味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Gras Reserva Sauvignon Blanc Leyda |
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生産地 | Chile > Aconcagua > San Antonio Valley > Leyda Valley |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2021/10/07
チリの冷涼地域 チョーク質土壌、レイダ·ヴァレーで造られるソーヴィニヨン・ブラン100%ワイン、LEYDA2019年。 硬質でシャープな味わいのソーヴィニヨン・ブランです♪ 透明度が高い淡めのレモンイエロー。 青草やグレープフルーツ的な柑橘の香り。 パッションフルーツが前面に来るニュージーランドSBとは異なり、ロワールな印象がある。 クリアでドライな果実みが溌溂としていて美味しい♬ 鋭く引き締める酸味! バランスの良い味わいのワインです!
2021/06/05
(2019)
こちら、いただいたものです。 ソーヴィニヨン・ブラン100% チリ レイダ・ヴァレイ産 お色は薄いグリーンイエロー。 香りはマスカット、白系のお花に、くっきりとシトラスやライムなど柑橘系。そして、ハーブ系(ローズマリー?スペアミントを手ですり潰した香りもしくは、青々と生い茂った草の若々しい匂い)。 お味は確かにアスパラガスを思わせるような。そして、シトラス、ライムのフレッシュな酸味と。 海岸からわずか12kmしかない立地の影響か、塩っぽい感じで、ミネラルも感じる。 まさに夏を感じさせる風合いの白ワインだと思います。 確かに美味しいが、プイィ・フュメやサンセールの特級畑を思わせるとあるがどうだろうか。偏見ではあるが、このあざとい果実味や鮮烈な香りはまさにコスパのチリと言わせるような出来ではないだろうか。(まぁ、美味ければ良し!) それはともかくとして、白身魚の香草焼きとはバッチリ合ってました。(後付け)
2019/10/29
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ・開けたてアスパラガス/後半はフルーティ、酸化早い ・2017VTGよりドライ ・「2006年に植樹」だからか、若い印象 ・「UVTIMATE WINE CHALLENGE」90点(2016VTG)
2024/02/11
2023/12/08
2022/10/24
(2021)
2020/06/19
(2018)