Dom. de l'A
ドメーヌ・ド・ラ

ドメーヌ　ドゥ　ラ 2010年 複雑だが親しみやすい、いいワインです。

ドメーヌ・ド・ラ 2010年 何度飲んでもいいワインです。

ドメーヌ・ド・ラ　2010年

ドメーヌ・ド・ラ 2010年

ドメーヌ・ド・ラ 2010年

ドメーヌ・ド・ラ　2010年 力強い、いいワインです。まだまだ進化しそう。 本日、ロンドンから到着しました。 輸送費の爆騰に涙。

ドメーヌ・ド・ラ 2007 エチケットカビまみれになってしまった… ほこり、杉、カシス、土や雨上がりの落ち葉。 タンニンもこなれていて、丸みがあって、優しいボルドーワイン。香ばしさと鉄のようなニュアンスも感じる。タンニンは強めのようだが、凝縮感もあり、果実味も豊富なため、とてもバランスがいい。 美味しい。 漫画ソムリエール Vol.18 le vin #110「親友」 にて掲載のワイン。 サンテミリオン東に広がるコート・ド・カスティヨンに位置する。 フランスの醸造家、ステファン・デュルノンクール氏が、自分の理想の味を求めて購入したのがこのドメーヌ・ド・ラ。 氏と妻の所有する4ヘクタールの畑で、サンテミリオンとの境界に位置する。 バイオダイナミック農法による耕作。 植樹比率はメルロー60,カベソーとカベフラがそれぞれ20。 醸造はブルゴーニュ風で、樽熟成中に澱引きを極力回避し、樽の底に沈殿したオリを撹拌させるバトナージュを行い、ワインに膨らみと奥行きを与えている。 ここから生まれたワインに氏は、「A」という名前を付けます。 そこには、3つのAの想いが込められている。 1.アドベンチャー 新たな冒険に踏み出す覚悟 2.アルファベット最初の文字ということから、原点に返ったワイン造り。 3.アミティエ（純粋な友情）

　ポリフェノールのマリアージュ。DaiGoさんおすすめのドメーヌドラを頂きました。 　開栓直後からチョコやプラムの濃い濃い香り。濃すぎてこれメルロー？(カベソーでは？)みたいな感じ。 　１口目は「若っ！」という印象。2014年ですがまだまだ若い！しばらく放置です。30分後に飲むと大分開いて本来の甘味と旨味が味わえました。 　チーズ、コーンスープ、タコライス、チョコなどをお供に。 　一番のマリアージュはチョコ。このソムリエ認定を謳うチョコですが、ガチで合います。ポリフェノールどうし、それも濃い味の組み合わせということでキャラの濃い仲良し二人組のようなイメージでした。

Dラボから購入。 今まで飲んでたワインってなんだった？と思う。

2,3年前に購入してセラーに寝かせてたワイン。決して忘れてたわけではなく。。。 栓を抜いた瞬間からとてもフルーティな香り。 デカンタージュせずに飲んでもとても果実味あふれるいいワインでした。

ドメーヌ　ド　ラ　2010年 安定のうまさ。軽さと重さのバランスが良い。

ドメーヌ　ドゥ　ラ　2010年 タンニンが適度にしっかりとして華やかでコスパの高いいいワインです。

ドメーヌ　ド　ラ　2010年。いつ開けても美味しい。華麗なミディアムボディ。家で人気のワインです。

ドメーヌ ド ラ 2010年。カシス、ハチミツ、柑橘、チョコなど香り豊か、複雑でエレガントないいワインです。タンニンもまだ強い。 時間がたつと果実味豊富なブーケが満開。

ドメーヌ ド ラ 2003 ステファン ドルノンクール作 未だに濃くカカオを感じる旨味が良いです。

ドメーヌ ド ラ 2010年。カスティヨン コート ド ボルドーのお得なワイン。果実味豊富でいいワインですが、個人的には、一昨日飲んだペサックレオニャンのベルジェイのほうが好きかな。

開けたては 酸っぱ！なんじゃこのワイン！ という印象。 6時間後…同じ。 グラスに注いで数分待てばかなり柔らかくなるが 香りも味も6000円も出してこの程度なのか…。 これがフランスのワインなのか…。 フランスワイン嫌いになりそう。 阪神百貨店でこれ勧めてきた店員のおっさんにも腹が立つくらい。

ワイン会その10最後 ドメーヌ ド ラ 2010年。 あーよく飲んだ！

ドメーヌ・ド・ラ。さまざまなベリーが混然となって織りなすような鮮烈なアロマ。まるでベリーの果樹園の真ん中にいるようなイメージ。その芳醇なベリーに包まれ溶け込むようなタンニンと程よい酸味のバランスもよく、とても美味しく飲みやすい。この2012年のヴィンテージは、ワイン・スペクテイター、ワイン・アドヴォケートの両方で90点前後の高得点を獲得しているらしい。

ワイン会。その4。

400ポスト～&ご報告・・・ Vinicaを始めたのが2015年10月17日、ちょうど2年前でした。 自分の場合はほぼ全てが自宅の「ぼっち飲み」(笑)なので、年間200本のペースです。 この2年間の間、たくさんのVinicaユーザーさんのワインを見たり意見交換したり。 地方住み、と言う事もあって実際に会うことは出来ませんでしたが、大好きなワインで繋がれるのはとても癒される空間でした。 これからも続いていくと思っていたVinicaライフですが、そうも行かないかも知れない状況に…。 来月からシンガポールに赴任することになりました。 シンガポールってワイン高いんです。 日本の3倍とか…(￣▽￣;) それに、今までよりも帰りが遅いのは確実です。 ・・・(/´△`＼) ここで何となく、会社に入った1999年からの経験を振り返ってみたくなり、99VTボルドーの飲み比べをしてみました。 よろしければお付き合いくださいっ！！ ・・・・・・・・・・ ボルドー カスティヨン メルロー、カベフラ 1999年 ・まだまだ若々しい ・黒系ベリーのどっしり感 ・ローストコーヒーと仄かなバニラ ・ヒネた感じなし ・仄かに土っぽい熟したニュアンス ・重心低い黒系の雰囲気 ステファン・ドゥルノン クール氏。 大好きなコンサルタントです。 彼が自身のワイナリーで造る1stヴィンテージです。 99VTって、この20年ではワーストいくつに入るような年みたいですが、そんな事を感じさせない厚みとパワーを未だに持ち合わせる1本でした。 飲み比べたランジュリュスの2ndより明らかに力強い。 こんな風に、いつまでも力強さを発揮できる様になりたいなぁって思いました♪

ドメーヌ ド ラ 2010年。カスティヨンのコスパ高いワイン。

約4,200円／本 メルロー独特の香りが主張し過ぎずフルーティー @飲食店

ピエールガニエールにて、久しぶりのフランスワイン?

ドメーヌ ド ラ 2010年。カスティヨン コート ド ボルドーのワイン。超久しぶりの家飲み。落ち着くなあ！ メルロー主体であとカベフラ。プラムやカシスの果実味。シルキーでタンニン優しいミディアムワイン。 2010年そろそろいいかも。

ボルドー コート・ド・カスティヨン メルロー、カベフラ 2012年 赤系優勢のベリー香にハーブや土っぽさ。 思ったよりベリー香＞樽香。 でも複雑と言うか多面的で期待が膨らむ香り。 アタックはスゴくまろやかな感じ。 果実の凝縮感や樽の風味(穏やかながら)はその後にやって来る。 12VTなのでまだ早いかな？と思ったけど全然タニックではない。 今飲んでも楽しめるバランスで、膨らみすぎない抑制されたキャラ。 過不足ない果実味があり、一方で雑味もないスムースな飲み口。 2日目には凝縮が強まり、また、ミネラル？塩っぽさ？が増量、どこかピノみたいな感じ！？ (ピノにしては濃いし重いけど) この子、美味しい～(^ ^) 骨格とエレガンスを兼ね備えたボルドー♪

フルーティな赤。タンニンがしっかり効いていて、ドライ。もう少し寝かせると酸味もまろやかになっていいかも。

先ほど飲んだものより少しフル寄りのミディアムボディです。

ドメーヌ ド ラ 03 ブケに乳酸を感じるアルコールのヴォリュームも感じる 味わいはモカ ブラックベリー 濃い印象 アフターもアルコール バリバリ いつになれば熟成するのか？ ミッシェル ベタンがリリース当時満点出したのが思い出される 今は次第点

コート ド カスティヨン。バランスいいな。万人受けしそう。