味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. de Bellivière Coteaux du Loir L'Effraie |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/08/22
ドメーヌ・ド・ベリヴィエール コトー・デュ・ロワール レフレ。
2023/07/09
(2020)
☆2.9 甘いけど スッキリ。 美味しい。
2022/10/28
蜜感やばい。
2022/04/17
ロワールのChenin Blanc 試験勉強の復習 レモンやオレンジピール、off dryな味わい、high acidity, medium body
2018/01/24
味忘れ
2018/01/24
シュナンブラン 中甘くらい。微発泡。こもったスモークのような香り 酸味は少し感じます
2017/12/10
(2015)
ヒロトワイン会7本目
2016/12/22
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
今夜は、和食を頂いた後、素敵なワインバーにやってきました。 女性のソムリエールさんが経営されてるお店で、なんと営業時間が夜9時から12時の3時間だけという(現在は変わってるかも)、そして22日で年内終わりという、強気?な、ある意味うらやましい環境のバーです。磨かれた大ぶりのワイングラスが壁沿いの棚にずらっと並び壮観です。カウンター8席くらいとテーブル席1つの小さなバーです。 さて、まずは喉が乾いたので、キリっと冷えたロワールのシュナン・ブランを。果実味豊か、柑橘、グレープフルーツのほろ苦さ、かりんやパッションフルーツ、仄かなバニラ香。丸みがあって、厚みを感じるものの、酸がしっかり引き締めています。骨太なのか、青カビチーズを食べても味わいが変わりません。最後まで存在感ありました。イタリアヴェネト州の青カビ、はじめてでしたが、品があって、美味しかったです。スペインアンダルシアの23ヶ月熟成生ハムはその場で切り分けてくれて、塩分控えめで、旨味と甘味が口のなかで拡がって美味でした。もうひとつのチーズはイタリアのオッティチェッリ社の羊でした。
2016/12/01
ドメーヌ・ド・ベリヴィエールのレフレ。シュナンブラン。しっかりと奥行きあるなかに洋梨とかグレープフルーツがいて、酸味とのバランスが抜群。こんなに面白いものか。美味しい。
2016/09/23
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
知り合いのソムリエさんが勤めるレストランに妻と行ってきました。おしゃれなレストランで満席です。一杯目にソムリエさんお薦めの白ワインを出して頂きました。手の込んだ料理にシンプルでミネラル溢れるワインとのマリアージュです。調べてみるとジャスニエールヴーヴレイやサヴニエールに肩を並べる ロワールにおけるシュナン・ブランの聖地、ジャスニエールを蘇らせた、ロワールの奇才が作るワイン!ドメーヌ・ド・ベリヴィエールの本拠地、ジャスニエールは、シュナン・ブラン適したに最高の産地、ロワールの中央部、トゥーレーヌ地区にあり、冷涼なロワールでも北部に位置する61haの小さなアペラシオンで、支流ロワール川沿いに広がっています。かつてヴーヴレイやサヴニエールに肩を並べる銘産地として知られていましたが、フィロキセラの被害にあい、しばらくの間衰退してしまっていました。けれど、南向きに面した斜面は日照量が多く温暖で果実味が高く、ミネラリーな石灰岩土壌から上品なミネラル感のブドウが取れる、このポテンシャルを見逃さず、この地の復興に成功したのが ベリヴィエールのエリック・ニコラ氏!現存する古樹を守りつつ、この地にとにかく情熱を注ぎました。その結果素晴らしいシュナンブランが生まれ、ニコラ氏に続き今では多くの素晴らしい新進生産者たちがこの地で、魅力的なシュナン・ブランを造りだすようになりました!! ビオディナミで畑仕事も醸造も全て自然を大事にする 畑も醸造も自然を大事にするのがモットー。この辺りの生産者はニコラ氏を筆頭に、自然を大事にワイン造りをしています。 ドメーヌ・ド・ベリヴィエールも、2008年にはビオディナミに完全転換しました。土壌のダイナミズムを取り戻すため、古樹に対しても土を深く掘り起こし(根を傷つける危険性から通常は行わない)、また、テロワールを最もよく表現するために9,300本/haと植樹密度を高くとって、収量も厳しく制限します。野草はブドウの樹に害がない限り放置されるので畑は緑に覆われています。天然酵母で自然のなるがまま!補糖もしない!天然酵母で自然のなすがままにさせる発酵は長い時には1年にも及びます。各VTの違いは偉大な魅力のひとつとして補糖はせず、ブドウの段階で熟度・酸度のバランスを見極めて収穫を行い、最終的な味わいを決定します。※シャトー・ディケムやマルセル・ダイスと同じく、補糖をはじめ人工的なワイン造りに反対する天然甘口ワインの生産者団体『サプロス』の一員でもある。2009年ヴィンテージは最高にバランスが最高 2009VTの特徴は、何といっても厚みと凝縮感。乾燥した比較的気温の低い夏のおかげでブドウの成熟はゆっくりと進み、収穫は10/1にスタート。 バランスのとれた成熟を待ったため、糖度が高く、酸もしっかりとしたバランスの良いブドウが得られたとの事です。一般的に「辛口」と言われるスタイルですが、シュナンらしいまったりした甘みを感じられます。シュナン・ブラン100% 造り手によって品質の違いが大きく出ます。シュナン・ブランという白ぶどう品種は、知れば知るほど奥が深い!この品種は比較的難しい品種で、完熟するまでに時間がかかり、充分な太陽光を必要とします。天候による影響で酸や糖分の保有量が変わる為、よく熟するまで根気よく観察し、収穫量や収穫時期を決めなくてはなりません。また、ひとつひとつの葡萄の房でも熟す速度が違う為、1つの畑を何度にも分けて完熟した実だけを収穫するという方法が取られたりするほど手間のかかるブドウなのです。手間を惜しまず育てているかどうか。造り手によって品質の違いが大きく出てきます。※同じ生産者でもそのヴィンテージによって、シュナン・ブランからは甘口、半甘口、辛口、と、様々なタイプのワインが生まれます。甘くボリュームのある香り。まったりとした舌触り、緻密な味わい旨みが凝縮!たっぷりです!余韻も長く、うっとりする美味しさ力強く輝くゴールデンイエロー。香りには白い花、黄色い花、カリン、ミネラル、そして熟した果実の甘くてボリュームのある香りが広がります。リッチな口当たりはとってもまろやかでボリューミー。まったりとした舌触り、緻密な味わい。旨みが凝縮!たっぷりです!きめ細かな酸と厚みのあるミネラルが舌にじんわり浸透し、口の中で優しく溶けていきます。余韻も長く、うっとりする美味しさです。長い余韻の中には果実の旨みとミネラルがたっぷり含まれていて、若干の残糖感と言いますか、ぎゅっと詰まった旨みがアフターにじんわり残ります。ベリヴィエール グラス 今から充分に楽しめる他、数年後に頂けばまた更に全てが一体化して複雑な香りが爆発しそうです。(バックヴィンテージは中々手に入りませんので、自身で熟成させてみたいです)とのこと。
2016/03/09
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ロワールのピノ ブラン。 濃い琥珀色で、果実味豊か。 池袋西武のフレンチ、ブラッスリー ル・リオンにて。
2016/02/22
(2013)
割と青いイメージのCB
2015/11/26
(2013)
Chifuにて
2015/11/19
この方のシュナンブラン好き!
2015/09/14
(2013)
その2 ロワールのシュナン・ブラン 最初は冷えすぎてて香りが分かりづらかったけど 時間と共に綺麗な白い花の香り 甘くないけど甘みを感じさせるフレーバー 白い花と蜂蜜 でもスッキリとした綺麗な酸 旨し❗
2015/08/09
甘くボリュームがある香り。フィニッシュは長く楽しめます。ミネラル感も感じ美味しいワイン。
2024/04/08
2021/12/21
2021/11/06
(2018)
2018/11/17
(2015)
2018/11/17
(2016)
2017/01/10
(2014)
2016/10/21
2016/08/14
2015/12/23
2015/07/16
(2013)
2015/07/09
2014/06/20