ち着いて来たというか、まとまりが出て来たというか、ワインとして楽しむことができました。だけどやっぱりあと10年後が気になりますね。
2021/08/18
(2003)
1年振りに再会できた。 香りだけで充分。有り難い。
2021/08/16
盆で家飲み、飲み頃を迎えている
2021/05/19
(2018)
どんなヴィンテージでも絶対に外さないド・ラルロの単独モノポール「フォレサンジョルジュ1級」。2018は収穫が早かった割には軽めの仕上がり!香り複雑で、アタックは柔らかく、酸味は少なく少し甘くも感じ、余韻は長い!プチ・DRCエシェゾーといった感じの華やかさとまろやかさ!早飲みでも十分美味しい!これは凄い!これの上を行くブルゴーニュはなかなかないかなぁ…!おそらくニュイサンジョルジュでは一番美味しいんじゃない!
2021/02/26
(2016)
こんばんは。 小職でございます。 試飲、3本目はラルロのニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ 2016をいただきました。 この中では1番濃いガーネット。 香りも1番閉じている。 甘く沈んだ果実に、柔らかいタンニンを感じる。 ダークチェリーリキュールの風味。バランスよく肉付きの良い味わい。 旨味や味わいのトーンが高く、満足感が高い。 ほどほどに強い旨味と伸びやかなアフター。 今回の3本の中では1番好きかもしれません。 果実が朗らかで親しみやすさがございました。 やはりこんな試飲も楽しいですね。
2021/02/22
エピュレに持ち込み、セラーで長期保存したワインです。いい熟成してます。今まで飲んだラルロの中では一番でした。
2020/11/27
(2009)
333ポストにはこれと決めてました。ザコルを飲んで好きになったオリヴィエ・ルリッシュさんが当主やってた時代のラルロをいただきます。ニュイのモノポール、クロフォレサンジョルジュ09。 チェリーの甘美な香り、アミノ酸の旨味を感じます。口に含むとまだタンニンが溶けきってなくやや収斂味がありますが、ダークチェリー、甘草の甘みがあります。ややビオっぽさも。 ニュイのワインってもっと骨太感あると思ってたけど、予想以上に柔らかい!が、あと5年以上は待ちたいところです。大好きなザコルとベクトルは同じであることが確認できました。旨いですねぇー。 そうなると、ザコルのワインはどれだけコスパかいいかと思い知らされることになりました。 また5年後に出会えることを願い飲み切りました♪