味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Trévallon Rouge 2013 |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/05
(2013)
グラン・メゾン、カンテサンスへKatsuyuki Tanaka大先生、白猫ホッサー様とご一緒させて頂きました。 最後の鳩のお料理にグラスで頂いたのは、ドメーヌ・ド・トレヴァロン・ルージュ2013年を頂きました。南仏プロヴァンスのワインで、カベルネ・ソーヴィニヨン50%、シラー50%になります。 少し青紫掛かった美しいガーネットから、クレーム・ド・カシス、熟したベリー、ローズにペッパー等のスパイスなど少し全体的に冷涼な印象の落ち着いたアロマ。 少しタイトなミディアム・ボディの果実味は美しいストラクチャーで、スパイシーな酸味とタンニンからクリーンな余韻のフィニッシュへと。 もう少し熟成が必要な印象でしたが、ワインもお料理も新旧入り交じる非凡且つ、とてもコンセプチュアルな素晴らしい宴でした。
2024/03/03
(2013)
4本目は赤ワインをグラスで頂きました。 少し淡い紫がかった色合い。 香りに少し青さもあります。 カベルネ・フラン?シノンを想像しましたが、、、 答えは南仏ドメーヌ ド トレヴァロン ルージュ! ワイン飲み始めの頃には飲んでいますが、もう20年くらいご無沙汰? やはり素晴らしいワイン。 お料理は日本の飼育鳩!でしたが、繊細な肉質に血の香りも殆どなく素晴らしい料理でした。
2020/07/06
(2013)
☆3.2 独特。 アルコール度数13%だけれど、 それ以上の雰囲気。 単体で飲みたい。
2017/11/07
(2013)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
南フランスの高級赤ワインとして、いち早く脚光を浴びたトレヴァロン。 有機栽培を実践し常に高い品質を維持して、プロヴァンスのプレステージワインとしての地位を確立。 カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーをブレンドした、独創的なワイン造りの先駆けともいえる存在として知られる。(ラヴィネ) プロヴァンスでは20%以上のカベルネソーヴィニヨンを混ぜるとAOCで無くなるため、(値段以外)バンドペイのランク付け。 毎年変わるラベルは画家である父親の作品。 ベリー、皮、コーヒーの香り。 タンニンは滑らか。 リッチ。 非常に美味しい。
2019/07/20
(2013)
2017/12/07
(2013)