味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Zind Humbrecht Clos Saint Urbain Rangen de Thann Riesling |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/06/14
(1989)
和食のお店で 近年頂いたRLの中ではもっと美味しいものでした。vin.1989
2022/11/13
(2016)
アルザス最南端の斜度70°の畑ではブドウがゆっくり熟成するらしい。ビオディナミ農法にこだわったワインはスモーキーさがあり、果実の凝縮感も日を追って増す感じ
2022/02/16
(2002)
ドメーヌ ・ツィント・フンブレヒト クロ・サンテュルバン 2002年 珍しくリースリング 。多分この日はお家でビルカール・サルモンのニコラ・フランソワをいただき、高揚感があり、オーダーしたに違いない。 オレンジ色で見た目はとっても熟成感あり、ペト香は気にならず。お味は甘ったるくなく、お上品なお紅茶で、奥深いワインでした。 熟成リースリング 、とっても美味しかったです。 また飲みたくなりました〜。 空白期間の投稿
2021/01/02
(2006)
程よい甘みと熟成感。優しい飲み口でスルリと入る。 ペトロールの奥から甘い果実の香りが漂う。アルコールが穏やか。酸もきっちりあるので、塩蔵肉からフォアグラ、デザートまで幅広く合わせやすい。新年くらいイケムを飲めよ、というかもしれないが、蜂蜜的な甘みに寄っていくイケムより、アルザス・ドイツ系の方が飲み飽きしないと思うがね。
2020/11/13
(2016)
アルザスのリースリング、最高峰の一つとの事 アルザスでは、最南端に位置する真南向きの急斜面(70°)ホントカナァ… ビオディナミ農法、自生酵母の使用と長期醗酵、蔵出しの辛口白です。 淡いゴールド、白でこんなに凝縮した果実味と香りは、今までに無い感じです。(私の経験値ですが…) 美味しい…! 初めて作ったアイスバインとのマリアージュは素晴らしい チーズは、イタリア、ウォッシュタイプでバターのような風味と上品な酸味のタレッジョと 羊のミルクから造られる濃厚な特徴ある味わいのペコリーノ.ロマーノ
2020/10/22
(2006)
甘くて美味しい!トカイワインかと思ったほど。お気に入り
2020/06/10
(2014)
凝縮感のある柑橘から白い果実、火打ち石、スモーキーなアロマが印象的。鉱物的なペトロール香もあり満足。緊張感のある骨太な酸とミネラル。リースリングのエレガンスはありつつ、重心低めのしっかりとした味わい。 クロ・サンテュルバンはアルザスでは最南端に位置する真南向きで70度の急斜面のグラン・クリュ。南向きながらブドウはゆっくりと熟し、ドメーヌの中で一番収穫が遅い区画。 現当主オリヴィエ・フンブレヒト氏はフランス人で初めてマスター・オブ・ワインの資格を取得した人物。ビオディナミを実践し、テロワールと品種の特性を明確に表現した芳醇なアルザスワインを造り出す。
2019/12/03
(2013)
スクールのメンバーで忘年会。 アルザス グランクリュ。 初めて知る造り手で、ビオ系とのこと。 リースリングらしいペトロール香。シトラス系果実や花の綺麗な香り。味わいも透明感があり全然ビオっぽくない。 強いていうなら酸が少しピリピリしてビオっぽさを感じる。
2019/08/07
(1999)
アルザスを代表するビオディナミ生産者、ツィント フンブレヒト1999年水平の会。 こちらのリースリングは一段と素晴らしい! スッキリとした優しい甘味。 おとなしいのに果てしなく押し寄せる酸味の波。 それらを受けた長い余韻に浸る♪ 20年経っても、全く枯れた感じを出さないしなやかな味わい。 アルザスのナチュール生産者が造る美味しいワインです。
2019/01/15
(1995)
散々ヴァンナチュールを楽しんだ後のシメには、グランヴァン系を2種味わいました。 昨年秋、アルザスに行くにあたり、ブルゴーニュで知り合った専門家から訪問を勧められて予約を依頼したものの、既にいっぱいで行くことが叶わなかった、ツィント ウンブレヒトのグランクリュ リースリングの熟成モノ! リンゴのコンポートに黄色い花、花の蜜、ペトロール(ビーズワックス)の香りがハイボリュームで立ち昇ります ミネラル感があり、甘口ではない程度に甘酸っぱく、オイリーでリッチな酒質 高い酸は骨太 ほろ苦さが全体の膨らみをを引き締める後味の余韻が長く続く これぞ上質なリースリングが最大限にその魅力を発揮する状態と思われました。 幸せ❣️❤(◕‿◕✿) ※以前、同じキュヴェの若めのヴィンテージを飲んだことがありましたが、今回の方が断然、感激のレベルが高かったですƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ
2018/03/16
(2015)
健忘ログ
2017/07/21
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アルザスのリースリングを極めようと金曜平日ランチに持ち込み。アルザスの老舗ツィント・ウンブレヒトのリースリング、グランクリュです。ランゲン・ド・タン・クロ・サンチュルバン2012年。近所のレストランテHイタリアンの名店に持ち込み。結構久しぶりです(笑)。 ベアードビール静岡の地ビールIPAを始めに。瓶内二次醗酵の自然発酵ビール。暑い夏をまずは対処、と。う美味い! そしてまずは生ハム。機械を使ってこの薄切り具合!ロの中でとろけます。噛まずに溶けて飲み込む感じ(笑)。続いてウサギ肉のサラダ仕立てトマトとアーモンドのソース。伊産ウサギ全く癖なく淡白でサラダに合いますね(^o^)。リースリングともぴったりっ!そしてシジミのパスタ。大粒しじみの旨味コクたっぷりすったパスタが1本1本美味しいです。塩加減が絶妙やはりここのシェフは天才です!メインには仔鳩のディアブロ。ビーツを使った甘目のソースで。チーズを散らして見た目も美味しそう!ビーツの甘みと仔鳩の旨味がリースリングにぴったりです。食後はパルミジャーノとタレッジョ・ゴルゴルゾーラのチーズもらってご機嫌です。リースリング万能の合相ですね(笑) 見て下さいこの美しいイエロー。粘性はなくくどい甘味もなくスッキリさわやか辛口リースリングの味わいです。発見!リースリングは冷やす程石油香が出てくるんですね~(^o^)苦手ではなくむしろ好みの複雑でビニール系のペトロール香。12年と若いのでまだアルザス・リースリングの真価はわかりませんがこれは美味飲みやすい! アルザスの若めのリースリング辛口はなかなか侮れない美味しさですね。リースリング甘ったるい印象ばかりでしたが辛口でドライな味わいなかなか美味しいやみつき系の飲み口です(^o^)。コーヒー(ここはいつもミルクなしなのに今日はミルクあり)でフィニッシュ。甘みよりもコクのあるリースリングでとても美味しい白でした。明日はトリンバックのリースリングでエアワイン会楽しみです(笑)
2017/05/24
(2015)
健忘ログ
2017/01/03
(2013)
ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト2013 10000円?
2016/07/24
(2000)
黒蜜や林檎の芯の蜜...複雑な香り。ここまで熟成すると、デザートワインの代わりのアフターワインでもいいな。
2016/05/30
(2012)
第六回 ワインno.2
2016/05/22
(2012)
第6回 No.2 白は解らん( ̄▽ ̄)でも美味いのは解った。
2016/05/01
(2002)
輝く黄金色 香りはハチミツを感じさせる しっかり酸も残る味わい。 飲み頃でした。 少し温度が上がると甘みが出てくる為、わたしの好みとしては少し低めの温度から飲み始めたい。
2016/02/29
(1997)
状態がね
2016/02/06
(2012)
シャープな酸とともにボリューム感を感じ、ほろ苦さもあるグランクリュのリースリング 灯油香がするのが熟成したリースリングの特徴なんだとか
2016/01/19
鮨とワイン7 ここへきての熟成リースリング!
2015/12/08
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
バニラの香り。濃厚で若干の鉱物油。
2015/11/16
(2012)
アルザスの濃厚リースリング
2015/03/18
(2012)
リンゴの蜜を想像するような果実味。 ミネラルと酸味が程よく心地よいです。 たぶんこれからは、フレッシュな印象から複雑な味わいへと。
2015/03/17
(2011)
ZIND HUMBRECHTのワイナリー見学にて。
2014/11/22
(2012)
香り強く果実味があるリースリング
2014/06/12
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
アルザスNO1の生産者 黄金色で黄桃やパイナップル、スモーキーさもある。酸は高めALC高めのミディアムボディ。なめらかにエキス分が多い。たった1品種でここまでのスケール感はスゴイ♡余韻がすご〜く長くてゆっくり飲みたいです
2014/01/24
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
リースリング100%
2024/09/22
(2018)
2024/08/24